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2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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公園ねこ適正管理推進サポーター制度

大阪市が「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」を開始しました。

概要)

 大阪市が管理する都市公園での所有者不明ねこ(いわゆる野良ねこ)をめぐる様々なトラブルを防止するため、大阪市では平成23年4月1日より、「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」を実施します。

 この制度は、大阪市が所有者不明ねこの対策として、平成22年度から実施している「所有者不明ねこの適正管理推進事業」を公園に適用することを原則としており、公園のねこに避妊去勢手術を行って、その一代限りの命となったねこを適正に管理する取り組みです。

 「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」では、大阪市の研修を受けていただいた市民の方(市民ボランティア)にサポーターとして、公園のねこを適正に管理するための活動を行っていただきます。この活動は、都市環境の維持と動物愛護の両立を基本に、それぞれの公園事務所と市民の方との協働により取り組みを進めていきます。

詳細)

 こちらを参照して下さい。

希望)

 これまで人知れず行ってきたTNRと餌やりを、公園猫サポーターとして行う事が出来るようになります。
 この制度が大阪市で成功し全国に広がれば、各地での殺処分数の減少と同時に、不幸な目にあう猫を確実に減らす事が出来るようになります。

一応)

 猫がお嫌いな方がこの記事を見た場合に勘違いがあるといけませんので一応書いておきます。

 この制度の目的は公園の猫に自由に餌を上げる事ではありません。
 公園猫の不妊/去勢を行った後に、公園内での飼育(給餌、環境保全)する事で一代限りの生をまっとうする為のものです。

 この活動により、公園内での猫の繁殖、糞尿被害を食い止める事が出来るようになります。



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Yahooアンケート ペット店の深夜販売は規制した方がよい?

Yahooのアンケートで、「ペット店の深夜販売は規制した方がよい?」を行っています。

投票はこちらからです。

実施期間は2011年3月6日から3月16日です。

この投票にどのような意味が生まれるか解りませんが、簡単に意思表示を出来る場です。
Yes/Noの意見をお持ちの方は参加お願いします。





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キタキツネとの交流をDVDに /北海道

十勝毎日新聞 2011年03月09日

 浦幌町出身のシンガー・ソングライター福沢恵介さん(59)=札幌市在住=が、自身とキタキツネの家族との交流の思い出を写真と歌で映像化したDVD「札幌キタキツネ物語」を自主制作した。福沢さんは「(慰問先の)少年院などで好評だった体験談を映像化した。施設のライブラリーや教育現場の副教材として活用してほしい」と話している。

 福沢さんによると、約20年前、東京から札幌に移り住んだ際、自宅に近い大倉山ジャンプ台付近にすんでいたキタキツネと道路脇で偶然出会った。その後、キツネは自宅の庭を訪れるようになった。

 福沢さんが「ハルコン」と名付けたキツネは、餌をあさりに来るわけでもなく、やがて嫁の「姫コン」や子の「チビコン」を連れてくるように。福沢さんは彼らの子育てや縄張り争い、死と別れを同じ目線で体験。親子2代と足かけ11年の交流が続き、「私たちの方が、いつの間にか彼らの世界に住み着いた存在であることに気が付いた」(福沢さん)という。

 キツネ家族との友情を1997年から、慰問で訪れた本州の少年院で話したところ、院生から「故郷や自然の大切さ、動物をめでる心の在り方を教わった」などの感想が寄せられた。より多くの人に聴いてもらおうと、昨年からDVDを制作していた。

 DVDには福沢さんの「夢の大地」「娘に贈る詩」など6曲の歌をBGMに、親しみを込めた目で福沢さんを見つめたり、庭でくつろぐキツネたちの姿が写真で次々に映し出される。人間にこびず、一方で警戒心も感じさせない表情が印象的だ。

 1枚2000円。道内のCDショップなどで販売、十勝ではイトーヨーカドー帯広店の「アイブック」で取り扱っている。

札幌キタキツネ物語


 問い合わせは福沢さんが所属するメシエ音楽事務所(011−642−4030)へ。



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ペット葬儀の透明化を 名古屋で動物霊園連合が発足 /愛知

中日新聞 2011年03月09日

 トラブルが後を絶たないペットの葬儀の在り方を考える「日本動物霊園連合」の設立総会が8日、名古屋市南区呼続の長楽寺であった。全国20の業者が加盟。基本的に法的規制がない業界の透明化を図り、安心して利用できる業界整備を目指す。

 霊園連合によると、「きちんとペットを弔いたい」という飼い主のニーズが高まり、ペット葬儀などを扱う業者は年々増えて全国に700ほどある。一方で、霊園が住宅地に開設されて問題になるケースや「高額な料金を請求された」「骨を返してもらえない」などのトラブルも増加。昨年は、動物葬祭業者が埼玉県の山林で死骸を遺棄していたのが見つかり、問題となった。

 総会では、初代理事長に選ばれた長楽寺の久喜清外住職(64)が「国も新年度の動物愛護管理法改正に合わせ、動物取扱業者の登録制導入も検討し始めている。組織としてあらためて供養の大切さを伝えていきたい」とあいさつした。

 ペットの死骸は法律上、廃棄物扱い。霊園連合は今後、動物の火葬、埋葬を制度化する法律の作成を目指すとともに、学校で飼われていた動物に安らぎの場を提供する取り組みを行うことなどを決めた。



一緒に生活を共にした動物の最後を葬儀と言う形を取る飼い主は、「今までありがとう」「どうか安らかに」「また虹の橋で会おう」という思いを込めて送り出そうとしています。

一部の業者だけとは思いますが、この気持ちを踏みにじられるような事は許せるものではありません。

今回の霊園連合の動きにより、どの業者にお願いしても安心して送り出せるようになって欲しいです。




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| 報道 | 05:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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県施設に捨て犬8匹 中央・愛護センター 飼い主が処分に困る? /山梨

山梨日日新聞 2011年03月09日

 中央市乙黒の県動物愛護指導センターに犬8匹が捨てられていたことが、8日分かった。首輪をしている犬もいて、飼い主が処分に困ってセンターに放置したとみられる。一度に8匹の犬が捨てられるのは初めてで、同センターは「動物を飼うときは適切な飼い方を学び、最後まできちんと世話してほしい」と呼び掛けている。

 同センターによると、捨てられていたのはミニチュア・ピンシャーの成犬4匹



捨てられた動物がどうなるのかを知って下さい。

冷たい檻の中ですごす事を想像して見て下さい。

信じて待っている人が迎えに来てくれない寂しさを想像して見て下さい。

訳がわからないまま窒息死させられる事を想像して見て下さい。

自分が捨てられたと考えて見て下さい。




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| 報道 | 05:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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公明が一貫して推進 犬ネコの殺処分ゼロめざす

公明党 2011年03月07日

 少子高齢社会を背景に、犬やネコなどペットへの関心が高まり、人間にとってペットは大切な家族の一員であり、人生のパートナーともいうべき時代になった。

 国内で飼育されている犬とネコの数は約2200万匹に及ぶ。彼らは人間の心を癒やし、さまざまな形で生活を豊かにしてくれる。

 一方、こうしたペットブームの陰で、捨て犬や野良ネコが増え、年間28万匹が殺処分されている現実がある。1日に約800匹もの犬とネコの命が失われていることから、わが国は“動物愛護後進国”と指摘されている。看過できない問題だ。

 その背景には、無責任な飼い主による飼育放棄やペット売買などの問題が横たわる。悪質なペット葬祭業者による不法投棄も記憶に新しい。

 公明党は、生命の尊厳が第一という観点から「人と動物の共生社会」の実現をめざし、対策を推進してきた。

 公明党のリードで2005年に「動物愛護管理法」が改正され、悪質なペット業者に対しては営業停止命令が出せる規制強化などが盛り込まれた。また、06年には国が10年間で殺処分数を半減させる基本指針を決め、その結果、06年には34万匹だった殺処分数が2年後の08年には28万匹にまで減った経緯がある。

 しかし“後進国”の汚名を返上するためには、なお課題は多い。

 政府の動物愛護管理のあり方検討小委員会は現在、動物の深夜販売やインターネット販売の是非などを論点に同法のさらなる改正に向けて協議を進めている。具体的な方針の早急な提示を望みたい。

 動物愛護について公明党は「飢えと渇きからの自由」「肉体的苦痛と不快からの自由」など「5つの自由」を基本理念にした法整備をめざしている。このため党の環境部会と動物愛護管理推進委員会が現在、専門家や獣医師、NPO(民間非営利団体)など関係団体と精力的に議論を重ねているところだ。

 こうした法整備とともに、公明党は犬やネコの殺処分ゼロをめざした取り組みにも全力を挙げている。特に殺処分の大半がネコであることを踏まえ、ネコの不妊去勢手術費用の公的助成を強力に進めていく。また、遺棄防止のため、個体識別可能なマイクロチップ装着も推進する。

 併せて、犬が自由に走り回れるドッグラン施設の整備、獣医師をサポートする「動物看護士」の資格化、学校での動物飼育を通じた生命尊重教育にも取り組んでいく。



人間の為の動物愛護法ではなく、動物の為の動物愛護法となる事、実行力のある法律となる事を願っています。

パブリックコメント、まだかな。




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迷い犬猫の一時保護や里親探し 牛久市、条例制定へ /茨城

茨城新聞 2011年03月07日

 人と動物の共生社会を推進しようと、牛久市は「動物の愛護及び管理に関する条例」を制定する。所有者が分からない犬と猫は一時的に市が預かり、里親を探すことなどを規定する内容。同様の条例を県も定めているが、市町村独自で制定するのは県内初。1日開会した定例市議会に同条例案を提出している。

 条例案は全14条で構成。動物が快適に生活できるよう飼い主の義務と責任を定めた「動物の福祉」を規定したのが大きな特徴。

 飼い主には、適正飼養と終生飼養のほか、飼育を放棄する場合は新たな飼い主を見つけるよう務めることを定めた。また、屋内飼育や不妊去勢手術、名札や首輪の装着などの努力義務も定めた。罰則規定はない。

 条例により、同市は所有者の判明しない犬と猫の一時預かりを行い、所有者の確認に努めるとともに、新たな飼い主を見つける施策を講じる。災害時の保護義務も定めた。

 市は2011年度から犬猫の不妊去勢手術の助成制度を新たに実施するため、当初予算案に補助費175万円を計上している。助成制度は飼い主のいない犬猫も対象となる。

 県動物指導センターが2009年度に殺処分した犬や猫は7391匹に上り、犬の殺処分数で本県は09年度まで5年連続全国ワーストを記録している。池辺勝幸市長は「ペットを飼っていた一人暮らしの高齢者が増え、ペットだけ後に残されるケースも出てくる。責任を持って命あるものを飼う、という原点に戻りたい」と話している。



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ペットショップの深夜営業禁止? 「動物たちの安眠を妨げる」

J-CASTニュース 2011年03月06日

 ペットショップの深夜営業を規制しようという動きが出ている。環境省の小委員会では現在検討が進められていて早ければ2011年中にも法律の改正案がまとまり、12年1月の通常国会で審議される見込みだ。ただし、営業や販売の自由を奪うことになるとの懸念もあり実際にどうなるかは不透明だ。

 深夜営業を規制する動きが出ているのは、販売されている犬や猫がかわいそうだという動物愛護団体や実際に販売されている状況を見た消費者からの訴え。動物が眠る時間なのに照明を当てられ音楽が流れる場所に置かれているのは動物愛護法に抵触するのではないか、というものだった。

「医学的根拠」や「営業の自由」が論点

 環境省の動物愛護管理室によれば、10年6月から18人の有識者を集めた「動物愛護管理のあり方検討小委員会」を発足。12年度の通常国会で動物愛護法の改正を目指してきた。その中で出た議論の一つがペットショップの深夜営業についてだった。深夜営業だけでなく早朝6時まで店を開いているところもある。売られているのが子犬や子猫が大半で健康面や成長の妨げになり動物愛護法に抵触するのではないか、というものだ。犬や猫だけではなく、ウサギやハムスター、カブトムシなどの昆虫も同様だという意見も出た。

 「深夜販売は禁止すべきで、営業時間は夜8時までとする」などという意見も出た。おそらく動物愛護法の改正案がまとまるのは今年の11月から12月ではないかと環境省では予想している。

 ただしそう簡単には深夜営業の廃止が決まらないようだ。というのも理由としては深夜営業によって動物が受けるダメージに関し医学的にも科学的にも証明されていないこと。また、深夜営業業者にも販売の自由や流通の自由が保障されているため、反発は避けられないなどの理由からだ。



ペットショップの動物を人間に置き換えて考えて見て下さい。

眠りたいのに深夜まで明かりとうるさい音にさらされて、平気な人っているのでしょうか?

医学的や科学的な証明などなくても、すぐに解りそうなものです。
これが解らない人と言うのは、そもそも動物に感情など無いと思っているような人でしょう。

動物の尊厳を無視した販売の自由や流通の自由などありません。




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| 報道 | 04:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イルカ22頭救出、200人が力合わせた 下津海水浴場 /茨城

朝日新聞 2011年03月06日

 鹿嶋市の下津(おりつ)海水浴場に打ち上げられたイルカの仲間、カズハゴンドウ。市民の協力もあって、52頭のうち22頭を海に帰すことができた。

 5日早朝からの救出作戦に参加したのは地元住民やサーファーたち。市はその数を200人以上と発表した。小学3年生の男子は「ちゃんと自然に帰れるといいね」といいながらカズハゴンドウの体に海水をかけた。料理の鍋で海水を運ぶ男性もいた。4日から海に来ていて救出を手伝ったライフガードの青年は「人も動物も同じ命に変わりはないので、何とか本来の場所へ戻ってほしい」と話した。

 カズハゴンドウは、2002年2月にも波崎町(現神栖市)で浜辺に打ち上げられた。



カズハゴンドウを救う為に必死で活動した人達、一方では一部地域の事であるにもかかわらず日本の文化だと公言してイルカを残酷な方法で殺し食す人達。

食文化として一部地域に存在する事を否定しようとは思いませんが、あの残酷な方法が日本のやり方だと言うような考え方には賛同出来ません。

前者の方こそ日本の文化、これが日本人だと言いたいです。

人間は頭脳の発達により食物連鎖の頂点に立ってしまいました。
どんな人間も何らかの形で他の動物から命を貰い生きています。

だからと言って、動物の尊厳を踏みにじってもいいと言う事にはなりません。

人間が食べる為に増やされている牛、豚、鳥、魚であっても、どうせ殺すのだからといい加減な扱いをするのではなく、敬意を持って接するべきだと思います。

(命を)いただきます。

の心を忘れないように。




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| 報道 | 04:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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野生動物による農業被害防げ 箕面市が対策チーム発足 /大阪

朝日新聞 2011年03月05

 シカやイノシシ、国の天然記念物のニホンザルなどの野生動物による農業被害を減らそうと、箕面市は国の緊急雇用創出事業を利用して「鳥獣害対策チーム」を発足させた。山すその農地や集落のそばを連日巡回し、シカなどがいたらエアガンを使って追い払う。府内初の試みで、これまでよく分かっていない鳥獣被害の実態解明にも努める。

 2月21日午前。背中に「鳥獣害対策チーム」の文字が書かれたオレンジ色のベストを着た対策チームの3人が、市北部の止々呂美地区を巡回していた。幹の皮を食べられた木が点在する急斜面に獣道を見つけ、単眼鏡などで丹念に調べた。警察の指導で、エアガンはテニスラケットのカバーに収納して持ち歩く。

 対策チーム事業を市から委託された建設会社の木村長男主任(64)は、市の鳥獣対策に関わって20年以上になる。この日も3人を案内し、「ここらはビワ、イモ、タケノコ、ありとあらゆるものが被害に遭う。夏の被害が一番多いので、巡回はこれからが忙しい」と気合を込める。

 箕面市によると、2009年度の市内の鳥獣被害額は約1280万円にも及んだ。約580アールの畑や水田で、特産のユズの樹皮をシカがかじったり、サルがビワやクリの実を食べたり。被害額はここ数年横ばいだが「被害を申告しない農家が多く、実際の被害はもっと大きいはずだ」と市の担当者は話す。

 市はこれまで、侵入防止柵設置費の助成や捕獲オリの貸し出しなどを実施。農家も爆音器や爆竹などで追い払っていたが「サルなどは賢くてすぐに慣れてしまう」(市の担当者)ため効果が乏しかった。

 そこで、エアガンで動物を追い払っている兵庫県篠山市の取り組みをヒントに、対策チームをつくることにした。ハローワークなどで募集して雇った24~37歳の男性5人が2班に分かれ、農業被害の多い山すその3地区をバイクで巡回。野生動物を見つけたらエアガンを発射して威嚇する。エアガンに殺傷能力はないが、弾を警戒して必ず山に戻るという。

 チームの活動は今年2月から来年3月まで。動物を追い払った日時を記録したり、農家から被害を聞き取ったりして被害傾向をデータ化し、今後の対策にも役立てるという。市の担当者は「被害データがあれば効果的な予防策につなげられる。何が有効なのかいろいろと試しながら被害を防ぐ手立てを考えたい」と話した。



安易に殺処分する事を選択せず、野生動物と人間の住み分けを模索している箕面市と篠山市はすばらしいと思います。

今の世の中は不景気で仕事につけない人が大勢います。

このような人達を対策チームとして採用すれば、農業被害額より少ない予算で住み分けを行い、雇用も増やせ、農業被害も減らせるのではないでしょうか?

この箕面市の取り組みが成功する事を願っています。




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