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[報道] ヤクシマザル悲し、無人島に追いやられ繁殖

読売新聞 2012年08月19日

 元記事:http://kyushu.yomiuri.co.jp/nature/animalia/20120818-OYS8T00344.htm

 屋久島に生息するヤクシマザルが、約160キロ離れたいちき串木野市の離島・沖ノ島で繁殖している。55年前、観光の目玉にしようと当時の串木野市に連れてこられたが、厄介者となり、沖ノ島に追いやられて野生化、約40匹が生息しているとみられる。再び観光資源にしようとする動きもあるが、「人間の都合で振り回さず、対策をきちんと考えて」との声も上がっている。

 沖ノ島はいちき串木野市の沖合約1キロに浮かぶ周囲約1・5キロの無人島。

 7月下旬、渡船で島に上陸すると、すぐにサルたちが姿を現した。「釣り人から餌をもらおうと集まってくる。いつも腹をすかせている」と渡船の平石一清船長(75)。1時間で約20匹が集まり、子ザルも5匹ほどいた。たまに訪れる釣り人を取り囲んでは、釣り餌や弁当をねだったり、奪ったりするという。

 市などによると、1957年、当時財政再建団体だった串木野市の市長が、サルを観光の目玉にして経済を活性化させようと、2組のつがいを屋久島から連れてきた。当初、市中心部にある照島神社境内の檻おりで飼われ、参拝客らに公開されていたが、飼育が難しくなり、1980年頃までに沖ノ島に移された。

 市の担当者は「島のサルは木の実や海藻を餌にし、適正な規模で安心して暮らしている」とし、現時点では静観する考え。

 一方、サルたちを改めて観光資源として活用しようという動きもある。沖ノ島に近い羽島地区の観光業の男性(64)は今秋、船底から海中を眺められるグラスボートの運航を始める予定で、沖ノ島でサルたちへの餌やり体験も企画中。「大分県の高崎山のような観光名所になれば」と期待を寄せる。

 これに対し、動物愛護団体「日本動物愛護協会」(東京都港区)の吉野功事務局長(40)は「餌やりで飼育管理しても、サルが増えれば新たな問題が生じる。市は住民らと協議会を設置するなどして、サルたちにとって一番良い方策を検討し、責任を持って実施していくべきだ」と指摘する。

 ヤクシマザルの生態を研究している京都大野生動物研究センターの杉浦秀樹准教授(44)(霊長類学)は「こんな小さな島でサルたちが生き続けていること自体が驚きだ」としたうえで、「今さら屋久島に戻すのは現実的でない。今のままそっとしておくべきか、飼育管理した方が良いのか、難しい問題だ」と話す。



まったく、この猿たちといい、大根島の猿たちといい、人間に振り回された挙句に要らないと言われる動物たちの何と多い事。

もう観光や利便性の為に動物を利用するのは止めて下さい。

その利用した動物の命を最後まで責任取るつもりなんてないでしょう?




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