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[報道] 警戒区域で動物保護 那須塩原のNPO

朝日新聞 2012年3月14日

 元記事:http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000001203140003

 福島第一原発から20キロ圏内の警戒区域で、動物の保護活動を続けてきたNPO法人が今月、活動の記録を写真集として出版した。動物たちの惨状を伝えるためだが、立ち入りが制限されている警戒区域内に出入りしていたことも明るみに出る。それでも動物が見殺しにされる現状を変えるきっかけに、と出版を決めた。

 写真集は「鼓動 感じて欲しい小さな命の重み」(書肆侃侃房(しょ・し・かん・かん・ぼう)発行、税込み1575円、A5判)。出版したのは、那須塩原市野間に保護活動の拠点を置くNPO法人「犬猫みなしご救援隊」(本部・広島市)。写真とともに、代表の中谷百里さん(49)が警戒区域内の動物たちの様子や活動内容、感じたことを書いた。

 「3月13日 誰かを捜している人から声をかけられた。恐る恐る『犬や猫を助けに来たのだ』と打ち明けた。(中略)『来てくれてありがとう。どうか、この町の犬や猫を助けてやってくれ』と言われた。会う人、会う人に同じことを言われた」

 3月21日に福島県内に入り、原発周辺の町で放浪しているペットの保護やつながれたままの犬にエサや薬の投与を続けた。だが4月21日、政府は原発20キロ圏内を警戒区域に指定した。

 「最後の二日間、私たちは死に物狂いで、犬や猫を20キロ圏外に連れ出した。つながれていた子には、『必ず、必ず、迎えに来るから』と泣きながら、頭を撫(な)でて別れた。いつも、オヤツに夢中なのに、どの子も、オヤツは要らないといった具合で、ロープが届く限りのところで、立ち去る私たちに向かって、鳴き続けた」

 約8カ月後の12月、国は一部の動物愛護団体に限って警戒区域内への立ち入りを認め、犬猫みなしご救援隊にも許可が出た。

 だがそれまでも、中谷さんたちは一部の住民などの協力があって区域内で活動を続けていた。写真集では「夏ごろ」に「第一原発1キロ圏内の大熊町」で母子4匹の犬を保護したことなど、活動場所の市町村名や時期も記した。ほとんどは立ち入れないはずの場所と時期。それが明るみに出るため、写真集の出版には反対の声もあった。

 だが、中谷さんは「私たちがやらなかったら誰がこの子たちの命を守ったのか。動物が見殺しにされている事実を世に出すことで、何かが変われば」と出版を決意した。

 中谷さんは、国や東京電力に批判の声もあげる。

 「ひな(保護した犬)の目に映るものと言えば、飼い主の姿とあふれんばかりの大自然。その先、20キロのところに、あんなものさえなければ。それを取り仕切る機関に危険なものを扱っているという認識が十分にあれば」

 写真集の購入など問い合わせは、犬猫みなしご救援隊広島本部(082・812・3745)。

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