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犬・猫:不妊・去勢、半額で /千葉

毎日新聞 より

 犬や猫が飼い主に捨てられ野良化して悲惨な目に遭うのを防ごうと、県内の動物病院が不妊・去勢手術を半額で受けられるキャンペーンを繰り広げている。

 ボランティア団体「不幸な犬猫をなくすネットワーク千葉」が21年前から手術の普及活動に取り組み、今回のキャンペーンでは、賛同する首都圏の動物病院を紹介。メス猫1万500円▽オス猫5500円▽メス犬1万8500円▽オス犬1万500円--で手術をあっせんする。

 これまでに犬、猫合わせ2万頭弱が手術を受けたという。田沼有季子代表(60)は「現在も県内で年間数千頭の犬や猫が致死処分されている。これ以上不幸な命を増やさないでほしい」と話す。

 対象は手術費用に困っている飼い主で、首都圏の紹介病院に連れて行ける人。期間は来年3月末まで。申し込みには、(1)手術を受けさせたい犬・猫の種類(2)性別(3)頭数(4)申込者の住所、氏名、電話番号--を明記し、90円切手を張った返信用封筒を同封し、〒285-0807佐倉山王郵便局留「不幸な犬猫をなくすネットワーク千葉」へ。ファクス(043・485・1527)でも受け付ける。

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| 報道 | 00:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クマの人身被害9件、過去20年で最多 ドングリ不足? /群馬

朝日新聞 より

今年はクマの出没が目立ち、4月~10月末に例年の倍以上の192頭が捕獲された。過去最高の333頭が捕獲され「大量出没」と騒がれた2006年度ほどではないが、人身事故は9件と、ここ20年では最も多い。人とクマの共存をどう図るか、関係者は頭を痛めている。

 10月17日、草津白根山で紅葉の写真を撮りに遊歩道を歩いていた男性がクマに襲われけがをした。レストハウスの男性従業員は「3年ほど前から来ているが、こんなことは初めて」と驚いていた。草津町の担当者は「実のなる木も少なく、本来はクマがやって来ない地域なのに」と首をかしげる。

 今年は全国的にクマの出没や人への被害が相次ぎ、県内でも被害が多発した。いずれも1人でいるときで、大半はクマよけの鈴などは身につけておらず、クマとばったり出合ってしまうケースが多い。早朝や夕方など薄暗い時間帯が最も危険だ。

 今年はクマのエサとなるドングリ(ブナ科の木の実)の実りが悪い。県林業試験場の調査では、8月末~9月末のブナは「大凶作」、ミズナラは「凶作」、コナラは「不作」だった。

 06年度もドングリが凶作で、333頭のクマを捕獲、うち327頭を殺処分した。07~09年度の捕獲数は80頭台だったが、今年度は10月末までに192頭を捕獲。うち27頭は山に帰し、165頭を殺処分した。リンゴなど農作物の被害が出たため、オリを設置したという事例が多い。

 みなかみ町の鳥獣保護員の小林佐一郎さん(74)は「今月も100キロぐらいのクマがオリにかかり、こんな大きいのは見たことがないと話題になった。クマ、サル、イノシシの三つどもえで農作物の被害が出ている」と話す。

 県野生動物係によると、クマは春は木の新芽や草、夏は草や昆虫、秋はドングリを主に食べているという。「荒れた人工林が増えて下草が減っているほか、右肩上がりで増えているシカやイノシシがクマのエサを食べている」と担当者は指摘する。

 日本熊森協会群馬県支部は、クマが人家に近づくのを防ごうと、10月から人家と森の境にドングリを置いている。提供の呼びかけに県外からも実が届き、11回にわたり計3トンを運んだ。クマが食べた様子が見られ、「おかわり」を置いたところもある。

 川嵜實支部長は「群馬でもナラ枯れが起こり始めた。酸性雨の影響も心配だ。クマが住めないほど森が衰退したら人間だって生きられない。森をどう守るか真剣に考えるときだ」と話している。

| 報道 | 00:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ペットに課税、飼育放棄防ぐ!?民主チーム検討

読売新聞 より

 民主党税制改正プロジェクトチームは26日、2011年度税制改正に向けた政府への提言案で、犬や猫などペットへの課税を検討課題とすることを求めた。

 ペットの無責任な飼育放棄などが、行政による処分費用の負担など「負の連鎖」につながっているとして、「地方自治体による登録制を導入して課金も行うことなども含め検討を提言する」とした。

 課税を通じてペットの適切な飼育を促し、税収を処分費用に充てることを想定している。民主党関係者は26日、「ペットは家族の一員という人が増えている」と述べ、課税には一定の理解が得られるとの考えを示した。ただ、ペットへの課税は今年度の税制改正論議で検討課題に上っておらず、11年度税制改正で実現するかどうかは不透明だ。

 過去には自民党も、動物を飼ってもすぐ捨ててしまう飼い主を減らすため「ペット税」導入を検討したことがある。



税収を処分費用にすると言うのはおかしくないでしょうか?
これでは、今まで国民から徴収した税金で賄っていた殺処分費用をペットと暮らしている人達だけが出す事になります。この使用目的であれば、センターに捨てに来た飼い主から徴収する費用を増額して賄うべきだと思います。
真面目にペットと暮らしている人にとっては、自分の払った税金が間違いなく犬猫を殺す事に使われるというのは忍びないものがあります。

課税ではペットの適切な飼育を促す事は出来ないでしょうが、安易にペットを購入する人は減るかも知れないですね。

ペット暮らす人から税金を徴収する事自体に不満はありません。
せめて、使用目的をセンターに収容されている犬猫を生かす為に使って欲しいです。


| 報道 | 08:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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捕獲クマ処分する?しない? 実態見えず調査法見直しも

朝日新聞 より

 各地でひんぱんに人里に出没して人や農作物に被害を与えたツキノワグマが、冬眠シーズンを迎える。捕獲されたクマをめぐっては、殺処分にすべきか山に放すべきなのか、自治体や地域住民、保護団体の間で対立や論争が起きた。背景には、そもそも生息数が増えているのか減っているのかもよくわからない実態がある。大量出没を受け、調査方法を見直す自治体が増えてきた。 

 「捕ったやつはとにかくもう放さんでくれ。お願いじゃけ」。岡山県美作市で17日に捕獲されたツキノワグマを見ながら、近くに住む男性(82)は視察に訪れた安東美孝市長に詰め寄った。クマの右耳には、1度捕獲されたことを示すピンク色のタグがついていた。

 岡山県は、これまで目撃情報などから県内のクマ生息数を10頭前後と推定。「絶滅危惧(きぐ)種」に指定して、捕獲しても殺処分せず山中へ放す方針を守ってきた。だが、今年に入って捕獲されたクマは40頭を超えた。

 相次ぐ捕獲に住民の間に「農作業中に襲われたらどうするんだ」との不安が強まった。これを受け美作市は周辺町村とともに岡山県に対策を要望。県も「人里近くに再度出没した場合は、原則として殺処分の対象とする」と方針転換せざるを得なくなった。

 ただ、17日に捕まったクマは、「1度目に出没した地域が人里近くではない」との理由で山中に放された。県は「人里近くに2度出たという基準にあわないのに処分したら、保護団体などへの説明がつかない」という。

 捕らえたクマを殺処分すべきか放すべきか――。自治体と住民、動物保護団体の対立は各地で起こっている。背景には、クマの生態や生息数が十分にわかっていないことがある。

 生息数調査は各自治体にゆだねられているが、財政上の理由から調査していなかったり、推定した生息数の最小値と最大値が2倍以上かけ離れていたりする自治体も少なくない。朝日新聞が各自治体の推計を集計したところ、最低約1万6千頭から最大約2万6千頭と大きな幅があった。

 生息数が少ない16都府県は「絶滅危惧種」などに指定している。また、今年度当初で18府県が鳥獣保護法に基づき、任意にクマの「特定保護管理計画」を定め、うち15府県で生息数の中間値の12%を目安に捕殺できる上限数を決めている。

 だが、生息数自体があいまいなため、捕殺上限数も「実態を反映していない」との批判が強い。今年度に全国で捕殺されたクマは約3千頭。15府県内に限ってみると、上限は約1100頭なのに、すでに約1700頭が捕殺された。 クマの生息数は、どのように調査されてきたのか。

 主流だったのが、猟師の経験を生かし、出没しやすい場所を選んで頭数を数える「目視調査」だ。

 だが、クマは群れで行動するシカなどと違い、単独か母子で夜間に広い範囲で動くことが多いため、数を把握しにくい。奥山に入っての調査には危険も伴うため、どうしても精度は低くなる。数年に一度しか調査しない自治体も多く、「絶滅をおそれ、実際よりも少なめに見積もってきたのが実情」(環境省の担当者)だ。

 このため、最近はより科学的な「ヘアトラップ」法や顔識別法が試みられている。ヘアトラップ法は10県超で実施し、長野県は「1300~2500頭」としていた生息数をこの調査により「1900~3700頭」に改めた。

 このほか、兵庫県は2007年に立ち上げた「森林動物研究センター」に、一般公募による研究員6人と庁内公募の専門員5人を置いた。知識のある職員によって長期的に保護や被害対応に取り組むのが目的だ。かつて100頭前後としていた生息数も、約400頭に見直した。

 人間とクマの共生をめざす日本クマネットワーク代表の山崎晃司・茨城県自然博物館首席学芸員は「あいまいな生息数調査を基にした対応は場当たり的だった。大量出没を繰り返さないために、実態に合わせて毎年調査する必要がある。科学的な根拠のない感覚的な対立が目立ったクマの増減について、地域ごとに冷静に見ていくべきだ」と話している。

| 報道 | 08:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クマを救えと山にドングリまき 生態系乱すか否かで議論

J-CASTニュース より

エサ不足のクマを救おうと、自然保護団体がドングリ1トンをもヘリで山にまいたことに、疑問の声が相次いでいる。生態系を乱す恐れがあるのではないかというのだ。

袋詰めのドングリが音を立てて、バケットに流し込まれる。そして、ヘリがバケットをロープで吊し上げると、富山県内の山林に飛び立っていった。

テレビ朝日系のニュース番組で報じられた2010年11月24日のドングリまきシーンだ。ニュースでは同時に、ドングリをもらったクマが手を上げて喜ぶアニメーションも流されていた。

この秋は木の実が凶作とされ、全国各地でクマが市街地などに出没する騒ぎになっている。ドングリまきを行ったNPO法人「日本熊森協会」は、このまま捕獲され続ければクマが絶滅すると、全国の公園などからドングリを集めて所有のトラスト地670ヘクタールでまいた。ヘリ使用は初めてだが、ドングリまきは、凶作だった04、06年に続き3回目だという。

ところが、ブログなどでは、こうした行為が山の植生を乱すのではないかと疑問が出て、コメントも多数寄せられている。

環境省は、ドングリまきが全国各地にむやみに広がることには否定的な立場だ。鳥獣保護業務室の担当者は、専門家から聞いた話として、こう言う。

「都市部のドングリを持ってきていますので、植生の遺伝子そのものがかく乱される恐れがあります。しかも、地域にない虫がついたものが入っています。地域や都道府県が了解しているならともかく、どこもかしこもというのはどうなのかと思います」

ドングリをまいても、クマよりむしろ、ネズミがかなりの量を食べてしまうとも言うのだ。

「クマは、枝の上に登り、ドングリをもぎって食べるんですよ。ドングリをまけば、小さなネズミが大量に繁殖して、豊作のときも全部食べられてしまうので、ますます木の実が不足します」

生態系破壊の可能性について、ドングリまきをした日本熊森協会では、森山まり子会長が次のように説明する。

「日本の多くの森林では、人の手が入っていないところはほとんどありません。私たちは、原生林ではなく、こうした遺伝子がかく乱されたところにドングリをまいています。また、都市部の公園などにあるドングリは、暖地性のもので、気温が低い山の中で発芽することはほとんどありません。落葉広葉樹のドングリとは、性格が違います。また、山によって遺伝子が違うブナやミズナラのドングリは運ばず、日本の里山に多く植え替えられたコナラやクヌギのを運んでおり、それに付いている虫も固有の遺伝子はないんですよ」

ネズミばかりがドングリを食べているかについては、こう反論した。

「それは全部ウソですよ。クマが食べた証拠写真など、うちはいっぱい撮ってあります。農作物を食い荒らすようなネズミは、山にいるネズミと種類が違います。山にいるのは、半径10メートル以内にあるドングリを食べるアカネズミです。まいたドングリは、タヌキやシカなどいろんな動物が食べており、バランスが取れているので、ネズミだけが増えるようなことはありません。批判している人たちは、奥山を歩いていないので、そんなことを全然知らないんですよ」

環境省の担当者は、ドングリまき以外にクマを守る方法として、次のように言う。

「ドングリなどがなる同じ植生の木を山に植栽したり、中山間地域の柿や栗を木から落として山から出てこないようにしたりすることが考えられます。人間の生活圏との境を明確にすることが大切でしょう」

これに対し、熊森協会の森山会長は、こう批判している。

「動いていないのは環境省であって、うちはどんどんドングリの木などを植えています。中山間地域で、柿や栗などの木を植えていたのは、凶作のときに街中に出てくるのでクマ止め林として必要だったからです。役人は現場を知らないので、柿を落とせなどと、してはならないことを指導しているんですよ」



生態系を壊す時には何も言わないくせに、守ろうとする時には批判する人達。
ニュースをたまたま見て、思いついた批判を言っているだけで、そこの浅い批判。
「くまもり」の方達は日々忙しく動き回っているだろうに、こんな人達に理解して貰う努力もしないといけないとは...

| 報道 | 00:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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第2回「動物実験廃止を目指す」円卓会議を開催 /東京

健康美容EXPOニュース より

資生堂は11月1日、同社汐留オフィス(東京都港区)において、動物愛護団体・福祉団体、動物実験代替法の専門家、消費者団体など計7名の社外有識者を招き、第2回「化粧品の成分の動物実験廃止を目指す」円卓会議を開催した。

会議では、動物愛護の精神や動物実験を行わない安全性試験の在り方等について活発な意見交換が行われた。

参加メンバーは、50音順に、阿南久氏(全国消費者団体連絡会事務局長)、亀倉弘美氏(NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA)理事)、河口真理子氏(大和証券グループ本社CSR室長)、田中憲穂氏(日本動物実験代替法学会元会長)、中野栄子氏(日経BPコンサルティングプロデューサー)、藤井敏彦氏(経済産業研究所コンサルティングフェロー)、山崎恵子氏(動物との共生を考える連絡会)で、司会は、川北秀人氏 (IIHOE人と組織と地球のための国際研究所代表)が務めた。同社からは、岩井恒彦執行役員と、板垣宏品質評価センター代替法研究エキスパートが出席した。

同社は、2010年3月に動物実験廃止に向けた取り組みを策定、公表しており、円卓会議はその取り組みの一環。第1回目は、6月に実施している。円卓会議は今後も継続して開催し、動物実験廃止とさらなる安全性追求の両立に向け、意見交換を重ねていく予定だ。

現在同社では、化粧品開発において、商品そのものを使った動物実験は実施していない。 今後は化粧品の原料についても、 2011年3月までに自社での動物実験をすべて廃止するとしている。 ただし、 法規で定められている場合や、 現在の科学の水準では動物実験の代替法の選択肢が全くなく、 商品の安全保証上やむをえない場合については、 外部機関に委託する。 さらに、 動物実験廃止に向けた取り組みに最も先進的である 「EUの法規 (EU化粧品指令)」 にあわせ、 2013年3月までにこれらの外部委託の安全性試験も含めて動物実験の廃止を目指す。



企業が動物実験を廃止しようとする動き自体はとてもすばらしいと思います。
これと平行して、商品に『動物実験を行っていない』事を明記し、消費者が選択出来るようにして頂きたいです。


資生堂HPの第2回円卓会議関連記事はこちら
資生堂HPの第1回円卓会議関連記事はこちら

| 報道 | 00:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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真の「地域猫活動」とは

2010年11月23日

 その人はいつも自転車で約束の場所を訪れる。毎日、同じ時間に彼が現れるのを知っている猫たちが、わらわらと集まる。慣れた手つきで缶詰が開けられ、プラスチックのトレイに移されると、静かな食餌タイムが始まる。

 初めてその場を通りかかったのは、我が家の愛犬クータとの散歩中だった。彼は犬の気配を敏感に察するや、こちらにぱっと一瞥(いちべつ)をくれた。鋭い視線があまりの迫力に満ちていたから、私はそそくさとルートを変更したものだ。屈強なボディーガードに見守られながら、猫たちは安心して食べることに集中していた。

 その後も同じ場面に幾度か遭遇するたび「ご飯中にお邪魔してすみません」という気になるのが自分でもおかしかった。あるとき彼に「ごくろうさまです」と、声をかけたら会釈を返してくれた。聞けば、数年前にここで見かけた猫が心を離れず、餌やりに通いながら1匹ずつ不妊去勢手術を受けさせたのだと言う。「この猫たちは、もう全部手術済みです。あとは餌やりを続けるだけ」。ただし、新しく捨てられる猫がなければの話だが。私とクータが散歩の帰りにそこを通るころには、掃き清められたように乾燥フードひとかけらも落ちていない。

 最近は「地域猫活動」という言葉が一人歩きしているらしい。ただ餌を置いておくだけの人がいるが、それは衛生的にもよろしくないし、苦情のもとになり、かえって猫たちの立場を悪くしてしまう。飢えた動物を哀れに思う気持ちはわかる。しかし、彼らを守りたいなら、近隣住民の理解を得て、地域から受け入れられる活動にしなくてはならない。置き餌はせず、食べ残しは始末し、不妊去勢手術を施して数を増やさないのが基本だ。

 一昔前、私たちの社会は路上の猫たちに対して、もっと寛容だった。けれど、現代の彼らはどんどん追いやられて、町中には安全な居場所すらない。強い雨が降りしきる日や冷たい風が吹く夜、窓の外を眺めて思わずにいられない。家のない猫たちは、どうしているだろう。散歩の途中に見かけるあの猫は、今夜の避難場所を見つけただろうかと。そして、小さな生き物のために1日も欠かすことなく奔走する人々に感謝を捧(ささ)げるのだ。(作家)

| しっぽの気持ち | 08:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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札幌市動物管理センター 26日に「犬ねこ飼い方教室」 /北海道

北海道365

 札幌市動物管理センターには、犬や猫などの糞尿の放置や鳴き声など、不適切な飼い方に関する苦情・相談が年間1万件以上寄せられている。さらにペットを飼う人が増加する一方で、飼育放棄は後を絶たず、道内では年間約8000頭の犬猫が殺処分にされている

 同センターは26日、札幌市中央区の「WEST19」(大通西19丁目)で、「犬ねこ飼い方教室」を開く。

 「犬ねこ飼い方教室」は、これから犬か猫を飼育する予定の人を対象にした講習会。当日は、同センターの職員が、飼い主の心構えや責任、飼育マナー、犬猫それぞれの特性、しつけ、エサやりなどをアドバイスする。

 開催時間は、「犬の部」が午後1時30分~3時45分。「ねこの部」は午後3時15分~4時30分。いずれの参加も無料。両方受講することもできる。応募は、下記サイトを参照。定員は70人(先着順)。締め切りは11月25日。



殺処分を減らす為に頑張っている職員の方達がいます。
この教室で、犬猫の生態や飼い方を学んだ人から別の人へ伝わり、安易に購入/安易な遺棄の歯止めになって欲しいですね。

| 報道 | 11:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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“猫店員”がお接待 「カフェ」で戯れ癒やしの場に /福岡

西日本新聞 より

 猫と触れ合える喫茶店「猫カフェ」が、北九州市にもオープンしたとの情報が入ってきた。猫カフェとは、居住環境や仕事などの諸事情で猫を飼いたくても飼えない人たちが、癒やしを求めてやって来る場。「猫萌(も)え」の1人として、早速現場を探究だニャ-。

■週末は入店待ちも

 この店は小倉北区魚町3丁目の「小倉猫茶家」。北九州モノレール平和通駅近くのバザーリ小倉ビル5階に10月下旬、オープンした。週末などは入店待ちになることもあるという。

 「写真撮影はOKですが、フラッシュは禁止です。猫と人間双方の健康のために、必ず手洗い消毒をしてください」。店主の山下信幸さん(35)がひと通りのマナーを説明してくれた。手を消毒して、広さ約60平方メートルのリビング風の店内へ。

 中央にカーペットが敷かれ、猫の遊具という「猫タワー」がそびえる。三毛、白、キジトラの「猫店員」7匹が、四つのテーブルの間を自由に動き回ったり、寝そべったりしていた。定員は8-10人といい、おおむね1匹が「接待」してくれる計算になる。

■増えるリピーター

 客層は若いOLや家族連れなど。来店の理由を聞いてみた。

 「猫好きだけど、仕事で帰宅が遅いので、猫を飼えないんです」「自分の都合で猫と遊びたい時に、ここに来ています」

 現代人のストレスの一端も垣間見える。1人で来店する男性会社員もいるそうだ。ツイッターなどネット上でも知られるようになり、リピーターが増えているという。

 料金は30分500円(1ドリンク付き)、60分千円(フリードリンク)など。猫店員は生後2-6カ月で、みんな好奇心旺盛。猫じゃらしなどを使って戯れているうちに時間はあっという間に過ぎた。2時間いて支払ったのは2千円。こんなにも癒やされるとは…。夜の街に繰り出すより、ずっと安上がりだ。

■殺処分2040匹

 実はこの猫店員たちにはつらい過去がある。すべて野良猫だったところを保護されたという。

 市動物愛護センター(同区西港町)によると、昨年度、殺処分された野良猫は2040匹。犬の323匹に比べるとはるかに多い。同センターの動物愛護推進担当係長の城崎明徳係長(42)によると、犬には狂犬病予防法や市条例に基づき保健所などへの登録義務があるためという。「それに対し猫には規制がないため、捨て猫が野良猫になり、餌を与えられ繁殖していくという悪循環が続いている」と城崎係長。猫カフェの店員になれるような野良猫は本当に幸運なのだ。

 猫茶家の山下さんは「人間の勝手な理由から苦しむ猫たちを救い、最後まで面倒を見てくれる人を増やしたい」と語る。猫の引き取り希望があれば、避妊去勢、ワクチン接種、完全室内飼いなどの厳しい条件を付けて譲渡するという。「出店をきっかけに、動物をむやみに捨ててはいけないという飼う側のモラルが高まれば」と期待する。

 環境都市として発展を続ける北九州市。自然や環境だけでなく、動物にも優しい街であってほしい。同店=093(541)0102。原則月曜定休。

| 報道 | 11:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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QRコードで迷子犬防ごう ドッグウエアや首輪に“身分証”プリント /栃木

産経ニュース より

 県内のまちづくりを市民レベルで考え、活動するボランティア団体「宮まちづくりネットワーク」は迷子犬を防ぐQRコード入りのドッグウエアと首輪を開発した。携帯電話でQRコードを読み取れば、飼い主の名前や連絡先が出てくるというもので、今後は認知症などで悩む高齢者や障害者への利用も進めたい考えだ。

 同ネットワークがQRコード入りドッグウエアを開発したのは、代表世話人の坂本安男さんが経営する会社の社員の愛犬が交通事故に遭ったことがきっかけ。この犬は普段から外を放浪する習慣があったといい、「事故などに遭って近づきにくいときでも、遠くからでも見えて、犬にも負担にならない“身分証”を作らなくてはいけない」とQRコード入りドッグウエアと首輪づくりに乗り出した。

 迷子犬を防ぐために鑑札(名札)を付けることが主流だが、QRコードならば連絡先など飼い主の情報などもすぐに分かる。遠くからでも読み取りやすいようQRコードをウエアに大きくプリントした。似顔絵なども載せることができる。

 こうしたウエアや首輪の製造は、県内のシルバー人材センターや知的障害者の授産施設などに依頼する予定。同ネットワークは「高齢者や障害者の生きがいの創出や雇用促進も図っていきたい」としている。

 また、今後は、認知症などで悩む高齢者や障害者の服に縫いつけるQRコード入りタグの製造も本格化させていくという。

 ドッグウエアは2千円程度で、首輪は1千円程度で販売することを検討している。問い合わせは同ネットワーク(電)028・610・7597。



これは画期的では無いでしょうか?
今時はほとんどの人が携帯を持っているので、迷子を見つけた時にすぐ連絡出来るようになりますね。

| 報道 | 11:14 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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