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2010年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年12月

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「松江犬猫の会」の代表・阿式章江さん /島根

毎日新聞 より

 捨てられた犬や猫を保護する「松江犬猫の会」の代表。「新しい飼い主が見つかって幸せそうな犬や猫を見る時が一番うれしい」と、活動にやりがいを感じている。

 子どものころから捨て犬、猫を拾っては、家で飼ってきた。「人間の都合で、捨てられる動物を見ると、子どもながらに苦しかった」。1982年、22歳で結婚し、2人の息子を育てた。個人的に動物の保護活動を続けたが、家庭の都合で犬を保健所に持ち込む人に出くわしたこともあった。「何もできなかった自分が情けなくて仕方なかった」と振り返る。

 活動を通じて知り合った友人と2人で2006年6月、「松江犬猫の会」を設立。08年8月には、活動が県に認められ、県内で初めて、動物愛護ボランティア団体としての認定を受けた。

 会員は現在15人で、今まで救ってきた犬や猫は約400匹にのぼる。保健所の依頼を受けて保護された犬や猫の新しいパートナーを探す譲渡会を開いたり、命の大切さや動物の飼い方・しつけ方を教える動物愛護教室を小学校で開いたりしている。

 「動物たちは、最後まで飼い主を信じています。どんな事情があっても、必ず責任をもって最後まで飼ってあげて下さい」と呼び掛ける。

 動物の譲渡情報は同会のホームページ(http://inu-neko.sakura.ne.jp/)へ。

| 報道 | 11:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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武雄のNPO運営、佐賀に犬・猫保護施設 /佐賀

毎日新聞 より

 犬や猫の保護、里親探しに取り組むNPO法人「アニマルウイング」(武雄市)が、佐賀市大和町久池井に「佐賀シェルター」を開いて県中心部での活動を本格化させている。欧米の民間保護施設を参考にボランティアらで運営。責任者の家田明子さんは「ボランティアで連携して動物の殺処分を減らしていきたい」と話している。

 飼えなくなったり拾われたりした犬や猫を引き取り、避妊去勢・ワクチン接種をして里親に結びつけることが主な取り組み。主に武雄市で活動してきたが、県中心部の活動拠点として佐賀シェルターを9月13日に開いた。

 「護者としての責任を持ってほしい」との思いから、里親には手術費用など(子犬5000円、子猫3000円)を負担してもらう。犬や猫を常時各5、6頭は保護できるが、猫の受け入れが困難なほど引き取り要望が続いているという。賛同者からの寄付なども受け付け中。問い合わせは佐賀シェルター0952・97・7223。

| 報道 | 10:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ペット葬にもルール確立を…信頼回復へ資格制

読売新聞 より

 埼玉県で今年4月、犬猫などの死骸(しがい)をペット葬祭業の男が不法投棄した事件を受け、業界で初めて加盟社のルールを定めた一般社団法人「日本動物葬儀霊園協会」(本部・金沢市)が富山、石川など2府7県で営業する9業者で設立され、全国でさらに参加を募っている。

 業者を規制する法令がない中で、「動物葬祭ディレクター」(仮称)などの資格制度を確立し、業界の信頼回復を目指す。

 同協会によると、全国でペット葬祭業者は600社超。親交目的の業界団体はあるものの、加盟社を規制する明確なルールはなかった。埼玉県の事件以前から、火葬後の骨が飼い主に戻らなかったり、一部の業者がペットの死体をゴミの回収に出したりしてトラブルが相次いでいた。

 同協会は8月に発足総会を開いた。悪質業者を排除するため、加盟するには、〈1〉設立5年以上〈2〉移動式でなく、大型犬に対応できる火葬炉を完備〈3〉おおむね5000万円以上の年間売り上げ高――などの条件を設けた。

 動物葬祭ディレクター資格は、動物愛護法の知識や、衛生管理、飼い主への精神的なケアのノウハウなどで基準を満たした業者が取得できる。同協会は試験開始に向け、獣医師ら外部の専門家の意見も参考に、来春をめどにテキストをまとめる。

 環境省は、業者の法規制を検討するため、業者や専門家を対象にヒアリングを開始する予定。同協会はモデルとなる業者育成を目指すといい、常務理事を務める北陸ペット葬儀社(富山市)の宮嶋博悦社長(49)は、「協会の取り組みを通して、飼い主たちが安心して利用できるようにしていきたい」と話している。

| 報道 | 10:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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問われる動物実験  日本企業にも廃止の動き広がるが…

産経ニュース より

 戦後、化粧品や薬の開発などさまざまな分野で行われてきた動物実験が、見直されつつある。大手飲料水メーカーでは今年4月、新製品の開発の際に行ってきた動物実験を全面的に廃止。日本でこうした措置を講じた企業は初めてとみられるが、背景には動物愛護への関心の高まりがあるようだ。一方で、医学や薬学などの分野では、今でも動物実験を必要とする声が根強い。動物実験を巡る現状を追った。

■ノーベル賞の受賞理由にも

 動物実験はこれまでに、はしかやポリオ(小児まひ)といった病気のワクチン開発、難病のメカニズム解明などのために行われてきた。

 昨年猛威を振るった新型インフルエンザに有効な新型ワクチンの開発でも、副作用の有無を確認するために動物実験が行われた。

 ワクチンと同じように新薬の開発でも、動物実験で安全性が確かめられている。その結果、安全性が疑問視され、市場に出ない薬品も多く、薬害を未然に防いできた面があるという。

 さらに、今年のノーベル医学生理学賞に輝いた英ケンブリッジ大の生理学者、ロバート・エドワーズ名誉教授の体外受精の研究では、受賞理由の中でマウスを使ってホルモンと排卵の関係を入念に調べ、それをヒトに応用したことが述べられている。

 多くの分野で成果を出してきた動物実験だが、近年、廃止に踏み切る大手企業が出てきた。

 大手飲料水メーカー「伊藤園」(東京都渋谷区)は4月末、新製品の開発で動物実験を廃止。2001年から米国に進出していた同社が、こうした措置に踏み切ったのは、2007年に米国の大手2社が動物愛護への関心の高まりを受けて一切の動物実験を廃止したことがきっかけだったという。

 「業態がグローバル化する中で、諸外国の風潮をかんがみて内部的に廃止の方向を決定した」

 同社の担当者はこう説明する。

 5月からラットで行ってきた緑茶に含まれるカテキンの有効性の検証を、人の培養細胞を使って行うように切り替えた。今後、特定保健用食品を国に申請する場合などで動物実験が必要とされる場合は、第3者機関に依頼するという。

 日本には20年以上前に動物実験廃止に向けて取り組み始めた企業がある。

 化粧品大手「資生堂」(中央区)では、1980年代後半から、化粧品そのものを動物に使って行う実験を廃止した。

 同社では日本の薬事法で義務づけられた原料を動物に使って安全性を確かめる方法に替えるとともに、これに代わる方法の開発に取り組んできた。

 きっかけの一つになったのが、欧州に市場展開した際に直面した欧州連合(EU)の規制だったという。

 EUでは2011年には動物実験をした製品と原料を含む製品の販売を禁止する方針を示している。同社では、同年までに製品の安全性を確保したまま、原料での開発も含め一切の動物実験を廃止する予定だ。

 今後は「新規原料の開発を中心とする研究の在り方から、これまでの研究で安全を保証された原料を使った新たな化粧品の研究に軸足を移す」と話している。

■動物実験の始まりと転機

 欧米先進国に続き、日本でも廃止に向けての動きがみられる動物実験だが、世界中で本格的に行われるようになったのは第二次世界大戦後だった。

 日本動物実験代替法学会理事で大阪大学医学部実験動物医学教室、黒沢努准教授によると、戦時中は動物実験ではなく、捕虜に新薬を投与して科学的知見を得るような人体実験を行っていたという。

 黒沢准教授は「戦争を機に医学が進展する傾向があり、思いもしなかった治療法が出てきた」と話す。

 近年は薬の開発で、微量の新薬をボランティアに投与して安全性を確かめる方法が出てきたものの、戦後は人権保護の面から人を使った実験が問題視され、代替法として主に動物を使う実験が行われるようになった。

 動物実験は戦後、急激に需要が増した一方で、必要以上に多くの動物を使うなど現在の基準から考えれば不適切な実験が行われることもあった。

 そこで、1950年代に実験動物学の研究者、W・M・S・ラッセル氏とR・L・バーチ氏が動物愛護の観点から動物実験の在り方について主に次のような3つの提唱をした。

(1)できる限り実験に使う動物の数を少なくすること(Reduction=削減)▽(2)過去の実験データや人の培養細胞を使うなどできる限り動物実験に代わる方法を利用すること(Replacement=代替)▽(3)動物に与える苦痛や不快感を最小限に抑えること(Refinement=洗練)-だった。

 この提唱は、英語の頭文字を取って「3R」と呼ばれ、欧米を中心に広がりをみせた。

 近年では、ワクチン開発の最終段階で副作用の有無を調べるために行われてきた動物実験でさえ、人の培養細胞を使った代替法の研究が進んでおり、近い将来、実用化が期待されているという。

 一方で、こうした代替法の開発が進んでも、実験に使われる動物の数が減少するわけではないとの指摘もある。これは、次々に新しい疾病への対策や薬の開発が求められるためだという。

■実体は闇の中

 日本では、3Rの考え方が2006年に施行された改正・動物愛護法に盛り込まれた。

 伊藤園や資生堂のように動物実験そのものをなくす企業が出てきているほか、各研究施設では動物実験を行う前に、3Rに基づいた実験なのかどうかを審査するために計画書の提出が求められるなど、これまでにないさまざまな取り組みが行われている。

しかし、動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA-net)代表、野上ふさ子氏は日本の現状について警鐘を鳴らす。

 「動物実験をしている施設には届け出制さえなく、実態は闇の中」

 欧米先進国では、施設が届け出制になっている上に、代替法を研究する国レベルの施設があるという。

 また、欧米では現在の臨床獣医学で使われているのと同じ麻酔の使用を義務づけるなど具体的だが、日本には誰がどのような麻酔薬をどれくらい投与すればいいのかという規定はない。

 野上氏は現状では必要な動物実験があることに理解を示しながら、日本実験動物学会が実施するアンケートを元に、日本では年間約2000万匹もの動物が実験に使われていると指摘。「無駄な実験は少しでもなくしていけるような仕組みが必要」と訴える。

 黒沢准教授は今後の動物実験について、「難病などで苦しむ患者さんや、社会の高齢化に伴う一般市民で健康不安を抱える人は、政府に動物実験の研究費をもっと増やしてもらい、研究者に治療法や予防法を開発することを期待している」と必要性を述べた。

 一方で、「動物愛護の立場も踏まえ、多様な考え方を見据えて多くの国民が納得するような法律や制度を作ることが重要」と話す。

 野上氏は今後の動物実験の在るべき姿について、「マイナスイメージを持たれるとの理由から、企業や研究施設が動物実験の実施状況を公表しない傾向がある。国が制度を作り、情報を公開してみんなで議論することが大切」と訴えている。



新しい物質、新しい薬、新しい化粧品を開発する為にいったいどれだけの命が利用されてきたのでしょうか?

そうやって作り出した「新しいもの」は、以前に作った似たものと一緒に売られています。本当に新しいものを作る必要があったのでしょうか?

薬に至っては、動物実験を行って新薬開発を行う一方で、ジェネリックと称して旧薬でも効果は変わりませんと宣伝しています。じゃあ、新薬は何のために作った?訳が分かりません。

| 報道 | 10:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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動物愛護法「販売時説明義務の緩和」に反対する署名

[期限]
 2011年03月26日

[企画者からのメッセージ]

平成22年6月より、動物愛護管理法の制度の見直しが始まっています(改正動愛法は平成24年公布)。その検討項目のひとつに、「動物取扱業の適正化」として、「販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務事項の緩和の検討)」が挙げられました。
販売時説明義務は前回の動愛法改正から定められたもので、ペットショップやブリーダーが動物(哺乳類・鳥類・爬虫類)を販売するときには、その動物の特性や状態を説明しなくてはならないというものです。

しかし、「説明義務の緩和」は、犬猫以外の小動物にとって非常に大きな問題をはらんでいます。

現在、説明すべきと定められている項目は動物を飼育する上で必要な情報であり、緩和できる部分はほとんどありません。

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※参考
動愛法第八条四より抜粋
販売業者にあっては、販売をしようとする動物について、その生理、生態、習性等に合致した適正な飼養又は保管が行われるように、契約に当たって、あらかじめ、次に掲げる当該動物の特性及び状態に関する情報を顧客に対して文書(電磁的記録を含む。)を交付して説明するとともに、当該文書を受領したことについて顧客に署名等による確認を行わせること。(略)
イ 品種等の名称
ロ 性成熟時の標準体重、標準体長その他の体の大きさに係る情報
ハ 平均寿命その他の飼養期間に係る情報
ニ 飼養又は保管に適した飼養施設の構造及び規模
ホ 適切な給餌及び給水の方法
ヘ 適切な運動及び休養の方法
ト 主な人と動物の共通感染症その他当該動物がかかるおそれの高い疾病の種類及びその予防方法
チ 不妊又は去勢の措置の方法及びその費用(哺乳類に属する動物に限る。)
リ チに掲げるもののほかみだりな繁殖を制限するための措置(不妊若しくは去勢の措置を不可逆的な方法により実施している場合を除く。)
ヌ 遺棄の禁止その他当該動物に係る関係法令の規定による規制の内容
ル 性別の判定結果
ヲ 生年月日(輸入等をされた動物であって、生年月日が明らかでない場合にあっては、推定される生年月日及び輸入年月日等)
ワ 不妊又は去勢の措置の実施状況(哺乳類に属する動物に限る。)
カ 生産地等
ヨ 所有者の氏名(自己の所有しない動物を販売しようとする場合に限る。)
タ 当該動物の病歴、ワクチンの接種状況等
レ 当該動物の親及び同腹子に係る遺伝性疾患の発生状況(哺乳類に属する動物に限り、かつ、関係者からの聴取り等によっても知ることが困難であるものを除く。)
ソ イからレまでに掲げるもののほか、当該動物の適正な飼養又は保管に必要な事項
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適切な飼育方法や動物種の特性を十分に理解しないままに、また、命あるものを所有することへの自覚や責任を十分に納得できないままに飼育を開始することは、動愛法が飼い主の責任として掲げる「適正飼養」「終生飼養」と明らかに反することではないでしょうか。動物をみだりに傷つけ、苦しめることとなり、結果的に動愛法の精神に反することにはならないでしょうか。飼育放棄、放逐を進めることにはならないでしょうか。

哺乳類ではウサギ、フェレット、ジャンガリアンハムスター、マウス、ラット、スナネズミ、モルモット、チンチラ、デグー、シマリス、オグロプレーリードッグ、ハリネズミ、フクロモモンガ……。鳥類ではブンチョウ、ジュウシマツ、セキセイインコ、オカメインコ、ボタンインコ、コザクラインコ……。爬虫類ではミシシッピアカミミガメ、ケヅメリクガメ、グリーンイグアナ、ヒョウモントカゲモドキ、フトアゴヒゲトカゲ、コーンスネーク、カリフォルニアキングスネーク……。ペットショップ等で販売されている犬猫以外の小動物(哺乳類・鳥類・爬虫類)の種類は、多岐にわたります。

犬や猫と比べると、彼らの多くはペットとしての長い歴史を持ちません。その動物を飼育したいと思っても、そのために必要な最低限の知識を持っていないことがほとんどです。必ずしもすべての飼育初心者が飼育書を購入し、事前に勉強するとはいえませんから、ペットショップ等で説明をしてもらえない限り、手探りの状態で飼育を開始することになってしまいます。

犬猫以外の小動物も、犬や猫と同じ命あるものです。なぜ犬や猫には適用される販売時説明義務が犬猫以外の小動物には緩和されなくてはならないのでしょう。犬猫以外の小動物が、動物種、ペットとしての歴史、体の大きさ、価格、寿命などで区別されることなく、家庭に迎えたそのときから適切な方法で飼育されるために、「販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務事項の緩和の検討)」に反対します。


ウェブサイト「販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務事項の緩和の検討)に反対します」もご覧ください。





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平針の里山:名古屋トトロの森を救おう 

[期限]
 2011年01月26日

[企画者からのメッセージ]

 名古屋市天白区平針に約15ヘクタールの里山が残されています。市長交代の直前にその里山(約5ヘクタール)の開発申請が出されました(2009年4月27日)。河村市長は、就任早々(2009年5月9日)、近隣住民と平針南学区連合自治会の保全要請に応えて開発予定の「里山」を視察されました。そして、C0P10(生物多様性条約第10回締約国会議)を開催する名古屋市が、国と一緒に「里山イニシアチブ」を提案しながら、他方で都市に残された「里山」を開発するのは避けたいと表明し、いろいろな保全方策を検討されました。しかし、業者との交渉の結果、最終的に買い取り金額の折り合いがつかず、開発許可が下りてしまいました(2009年12月22日)。

 近隣の住民は自治会と一緒に街づくりの観点から里山保全を要望し、わずか2か月の間に約3万人の署名を集め、市に提出しました。また、宮崎駿監督は、自らの「トトロの森」の保全経験から「平針の里山」を保全するための応援メッセージを寄せて下さいました。このような経緯もあり、平針の里山は、内外のマスコミからも多くの注目を受けています。

 業者は、2010年10月の時点で里山の伐採を開始しました。私信によれば、名古屋市に再度の「買い取り協議」を打診しているとのことです。河村市長は、現時点でも、残せるものなら残したいとの考えを持っております。名古屋市議会議長(横井利明氏)も何度も里山を見学し、なんとか残せるように努力したいと話しております。

 しかしながら、現在のところ、保全に関する市長と市議会の話し合いは進んでおりません。また、市と業者の話し合いも再会されておりません。そこで私たちは次の世代にこの生物多様性が豊かな「名古屋のトトロの森」を残そうと署名と募金運動を開始しました。どうかよろしくご協力をお願い致します。





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嫌な話...(動物愛護法改正に関して)

転載元;With animals ~愛の反対は憎しみではなく、無関心~

以下、転載


ぶんたの家より転載です。

動物愛護管理法の改正が2011年に行われるのは皆さんも知っていると思うが、ここにきて環境省が変な動きを見せている。

法改正委員会メンバーによる会合が行われているのだが、どうも密室で行われてしまっているよう。

しかも過半数が業界関係者とそのシンパの模様。

ここにリンクしたので読んで欲しい。


放送作家 藤村晃子さんのブログ
http://ameblo.jp/73akiko/entry-10685013112.html
.................

また 動物愛護法改正(検討・実行)委員会メンバーには『全国ペット協会』『JKC』が含まれます
更に『日本動物福祉協会』『日本愛玩動物協会』『動物との共存を考える連絡会』なども法改正議案に否定的な意見を出しています.この3団体はペット業界から支援を受けている立場上.ペット業界に不利益な法改正議案には否定的な意見を出していると思われます
この様な方々が動物愛護法改正(検討・実行)委員会のメンバーではペット・販売・繁殖業界に対しての厳しい規制強化は全く望めません。

...................

転載記事(転載元http://pksp.jp/doubutuaigo/?&o=0

『ペットショップ・ブリーダーにおける、生後8週齢未満の販売規制は本当に実現するのか!?』 ペットショップ・ブリーダーでの、生後8週未満の犬や猫の販売規制の要望は、前回の法律改正時もありました。 動物取扱業者の猛烈な反対により、前回の法改正には盛り込む事が出来ませんでしたが、今回こそはと動物好きな人々、個人ボランティア、動物愛護団体が切に願い、署名などでも要望してきています。

ですが、ここにきて、その要望の中心にいるはずの人々が、業者の味方についているのではないか、という事態が露見してきています。

やはり、動物の事を愛し、真剣に不幸な動物をなくしたいと損得なく純粋に願っている人達の希望は商売や儲けで成り立つ業界には勝てないのでしょうか…?

生後8週未満の販売規制について否定的な意見を出しているのはペット業界人だけではありません。 『動物との共生を考える連絡会』 『日本動物福祉協会』 『日本動物愛護協会』 なども否定的な意見を出しています。

動物愛護法改正を決定する2つの委員会。 『中央環境審議会動物愛護部会』・ 『動物愛護管理のあり方検討小委員会』・ この2つの委員会に全国ペット協会副会長・JKC理事長などの人物が君臨しています。

更に委員会メンバーである日本動物福祉協会・日本愛玩動物協会・動物との共存を考える連絡会などはペット業界から支援をもらっています。

動物愛護を考えながらもペット業界の利益損害にならない様にとも考えていると思われます。

この様な方々が動物愛護法改正(検討・実行)委員会のメンバーではペット・販売・繁殖業界に対しての厳しい規制強化は全く望めません。   

『全国ペット協会』はペットショップやブリーダーなどの集まりです。 その役員に常務理事として空港ドックセンターの0氏が役員名簿上から5番目に載っています。

空港ドックセンターの噂を聞いた事がある方々もいると思います。 また、実際に空港ドックセンターへ行った方、空港ドックセンターからペットを購入した方々、まともで綺麗なペットショップだと思われましたか? この様なペットショップが役員の全国ペット協会。

そして全国ペット協会副会長が動物愛護法改正の委員会メンバーとして大きな影響力があるのが現状です。

ペット業界への厳しい規制は即、自分達の首を絞める事に繋がります。  

『動物との共生を考える連絡会』 『日本動物福祉協会』 『日本動物愛護協会』 この3団体は、ペット業界から支援してもらってます。

口では動物愛護を唱えていますが、動物愛護法改正ではペット業界から支援を貰っている立場上、ペット業界の不利益になる様な法案には賛成出来ないでしょう。

更に前回の生後8週未満の生体販売を見送った法改正の時に環境省室長(トップ)だったT氏が『日本愛玩動物協会』(小委員会メンバー)理事となって天下りしています。

未だに環境省へ影響力があると思われます。

天下った官僚への報酬は一般レベルとはケタが違います。

その報酬は何処から得ているのか… ペットを販売する者たちで組織された『全国ペット協会』・その組織から寄付金を受けている関係者が動物愛護法を改正する為に存在する。

そんな馬鹿げた委員会が存在していること自体、不思議な世界だ。

生後8週未満のペット販売禁止はペット業界にとって痛手となる法律です。

ペットショップに並ぶ仔犬猫たちは生後30~45日が殆どで、可愛い盛りの仔犬猫たち… この可愛い盛りに売らないとチャンスを逃し、売れ残ってしまうとペット業界は言う。

ペット業界用語で『生き物は2週間で売るのが鉄則』が有る。 それを8週齢(56日)まで親犬猫と暮らさせて社会性を身につけてから販売するとなると、経費が掛かるだけでなく仔犬猫が大きくなり売れ残るというリスクを抱える。

これだけは絶対に法律で決められては困る訳だ。 前回の法改正でもペット業界の猛烈な反対に遇い、法改正は見送られた。

今回も議題に挙がっているが、法改正のメンバーは、またもや議論の末、見送るつもりなのか? ペット業界から寄付金をもらっている委員会メンバーは今回も見送るでしょう。

法改正の委員会メンバーに利害関係者を入れては駄目なのです。 そんな人達が動物達を守る法改正の審議に自己の利害を考えずに出来るでしょうか? 寄付金を集めてくれるスポンサー(ペット業界)を裏切る事は出来ないと思います。

『何故8週齢未満の生体販売を規制する必要があるのか?』…… 仔犬猫達は親兄弟と暮らす事により社会性を身に付けます。

その期間が短ければ他の仲間達と仲良く出来ない事や、問題行動を起こす原因にも繋がります。

更に重要なのは母親からの授乳により免疫力を付ける期間でもあります。

授乳期間を短縮してペットショップへと並ばされる仔犬猫達は免疫力不足・遺伝性疾患・各病気の発症へと繋がります。

『売れさえすれば良い』とするペット業界にとって、それらは問題外なのです。

その他、ペット業界・関連団体が否定的な議案について2・3上げてみます。

【深夜販売・販売時間】についても愛護団体等は・深夜販売は禁止(夜8時以降の生体展示は禁止等) 販売時間は成熟個体は1日8時間までで、途中に休息時間を設ける等。幼齢個体はさらに配慮必要。

と訴えているのに対し業界団体は・深夜販売は、業界より夜8時以降の販売を行わないとする指導等が行われていることから、当面はこの自主規制に任せるべき。

深夜販売は、店舗販売に比べて犬猫生体にとって悪い影響がでるという認識はない。 などと反論しています。

【生体の移動販売・インターネット販売・オークション市場】 動物愛護団体等の意見は、移動販売・インターネット販売・オークション市場は禁止すべきと訴えているのに対し業界団体等は、犬猫の生体のインターネット販売は、店舗販売に比べて犬猫生体にとって悪い影響がでるという認識はない。

むしろ店舗に生体を展示する必要がないので生体にとってはよりやさしい販売方法といえる。

犬猫の生体の移動販売は店舗販売に比べて犬猫生体にとって悪い影響がでるという認識はない。

オークション市場(インターネットオークションの市場も含む)は動物取扱業に含めて監視すべき、などと意見しています。

【繁殖制限措置】 (繁殖年齢や回数の制限等の具体的数値規制の検討) 『動物愛護団体等は』、母体への健康影響に配慮し、数値規制が必要と訴えているのに対し、『業界団体等は』、犬種によっても適切な繁殖の時期・頻度等は異なる(普通分娩か帝王切開分娩か等にもよる)ので、一律の規制ではなく、業界の自主規制に任せるべき、と意見しています。

ペット業界・関連団体等がしきりに言う『自主規制に任せるべき』…この自主規制を無視して幼齢期からや高齢繁殖を繰り返す悪徳繁殖業者達や深夜販売や劣悪な飼育環境で販売を行わう悪徳ペット販売業者が沢山います。

業界側の自主規制に任せていては悪徳繁殖業者・悪徳ペット販売業者などを撲滅する事も取締る事も出来ません。

これらの悪徳ペット関連業者を規制・取締る為の法改正のハズがベット業界によって、悪徳ペット関連業者達に逃げ道をつくる法改正になろうとしています。

我々、動物を愛する国民が何も知らないと思って、ペット業界に優しい曖昧な動物愛護法改正を作ろうとしている環境省に…

※『動物愛護法改正の委員会に利害関係のあるペット関連業界が入っいるのは何故か?』・

※『小委員会と愛護部会に同じ人が入ってるのは何故か?』・

※『動物達を守る為の法改正なのに、ペット業界を守る法改正になっているのは何故か?』・・・・

この様な事を問いかけ、今回の法改正からペット業界を排除し本当に動物達の為の法改正へと皆が望んでいると訴えて下さい。

法改正は一部の人間達だけで変えるモノではありません。

私達、みんなで変えるものです。 ご協力よろしくお願い致します。


http://pksp.jp/doubutuaigo/?&o=10


以上転載......

思っていた以上の展開、環境省さんどうしたの?、担当者変わった?.....

殆どが業界側の人間!中立的な諮問機関でなければならないはずなのに....

かなり後退した内容ですね、現場の人たちが殺処分を減らそうと頑張っているのに、これでは.....

全ての人選を白紙にしてやり直した方が良いと思うのは私だけ?...

ここ数週間この記事を上げようか迷っていたのですが、やはり広く皆さんに知って欲しいので上げました。


----------------------------------------------------

↑ ↑ ↑
ここまで、ぶんたの家より転載です。


ぶんたさんがコメントされているように、各自治体の愛護センター、保健所の現場で懸命に殺処分を減らそうと努力している職員さん達

身銭を切り、時間と労力、世間の無理解と闘いながら懸命に保護活動をしているボランティアさん達

その全ての人達の努力を無にするような愛護法改正になっては、絶対にならない!

記事転載にご協力をお願いします。



転載終了

『動物との共生を考える連絡会』 『日本動物福祉協会』 『日本動物愛護協会』 。この方達は何の為にこんな名前の看板を掲げて活動されているのでしょうか?

次の愛護法改正に期待していたものの一人として、やりきれない気持ちでいっぱいです。

頑張って保護や啓発の活動をされている方達の気持ちを踏みにじっている点では、安易に動物を捨てたり虐待したりする人と何も変わらないです。

| 他サイト転載 | 14:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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納得いく最期を迎え /福岡

西日本新聞 より

 免疫不全ウイルスに侵されたあと、胃がんを患い、2週間に1度の抗がん剤治療を受けている。老いも重なり、排せつがトイレに間に合わず、体が尿だらけになることもしばしば…。

 福岡市で雑誌の編集に携わる桑田典子さん(47)の飼い猫は、推定14歳。人間でいうと70歳くらいのおばあちゃんだ。名前をペルという。

 一進一退だった容体も、最近は食欲が落ち、日に日に体力が衰えていく。オフィスに連れていっても、隅で横になっている時間がほとんどだ。“介護”の日々に、桑田さんの気分も落ち込みがち。それでも「心残りのないようにしたい」と思う。ペルが「姉」と重なるから。

 子どものころも猫を飼っていた。両親が共働きだったので「2人きり」で過ごす時間が少なくなかった。「姉妹でした」。熱を出して学校を休むと、枕元でじっと見守ってくれたのも猫だった。

 その猫は自分が15歳のときに死んだ。交通事故だった。10年近く一緒に育った「姉」の突然の死。「まだ何もしてあげてない」「もっとかわいがってあげていれば」…。捨てられたペットを預かる活動に取り組み、10匹以上の犬や猫を世話してきた中でも、当時の悔いが強く残っている。

 桑田さん自身は両親が健在で「老い」を身近に感じたことはなかった。今は1人暮らしだが、両親にそのときが来たら「できる限りのことをしてあげたい」と思っている。傍らで、緑内障を患い右目を失ったペルが、桑田さんを見上げていた。

 「ご家族を呼んでください」。福岡県久留米市にある動物病院に、1匹のダックスフントが担ぎ込まれたとき、獣医師の奥井寛彰さん(32)は飼い主の夫婦にそう告げた。

 体のあちこちを痛がり、時折吐いたり、苦しそうに呼吸をしたりしている。腫瘍(しゅよう)が体中に転移しているようだ。もう長くはない。

 夫婦は、東京などで暮らす4人の息子を呼び寄せた。家族で話し合いを重ね、最終的に出した結論は安楽死。家族に見守られる中、血管注射による麻酔薬の過量投与が施された。施術室に、すすり泣きが静かに響いた。

 「息子さんたちにとって、多感な時期を一緒に過ごした家族の一員ですから。家族のきずなを再確認する時間になっていてほしい」と願う。

 もう少し命が続きそうな場合は、飼い主に“在宅介護”を勧める。できる限りの世話をすれば、死んだときの悔いを少なく迎えられる。老いを家族みんなで見守れば、喪失感を分かち合える。ペットロス症候群も防げる。

 信条は「病気やけがを治すことは、家族を治すこと」。それは、祖父から受け継いだものでもある。祖父も獣医師だった。

 祖父の時代はペットを屋外で飼うのが一般的だった。そのため、交通事故などで重傷を負った動物がたびたび運び込まれた。何カ所も骨折して助かる見込みがなくても、祖父はあきらめなかった。そこには「納得のいく最期」があった。

 職人肌で口数は多くなかった祖父。でも、その仕事ぶりから「動物やその家族に対する誠意はしっかり感じ取れた」。その祖父も今年で85歳。病院のそばの家で暮らし、孫を静かに見守っている。

 取材を終えた診察室に、寝たきりで床擦れになった老犬が運び込まれてきた。「ガーゼを優しく当ててあげてくださいね」。奥井さんは、犬の“家族”にそう声を掛けた。

| 報道 | 10:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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防護柵で集落包囲 獣害防止へ期待 /和歌山 

紀伊民報 より

 シカやイノシシによる農作物の食害を軽減させようと、和歌山県白浜町で集落や田畑を防護柵で包囲する取り組みが進んでいる。10月に設置作業を始めた口ケ谷地区では、紀南では最大規模とみられる高さ約2メートルの柵を延長約3・3キロ張り巡らす。県農業環境保全室は「集落全体で取り組むことで、個々に対策を講じるより防護効果を高めることができる」と話している。

口ケ谷地区は日置川河口から約6キロ上流の県道沿いに位置する。全37戸。日置川を挟んだ両側に広がる約20ヘクタールの水田の作物を守るため、それぞれの集落と水田を柵で包囲する。水田では裏作でダイコンやブロッコリー、エンドウなどを栽培している。

 口ケ谷区の小阪知区長は「近くに20匹以上もいるシカの群れが幾つもあり、食害に悩まされ続けてきた。区民の高齢化も深刻で、積極的にシカやイノシシを追い払うような取り組みがしにくくなった」といい、防護柵に大きな期待を寄せている。

 設置については、県の農作物鳥獣害対策強化事業の補助を受けている。基本的に県と町、農家など受益者が資材費の3分の1ずつを負担。設置作業は受益者が担当する。

 防護柵は鉄かステンレスのパイプを約2メートル間隔で土中に打ち込み、「ワイヤーメッシュ」と呼ばれる鉄製の網を取り付けて侵入を防ぐ。

 日置川沿いでは隣接の安居区が6、7年前に集落全体を延長約2キロの柵でほぼ包囲した。同地の農業、市川博さん(67)は「地域住民総出で設置した。完成後はシカやイノシシによる食害が激減した」と話す。

 町農林水産課によると来年度は白浜地区の集落1カ所が、延長1キロを超す防護柵の設置を検討しているという。

 同課は「柵の完成後、近寄って来た動物を追い払うようにしていると、次第に近寄らなくなるといわれている。効果をもっと高めるため、そうした取り組みをしてほしい」と話している。

 県農業環境保全室によると、果樹園の多い有田市や広川町では延長20キロという例もあるが、こうした大規模な柵の設置例は紀南地方ではなく、2、3キロといった規模も比較的少ないという。



食害を軽減させる為に殺処分する所もあれば、ここのように人間と野生動物の住み分け方法を模索している所もある。農家の方にしてみれば住み分けを選択する方が苦労も増えると思います。それでも安易な処分を選択しない方達はすばらしいと思います。

| 報道 | 09:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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揺れる八頭町 ツキノワグマ保護と処分のはざま /鳥取

日本海新聞 より

「環境省が定める絶滅のおそれがある動物」―。10月下旬、八頭町役場で開かれたツキノワグマ緊急対策本部設置会議の席上で、鳥取県職員が発した一言に出席者からため息が漏れた。

■ぶつかる正論

 県はクマと人とのすみ分けによる共存を図る保護管理計画を策定し、出没状況によって1~4段階の対応基準を定めている。同町は目撃情報と捕獲数の増加に「学習放獣の効果が見られず集落に再出没」とする第4段階を超えた「緊急対応段階」と判断し、対策本部を設けた。異例の会議に県や猟友会、森林組合、警察関係者などが出席。法律に基づき策定した保護計画を説く県職員に、地元関係者が語気鋭く迫る。

 「梨の被害はあきらめるが、人間が死んだら遺族は怒りのぶつけどころがない」「おりを破って逃げた場合の銃使用許可を」「数頭出る年と100頭の年を同じ法律で考えていいものか」

 さまざまな立場から正論が交錯する中、同町は「町民の安全第一」を原則に、捕獲した個体の殺処分を含む苦渋の対処方針に踏み切る。

■温度差に苦慮

 10、11月と2度にわたった対策本部の設置。冬眠準備を迎えたことで本部は打ち切られたが、依然目撃例があり、予断を許さない状況に地元では継続を望む声も。今年の騒動を機に「長年続けた果樹園をやめようと思う」という農家まで現れた。

 担当部署の同町産業観光課は「こういった町民を助けたい」と尽力する一方、役場には保護すべき動物と定められている上で殺処分するのは不当などと、抗議の電話やメールも相次いで寄せられており、職員が多様な意見の対応にも追われる。

 効果的なクマ対策には目撃情報が不可欠として、県や同町は情報提供を呼び掛けているが、小林孝規産業観光課長によると「寄せられる情報は氷山の一角」という。度重なる目撃に「いまさら」と通報しなくなるのをはじめ、中には危害を加えられる不安感から「放獣を認めない」との理由で協力しないケースもあるなど、住民の温度差による課題も少なくない。

■新対策を模索

 会議では、クマが山側に張り巡らされた電気柵を避けようと、迂回して集落側から果樹園へ侵入した例や、鳴らし続けた音に慣れてしまいクマ避けにならなかった例などが報告され、新たな対策の必要性についても検討が迫られる。

 県は放獣の際に装着する発信機の電波を、集落や果樹農家の受信機が受けて接近を察知、警報する新システムの開発方針を固めた。計画が順調に進めば来年5月からモデル地区に試験投入、翌年本格運用を目指すという。

 今年新たにクマ用のおり9基を調達するなど、かつてない事態の収拾に奔走した同町。「収束してもらいたいが一段落はしていない」と、今後や来季の動向をにらみつつ、平穏を取り戻す最善策を探る。



身勝手な意見かも知れませんが、是非放獣を続けて欲しいと思います。
「人間が死んだら遺族は怒りのぶつけどころがない」とありますが、人間に殺された熊の怒りはどこにぶつければいいのでしょうか?こんな「人間第一」のような事を言う前に、熊と人間が接近しないで済む方法でも考えたらいいのではないでしょうか?

| 報道 | 07:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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