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[報道] 飯田のハチ公 新しい家へ 長野県の家族が引き取り /長野

 長野県飯田市の山中を通る大平(おおだいら)街道で、十日以上も飼い主を待ち続けていたところを県飯田保健所に保護された犬が二十七日、県内の自営業の男性(58)に引き取られた。男性は十一月に十六年連れ添った愛犬を亡くしたばかり。全国的な話題となった街道の犬は、新しい飼い主のもとであたたかい新年を迎える。

 飯田保健所は十四日に犬を保護した後、ホームページで公開して飼い主を探したが、連絡はなかった。このため、二十五日に譲渡希望者の募集を始めたところ、約六十件の問い合わせが殺到。その日のうちに募集を打ち切り、犬の飼育経験や家庭環境、他のペットの有無などを確認して譲渡先を決めた。

 飼い主となった男性は二十七日昼、家族三人で飯田保健所を訪れて犬と対面した。小木曽悦人食品・生活衛生課長によると、犬は男性の手をなめたり、体にすり寄るなどして甘えていた。保護されてから体重も増え、健康には問題ないが、当面は室内で飼われる。

 犬は体長約六十センチの雑種の雄。標高約千メートルの大平街道で四日に見つかって以来、雪や雨にさらされても、街道を離れようとしなかった。街道には水さえなく、心配した人たちが届けた餌で命をつないでいた。

 犬を取り上げた本紙の記事はネットを通して全国に広がり、保護された後も、飯田保健所には犬を心配する電話やメールが百件以上も相次いだ。中には、手づくりの首輪やドッグフードを送ってきた人もいて、新しい飼い主に渡された。

 犬が元の飼い主とはぐれたのか、故意に置き去りにされたのかは不明。小木曽課長は反響の大きさに驚きながら「飼い主を信じて待ち続けた犬の姿が、多くの人たちの心を打ったのだろう。動物愛護の在り方について、あらためて考えるきっかけにもなったのでは」と話していた。

飯田のハチ公 里親みつかる


中日新聞 2012年12月28日




飯田のハチ公、保健所が保護 案ずる電話全国から

 長野県飯田市の山中を通る大平(おおだいら)街道で、雑種犬が十日間以上も飼い主を待ち続けた。首輪がなくどこから来たかは不明。標高千メートルほどの道路わきに座り、雨や雪が降っても街道筋に居続けた。この話題が十二日付で本紙の地元地方版に載りホームページで紹介されると、飯田保健所や本紙に犬を心配する電話が二百件も殺到。十四日に保護されたが、飼い主の名乗りはまだない。

 体長約六十センチの雑種の雄。薄茶色でよく手入れされていたらしい。今月四日、車で通りかかった人が見つけた。十一日に雪で通行止めとなった街道を下り、約三キロ離れた車止めのゲートまできた。

 心配する人がドッグフードなどを置き、それを食べて待っている様子だったという。

 連絡を受けた飯田保健所が十一日から、保護に乗りだした。職員を見ると犬は逃げるため、おりを二基設置。十四日朝、ゲートから十キロほど登った集落跡の大平宿で、おりに入っていた。

 記事は、短文投稿サイトなどで紹介され全国に広がった。本紙のホームページの記事には百四十万を超える閲覧があった。

 犬の保護を知った岡山市の女性(58)は、本紙の飯田支局に寄せた電話で「寒い中、ひたすら飼い主を信じて待つ姿をネットで見て涙が止まらなかった。本当に良かった」と声を詰まらせた。

 捕まえようとすると逃げ回った犬だが、保健所では職員に甘えるしぐさも見せる。置き去りにされたか、猟の途中に飼い主とはぐれた可能性がある。保健所は二十四日まで飼い主が名乗り出るのを待ち、希望者に譲渡する手続きに入る。

中日新聞 2012年12月15日




じっと座り飼い主待つ 犬が1週間以上、飯田

 飯田市上飯田の大平街道で、一匹の犬が一週間以上も飼い主を待ち続けている。

 体長約六十センチの雄で、毛は茶色。首輪は着けていないが、猟犬のような体つきをしている。同市鼎下山の原田敏夫さん(70)、美代子さん(70)夫妻が四日、標高約千メートルの街道を車で通りかかった時、道路わきの空き地でじっと座っている犬を見つけた。

 犬は雨や雪に打たれても立ち去ろうとしなかったが、大雪に見舞われた街道が通行止めとなった十日、ふもとに向けて移動。十一日午後には、ゲートの前に座っていた。野宿続きでやせ細っているが、道路から目を離そうとしない。

 原田さん夫妻は「猟をしている時に飼い主とはぐれた猟犬だろうか。もしも捨てられたとしたら、いくら待っても飼い主は来ない。おなかをすかせてかわいそうだ」と話していた。

じっと座り飼い主待つ


中日新聞 2012年12月12日




猟期が終わる時に翌年までの食費より新しい犬を買った方が安いからと猟犬が捨てられると、猟期の途中でも猟に使えない犬や怪我を負った犬が捨てられると聞きます。

この子が捨てられたのかはハッキリしませんが、この子が飼い主を待ち続けているのは間違いないでしょう。

この子の飼い主が中日新聞のこの記事を見て大慌てで向かえに行ってくれますように。

もしも捨てられた子の場合は、捨てた元飼い主がこの記事を見て痛むような心を持った人であって欲しいと思います。




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| 報道 | 08:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

どこまで犬は人に忠実なんでしょう・・・・
切ない・・・・言葉がそれしか出ません。

以前TV番組で どこかの貧しい国の浮浪者が
飼っている犬にパンをあげたら その犬は
飼い主にパンを持っていったんです。
思わず涙が出ました。

猟をされている人に言いたい!
獲物もそうですが 相棒の命をも奪うとういう行為について
考えて欲しいものです。

相棒は一生の友で、常に人を助けてくれます。
猟の間の快楽だけなら人と行くべきです。

このけなげに待つワンちゃんに誰でもいいので
早く迎えがあることを祈ります。

| kinnogoma | 2012/12/13 23:51 | URL |

Re: タイトルなし

> kinnogomaさん

こんばんは。

純粋な子たちが人間に裏切られている姿は悲しすぎます。

猟をする人全てがとは言いませんが、人間以外の命は命だと思えないような人が多いんでしょうね。

遥か昔と違って、自分の命を繋ぐ為の猟では無いでしょうに、わざわざ自ら命を奪う行為をするなんて。


パンの話、良いですね~。
見てたらきっと私も涙ぐんでいたと思います。

そんな感情を持ち合わせている犬たちへ人間が行っている行為。
どれだけ残酷な事をしているのか全ての人間が認識すべきだと思います。

| ぐーパパ | 2012/12/18 04:05 | URL |















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