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[書籍] 被災犬が見た苦難と希望 仙台のペット関連会社の実話が児童書に

河北新報社 2012年3月24日

 元記事:http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120324t13022.htm

 東日本大震災で被災した動物を描いた児童書が、角川書店(東京)から出版された。県内の被災地をさまよった犬2匹が飼い主と再会した実話を基に、動物の保護に奔走した仙台市内のペット関連会社の活動も盛り込み、動物の目線で、震災の苦難と生きる希望の大切さを訴えている。

 タイトルは「東日本大震災で迷子になった犬 ロックとマック」。ともに美里町と東松島市で保護されたダックスフント2匹が、人々の善意で飼い主の元にたどり着く内容。引き取られたロックは間もなく、家族に見守られ亡くなってしまう。

 物語の下地になったのは、仙台市青葉区芋沢のペット関連サービス会社「ドックウッド」の取り組みだ。震災直後から宮城、岩手、福島の被災地を回り、飼い主とはぐれた犬や猫を無償で預かるなどの支援を続けてきた。

 昨夏、一連の活動を写真集にして自費出版したところ、角川書店の編集者の目にとまり、「震災の悲惨さや人の優しさをペットを通じて子どもたちに伝えたい」と全国出版が決定。絵本作家のなりゆきわかこさんが実話を基に書き下ろした。

 ドックウッドを経営する我妻敬司さん(42)は「震災から1年で延べ450匹を保護したが、飼い主の元に帰ったのは4割にとどまる。被災者がペットを飼える状況に戻っておらず、ニーズはまだまだ減らない」と話す。現在も135匹を預かっていて、物語に登場するマックも飼い主が仮設住宅暮らしのため引き続き保護している。

 「ロックとマック」は新書サイズで158ページ、609円。ドックウッドの活動記録写真集をリメークした「待っている犬 東日本大震災で被災した犬猫たち」(A5判、1260円)も角川書店から発行されている。

ロックとマック

ロックとマック
著者:なりゆきわかこ
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待っている犬

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