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梅小路の猫に命守る手術を 用品店主ら愛護団体 /京都

京都新聞 2010年10月3日

 野良猫の繁殖を防ぎ、行政機関による殺処分を減らすため、公園や地域で猫に不妊・去勢手術を施す団体を京都市のペット用品販売店が設立した。特に増加が目立つ梅小路公園(下京区)で今月中にも活動を始める。NPO法人の資格取得も目指しており「命の大切さを訴えたい」という。

 団体は「京都どうぶつあいごの会」。南区の喜多村賢さん(50)がペット愛好家約10人とともに、動物愛護週間の始まった先月20日に発足させた。

 京都市によると、2009年度に市家庭動物相談所(南区)が引き取り、殺処分した猫は1746匹で、犬の15倍近い。ほとんどが飼い主のいない子猫という。市は本年度から野良猫の不妊・去勢手術を無償で行っているが、対象は地域で餌やりやトイレを設けて面倒をみている自治会で、不特定多数の人が訪れる公園は対象外となっている。

 喜多村さんによると、梅小路公園には100匹近い野良猫がおり、この10年で3倍以上に増えたという。

 このうち不妊・去勢手術されていない猫は50~80匹に上るとみている。これまで3匹を保護し、不妊手術を施したが、個人では限界があるため、有志と資金を出し合って継続的に取り組むことにした。

 活動では梅小路公園で毎月5匹前後を捕獲し、知り合いの動物病院で健康調査や不妊・去勢手術を1匹あたり8千円~1万円で行い、公園に戻す。健康状態の良い子猫は飼い主も探す。会員も募集し、いずれ梅小路公園以外にも活動を広げ、地域の野良猫に関する相談にも取り組む。

 喜多村さんは「将来的には野良猫を一時保護する避難所のような施設の設置も目指したい」と話す。問い合わせはペット用品販売店「ジャンクプランニング」TEL075(661)8681。

▽地域猫 「ふん害」や鳴き声など飼い主のいない猫によるトラブルが相次ぐなか、不妊・去勢手術で繁殖を防ぎ、地域で育てる活動として近年、全国で広がっている。京都市が無償で不妊・去勢手術する市の「まちねこ」事業は5自治会が活用。計18匹の手術が実施され、住民が自宅敷地内に餌やりやトイレの場所を設けて育てているという。
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