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[報道] クマを森へ帰せ、犬のブレット活躍本に /長野

朝日新聞 2012年08月02日

 元記事:http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001208020001

 軽井沢町で、クマを追い払うベアドッグの活動を紹介した「クマを追え!ブレット」(学研パブリッシング)が出版された。森に囲まれた軽井沢の別荘地周辺はツキノワグマの生息地でもある。かつては、ごみ箱をあさるクマが目立ったが、ここ数年は、ごみ箱の改良やブレットの活躍で被害が出ていない。

 ブレットは8年前、生後間もなく、アメリカから軽井沢にやってきた。野生動物の生態を調査しているNPO法人「ピッキオ」で、田中純平さん(38)と一緒に森をパトロール。クマが出没したという情報があれば、昼夜を問わず、出動する。

 カレリアン・ベアドッグと呼ばれる犬種のオス。フィンランド・ロシア国境のカレリア地方原産で、もともとクマの猟犬として飼育されたのが名前の由来となっている。田中さんによると、現在、国内でクマ対策のために活動している同犬種は、ブレット1匹だけという。

 猟犬といっても、訓練されていて、めったなことではクマにかみつくことはない。「狩りが目的ではなく、クマも人も守るのが役目ですから」と田中さん。

 それでも、一度だけかみついたことがあった。本には、そのときの様子が描かれている。

 捕獲したクマを森に返そうと、おりから出したとき、クマは逃げずに田中さんの方に向かってきた。そのとき、ブレットがクマに飛びかかり、首もとにかみついた。クマは逃げたが、ブレットも傷を負った。田中さんは「とっさに僕を守ろうとしたんです」という。

 軽井沢では1990年代後半から、ごみ箱をあさるクマが相次いだため、ごみ箱のふたを改良し、クマが開けられないようにした。発信器で、クマが人家に近づいたことがわかると、さっそくブレットが出動し、森に追い返す。2009年からは、ごみ箱被害はほとんどなくなった。ただ、クマがいなくなったわけではない。

 ピッキオは、これまでに捕獲したクマ24頭に発信器をつけ、行動を監視している。7月初めには、同町千ケ滝地区の別荘地に出てきたため、森に追い返した。これまでにブレットが追い返した回数は350回を超える。

 ブレットの活躍とクマの生態を知ってもらおうと、ピッキオは7月、本を町内の小学校に寄付した。

 田中さんは「ごみあさりをしない本来の姿にクマを戻すことができれば、リスクは減らすことができる。人間も野生動物とのつきあい方を知ってほしい」と話している。

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