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[転載] 殺処分0をめざした熊本市動物愛護センターの心優しき戦士たち

集英社WEB文芸「レンザブロー」で、『北里大学獣医学部 犬部!』の片野ゆかさんが

『0! 殺処分0をめざした熊本市動物愛護センターの心優しき戦士たち』を連載されています。

殺処分ゼロをめざした

「昔は頻繁に殺処分が行われていたセンターが、どのような経緯を経て殺処分ゼロのセンターになっていったか」がテーマになっています。

まだ、第0回と第1回目しか掲載されていませんが、是非お読み下さい。



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| 他サイト転載 | 04:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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風化させてはいけない事(原発による被災動物)

うちのとらまる様からの転載です。
 http://ameblo.jp/uchino-toramaru/entry-10932997684.html

■■■ 転載、ここから ■■■

私が 初めて牛舎を訪れたのが 4月9日
震災から 約1ヶ月 経っていました

落日 01

原発の水素爆発などの事故で
立ち入りが制限された20km圏内にある 浪江町の牛舎
約50頭ほどいた 肥育用ホルスタイン雄牛たちは
事故以降 飲まず食わず状態になってしまいました

落日 02

この時すでに3分の1は餓死
残った牛たちが死ぬのも時間の問題

落日 03

しかし この惨状を知った
ボランティア団体さんや個人の方々が動いてくださいました
皆で協力し情報交換しながら
給餌給水をして
なんとか生きながらえさせようとする活動が始まりました
牛の餌 数百キロを南相馬に送りつけた 滋賀県のボランティア団体
そしてその餌を2トントラックで牛舎まで運んでくれた千葉の若者
実家が南相馬だということで協力してくれた埼玉の主婦
皆がそれぞれの役目を果たし活動したのでした
みんな牛たちを助けたい一心で活動しました
もちろん他の方々で世話をされた方は絶対いらっしゃったと思います
が・・・
全頭の 牛たちのお腹を継続して満たすには
餌も水も 圧倒的に足りなかったのでした

落日 04

少しずつ数を減らしながらも
なんとかぎりぎり生き延びている牛たちがいました
生きていれば必ずチャンスが来る
それを信じて・・・

落日 05

5月に入ってから
私が訪れた時に見た光景
誰かが牛舎の柵を開放してくれたのです
これで牛たちは自由に草を食み 水のあるところにも行ける
私は喜びました

落日 06

しかし このことによって悲惨な状態も引き起こしました
用水路に水を求めた牛たちが落下し
出られなくなっていたのでした
これを心配くださった個人の方が
神奈川県からわざわざいらっしゃって
重機で救出してくださったり

落日 07

またある方は用水路の水門を閉めて
水位を上げて水を飲みやすいようにしてくださいましたが
渇ききった牛たちには こちらの思いなど通じるはずもなく
どんどんと用水路に落下していきました

落日 08

結局
家畜という種類の生き物たちは
犬や猫と違い
あまりにも大きく
1箇所に あまりにもたくさんいて
私たち個人では
どうにもならなかったのでした

落日 09

このやせ細った牛
この子 一匹すら助けることはできませんでした

餓死という 一番辛い死に方をさせてしまった
本当にかわいそうな事をしてしまいました

落日 10

6月19日
4月22日に警戒区域に指定されてから
なかなか訪れることができなかった牛舎に
やっと来ることができました
前回から1ヵ月半も間が開いています
時間は夕方6時半

落日 11

中を覗くと
生きているものは何もいません
前回 大量発生していた蛆さえもすでにいなくなっています
夕日に照らし出されているのは毛と骨のみ
あれだけ必死に鳴いていた牛たちは
こんな姿になってしまいました

落日 12

牛舎の裏にある用水路にも白骨化した牛たちがいました
食べるものがいなくなった 用水路のふちの草が生い茂って
ここに落ちてしまった牛たちが もう生きていないことを物語っています

落日 13

この牛舎を見つめた3ヶ月間
牛たちの悲劇の責任を
私たち人間は とらなくてはいけないと思い
必死で写真に記録しました
こんな牛たちがいたことを
皆さんに知って頂きたかったのです
山に日が落ちて
私はここを去ることにしました


■■■ 転載、ここまで ■■■

原子力発電所のトラブルにより、周辺地域の全てに被害が及びました。

避難を強制されながらも、避難所と牧場の往復を続けて畜産動物を守り続けた畜主さんが居ました。

その方たちも、20キロ圏内が立ち入り禁止になった時点で給餌給水が出来なくなり、牛や豚や鳥が少しずつ数を減らして行きました。苦しいであろう餓死という死に方で...

もう2度とこんな苦しい思いを人にも動物にもさせてはいけないと強く思います。

その為には何が出来るのか?

どうすれば利権しか頭にない奴等を押しのけて「動物の救済」「脱・原発」が達成出来るのか?

一人一人の力は小さくても、たくさんの人が同じ方向を向いて行動する事で、とても大きな力になります。

一緒に頑張りましょう。

| 他サイト転載 | 05:23 | comments:22 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の報道ステーションを見て...

今日の報道ステーションの内容は酷かったと思った。

被災地ではこれが現実なのだと知って貰う為に、敢えて死んでいる牛や豚を映像にした今本先生の思いや、
安楽死か餓死かと言う、死しかない選択ではなく、生かす方の選択があってもいいのではないかと訴えていたエム牧場の方の思いをぶち壊すように、

映像のナレーションは「何故殺処分が中々進まないのか」を問題視しているように聞こえた。

映像終わりのコメンテーターの言葉、「希望の牧場の名前が皮肉に聞こえる」とか、「実験動物として生き延びるのと餓死や殺処分のどっちが幸せか」とか馬鹿コメントばっかり。

実験動物と言う区分である事に間違いは無いが、一般的に言われている実験動物ではなく、経過観察と健康診断と死後の解剖のみと決められていたはずです。

あの悲惨な状況を生き延びた動物たちを集めた牧場で、被爆後の経過データを提供しつつ、後世にこんな災害(天災と人災)があった事を伝える、だからこその「希望の牧場」です。

何かくやしくなる内容だった。



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| その他 | 01:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[報道] 犬や猫引き取り減少へ有料化

中国新聞 2011年06月24日
 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201106250017.html

 広島県は7月1日から、広島、呉、福山市を除く県内全域を対象に、家庭などで飼えなくなった犬、猫の引き取りを有料化する。巡回による引き取り地点は94カ所から24カ所に減らす。安易な飼育放棄を防ぐためとしており、中国5県で有料化は最後となる。呉市も同日から有料化する。

 犬、猫の引き取りは動物愛護管理施設を持つ広島、呉、福山の3市は独自に実施し、それ以外は県動物愛護センター(三原市)で対応している。

 県が定めた引き取り手数料は、生後91日以上が1匹2千円、91日未満は400円。同センターか、専用車で巡回する市役所や町役場が窓口となる。職員が自宅に出向く場合、別料金が必要となる。

 05年の動物愛護管理法改正を受け県は、08年に推進計画を策定。殺処分数を06年度起点に10年間で半減する目標を掲げ、引き取り有料化の検討を明記し、啓発も進めてきた。

 都道府県で有料化未実施は広島、高知の2県。広島県は、啓発効果などで引き取り数が減ったため有料化は見送ってきたが、さらなる削減が必要と判断したという。



生後91日以上が1匹2000円、91日未満は1匹400円。

センターに捨てようとする人間が、この金額で考え直すでしょうか?
センターに持ち込まず他の場所に捨てるか、料金を払う事で開き直ったりするのでは無いでしょうか?

引き取りの有料化は、見た目での引き取り数減少があっても、不幸になる子の総数は減少しないのでは無いかと思います。

本当に引き取り数を減少させたいなら、定時定点収集を真っ先に全廃するべきでは無いですか?
これこそ、安易に捨てさせる要因だと思います。




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| 報道 | 00:08 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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[しっぽの気持ち] 愛する人を失ったとき

2011年02月15日
 http://mainichi.jp/life/housing/sippo/archive/news/2011/20110215ddm013070024000c.html

 我が家のクータは不衛生なペットショップ出身で、引き取ってから延々と胃腸の具合が安定せず、皮膚病にも悩まされた。子犬時代に長く患ったものだから家では必要以上に大切にされ、健康を取り戻した頃には立派なわがままに育っていた。

 彼は家族をよく観察し、最も思い通りになるのは母であると早々に見抜いた。母も「困った」と言いながら実は困っておらず、催促されるままおやつを与え、散歩に出かけ、大いに甘やかした。クータは正真正銘、母の犬だ。

 母が旅行に出かけた日は、彼女のベッドで丸くなっている。誰が呼びかけてもふてくされた様子で顔すら上げない。眠ったふりをしながらも、全神経を一心に玄関へと向けていた。大好きな人が帰宅したとき、それは彼にとってこの世で最上の出来事が起きた瞬間だ。1人と1匹の数日ぶりの再会は、毎回がお祭り騒ぎだった。

 クータの生活は、昨年末に母が倒れた日から一変した。毎日、長時間の留守番に耐え、母の不在に耐えねばならなかった。母が病室で着ていた寝間着を見せると、ひとしきり熱心に匂いを嗅いだあとベッドに運んで顔をうずめた。その姿は幼い子どもが声を殺して泣いているみたいで、私をひどくせつない気持ちにさせた。

 母は意識が戻らないまま、19日目の未明に旅立った。自宅に戻った母にクータを会わせると、なぜか身をよじっていやがった。「絶対に認めない」と言うように。それから丸2日間、次々に届けられる白い花と途切れることなく訪れる弔問客への応対に私は追われ、クータはおざなりにされた。

 母が家で過ごす最後の日、真夜中のことだ。気配にふと目覚めると、ろうそくの薄明かりの中にクータがいた。母の枕元で、ただじっと座っていた。納骨を済ませた今も、彼の注意は静かな玄関に注がれ続けている。

 ペットロスという言葉がある。愛するペットを亡くした疼(うず)きを私も知っている。でも愛する人を失った動物だって悲しみに打ちひしがれるのだ。最愛の相手がいない世界に直面する彼らへの配慮を置き去りにしてはならない。

 寂しくなるけれど、一緒にがんばろう、クータ。愛されただけ幸せになれ。(作家)

| しっぽの気持ち | 06:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私は勘違いしていたようです

地球防衛軍 動物救援隊 コスモスのブログ様から転載です。
 http://ameblo.jp/waintonekogasuki/

まずは下記(現状1と2)をご覧下さい。動物救護本部の現状が書かれています。

今伝えたい事。福島県動物救護本部の現状1:http://ameblo.jp/waintonekogasuki/entry-10924789232.html
今伝えたい事。福島県動物救護本部の現状2:http://ameblo.jp/waintonekogasuki/entry-10924825897.html

これまで、お金だけ集めて動かない救護本部と書いた事がありましたが、
これに該当するのは緊急災害時動物救援本部(東京)だけで、
各自治体で作られている動物救護本部(例:福島県動物救護本部)では無い事が解りました。

各自治体の救護本部で活動されている方には、大変失礼な書き方だったと思います。すいませんでした。


| 他サイト転載 | 05:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[支援] 田代島 にゃんこ・ザ・プロジェクト

宮城県石巻市の田代島で「にゃんこ・ザ・プロジェクト」が行われています。
 http://nyanpro.com/index.html

ニャンコ・ザ・プロジェクト 01ニャンコ・ザ・プロジェクト 02


以下、HPより

田代島にゃんこザプロジェクトとは、この度の東日本大震災の津波の影響により、漁業、観光資源に大打撃を受けた、猫島で知られる宮城県石巻市田代島の復興を目的とした、地元漁師達が立ち上げた一口支援基金の事です。

漁業と観光による収入源が完全に絶たれた現在、島は資金不足の為に、漁船、漁具や養殖カキ棚など漁業に必要となるものを購入できる状況には至っておらず、今後も窮地には変わりません。漁業と観光施設復興の為に島民一同尽力しておりますが、島民の8割が高齢者、過疎地、限界集落、離島という条件も重なり、調査の結果、最低でも設備、漁業、かき養殖の復興までには3~5年要す事がわかりました。島民らでは解決できない、この島の窮地をなんとか皆様に助けていただけないものかと悩んだ末、島のシンボルである猫にあやかり、この一口支援基金にゃんこ・ザ・プロジェクトを立ち上げるに至った次第です。

支援基金にお申し込み頂いた方々には、田代島特産島かきや猫ストラップ、田代島オリジナル猫ポーチといった、猫グッズなどを謝礼としてご郵送させていただきます。また島かきにつきましては、養殖棚が修復しかきが育成してからの発送となりますのでおそよ4~5年後となりますことをご了承ください。一日でも早い復興を目指して、田代島は頑張ります!

| 支援 | 05:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[報道] 動物との共生の施設推進、県に提言 SF21懇話会

静岡新聞 2011年06月22日
 http://www.at-s.com/news/detail/100039319.html

 県東部の活性化を官民一体で探る静岡新聞社・静岡放送のサンフロント21懇話会(代表幹事・岡野光喜スルガ銀行社長)は22日、動物愛護に関する研究や普及活動に力を入れる公益財団法人「動物臨床医学研究所」(本部鳥取県、理事長・山根義久日本獣医師会長)が伊豆の国市のスポーツワールド跡地に計画する動物の保護や関連する教育、福祉の拠点施設「動物の愛護と福祉のセンター(仮称)」の推進を県に提言した。岡野代表幹事や松井純静岡新聞社・静岡放送社長ら懇話会の代表者が県庁を訪れ、川勝平太知事に県が県東部で進めるファルマバレープロジェクトの中核施設として計画への協力を求めた。

 岡野代表幹事と松井社長は「人と動物の交流により地域活性化を目指したい」と川勝知事に提言書を手渡した。川勝知事は「東部の新しい魅力を発信できる素晴らしい事業。ファルマバレープロジェクトの一環として、動物と人間の共生モデルになるよう支援したい」と述べた。

 施設は人間と動物の共生と「殺処分ゼロ」の社会の実現が目的。飼えなくなった犬、猫を保護し、動物愛護団体などと連携して啓発や普及活動、獣医師や看護師の教育などを行う。

 約5ヘクタールの敷地内で、常時300匹の動物の収容を可能とし、保護動物の診療施設や獣医師・看護師の研修講義棟、ドッグランのほか、宿泊施設やレストランなども設置する予定。一般市民向けのしつけ、触れ合い教室やペットの相談機能も充実させる。2013年度の開設を目指す。

 動物医療と人間医療の連携推進や、獣医師の全国や世界規模の大会誘致、動物愛好家の来訪による「温泉健康都市」としての観光活性化も期待される。

 環境省によると年間、犬猫合わせて約20万匹が殺処分されている。山根理事長は「日本は他国と比べても動物愛護の取り組みが遅れている。自然豊かで交通の便も良い伊豆を動物愛護の拠点として、意識改革を図りたい」としている。



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| 報道 | 02:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[報道] ベビーラッシュ? 札幌などの市街地で目撃相次ぐ

毎日jp 2011年06月22日
 http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20110622ddlk01040251000c.html

 札幌などの市街地で、ヒグマの目撃が相次いでいる。一因となっているのが昨秋のドングリ豊作。豊作の翌年はヒグマの出産が増えるとされ、子連れの雌の活動が活発化しているとみられる。冬眠支度をする秋までは人里近くに下りてくる危険が高いことから、住民や関係機関が警戒を強めている。

 19日午後6時ごろに親グマと子グマ2頭の目撃情報があった札幌市中央区宮の森2の17付近の市道。宮の森ジャンプ場の手前にある聖心女子学院からわずか400メートルの距離で、391人の児童がいる市立大倉山小からも1キロしか離れていない。同小のベテラン職員も近隣でのクマ出没は初めて聞くといい、斉藤隆義教頭は「全く無警戒だった。まさかこんな住宅街まで下りてくるとは……」と驚く。

 同校では20日に目撃情報を把握。前日に「クマを見かけた」という児童や、家の庭にクマとみられる足跡を見つけた児童もいることから、朝から職員や保護者らで校区内のパトロールを始めた。帰りは集団下校で、帰宅後も外出を控えさせている家庭が多いという。

 市内では札幌市街から定山渓温泉へ向かう途中にある南区の石山や藤野でも、今月上旬に計3回、クマの目撃や足跡発見の情報があった。市によると、目撃されたのは車や人通りの多い場所だったという。

 札幌以外でも、芽室町で5月下旬から6月上旬に町中心部から1~2キロ離れた2カ所で目撃情報があったほか、中標津町でも20日午前に住宅地から200~300メートルの場所で子グマ1頭が目撃されている。いずれも人が近くに住む場所だ。

 人とヒグマの距離は、徐々に近くなってきている。畑が荒らされるなどの農作物被害は01年度以降、9年連続で1億円を上回り、昨年度の捕獲頭数は600頭を超えた。

 今年、特に懸念されているのがヒグマの好物であるドングリの実り具合だ。道自然環境課によると、昨秋のドングリは豊作で、栄養をたくわえた雌グマが春になる前に例年より多くの子を産んだと推測される。今秋、山の実りが凶作になった場合には、食べ物が足りなくなって餌を求める親子が標高の低い場所や山里に出没する可能性が高まるという。同様の状況になったのが05年で、ヒグマの捕獲数は前年度の約1・6倍に跳ね上がった。

 警戒は来年も必要だ。来夏には子グマが親離れする。捕獲されるヒグマの約6割は3歳以下で、警戒心の弱さや好奇心から、人里に出没してヒトと接触する危険がある。

 北海道大の坪田敏男教授(野生動物医学)は、緊急避難的な対策として「出没情報をいち早くキャッチして地元の人と共有し、パトロールや鈴、集団下校などで自己防衛を図ることが大事」と指摘。そのうえで恒久対策として「共存の構図を探るために、野生動物の生態に詳しい専門家を行政組織に配置し、保護・管理する体制を作るべきだ」と訴えている。

■ヒグマ捕獲数・被害の状況■(道調べ)

年度捕獲頭数農作物の被害額
891845800万
902216900万
912678000万
922226900万
932879300万
941778500万
952339600万
963369400万
972061億 500万
982991億 500万
993398800万
003037800万
014641億2400万
022981億 900万
034011億 200万
043541億3400万
055871億5600万
064301億4300万
074361億3400万
084261億4300万
096491億7000万
10539調査中




1989年から2010年までで、実に約7,600頭ものクマが殺されている。

上の表は、殺されたクマの数より、被害額の方を伝えたいんだろうと思うが、
私には殺処分のみに目を向けて来た結果、積み上げて来た失敗の履歴にしか見えない。

人間側の被害は金額のみで済んでいるが、クマ側の被害は7,600頭もの命である。

殺処分のみでは無く、人間と野生動物の住み分けを考えて欲しい。




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| 報道 | 01:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[報道] 長崎市東山町で猫虐待? 目撃の外国人が大浦署に相談

龍~なが。 2011年06月22日
 http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110622/07.shtml

 「けがをした猫を、よく見掛けます」-。長崎市東山町に住むニュージーランド出身の英語教師、ロビン・カズディンさんから大浦署にこんな相談が寄せられている。

 同署管内では昨年末、肉球を切られたり、足の骨を折られるなど虐待を受けた可能性のある猫が見つかっており、同署は情報提供を呼び掛けている。

 カズディンさんによると、自宅2階のベランダには5匹の野良猫がよく顔を出していたが、2月ごろ、しばらく姿を見かけなかった子猫が両方の前足に接着剤のようなものを塗られた状態で見つかった。「食欲もなく、ひどく衰弱していた」。洗ってもべたつきは治まらず、市内の動物病院に連れて行ったが、1週間後に死んだ。

 5月末には、傷だらけでやせこけた猫、今月12日ごろには、左頬が腫れ上がり片目がくり抜かれたような猫を見たという。カズディンさんは「猫同士のけんかにしてはひどい。誰かが連れ去って虐待しているのかもしれない」と悲しそうに語った。

 大浦署は、虐待されたような形跡のある猫を見かけたら写真を撮るか、保護して届け出てほしいとしている。



ここの警察も他と同じで、情報提供は募っても自ら犯人を捜すような事はしていないんでしょうね。

カズディンさんにとっては、動物虐待自体も悲しいが、日本の愛護精神の遅れも悲しかったのではないでしょうか。




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