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[報道] 名張「ひだまりにゃんこ」、来月10日に 「1匹でも多く」里親募る /三重

 名張市で野良猫の救済活動に取り組む「ひだまりにゃんこ」は2月10日、同市安部田の動物霊園で保護した猫の譲渡会を開く。岡田智子代表は「1匹でも多く救っていきたい」と里親を募っている。

 同所で13日あった譲渡会では、生後半年ほどの猫2匹が対象となった。来場者は「可愛い」などと、抱いたりなでたりしていた。

 岡田代表は昨年10月から、犬猫の不妊・去勢の助成金制度を市に求める署名活動を始めた。5000人分が目標。13日も動物霊園で協力を呼び掛けた。

 環境省によると、全国で殺処分された犬猫は昨年度約17万5000頭▽10年度約20万5000頭▽09年度約23万頭。同省は「飼い方を指導したり、安易な引き取りをやめるなど、各自治体の取り組みが活発化したことが減少につながったのでは」と分析する。

 岡田代表は「データを見ると、処分数は減っている。しかし、野良猫の保護を求める依頼は後を絶たない」と、譲渡会を毎月1回開催する考えだ。

毎日新聞 2013年01月29日




「小さな命」地域で見守る 犬・猫、伊賀で昨年度393頭処分

 全国で年間30万頭−−。動物愛護センターなどに収容され、殺処分される犬・猫の数は増加傾向にある。一方、伊賀地域では減少しつつあるものの昨年度は393頭が処分された。「1匹でも多くの不幸な猫を減らしたい」と、地域住民が野良猫の不妊・去勢手術に取り組むケースが増えている。一代限りの命を地域で見守る取り組みは環境省も推奨する解決策の一つだ。

 ■TNR運動

 名張市の幼稚園教諭、市民団体「ひだまりにゃんこ」代表の岡田智子さんは3年前から、ボランティアで野良猫に不妊・去勢手術を受けさせる取り組みを続けている。行政による殺処分から小さな命を救いたい。こんな思いから、ボランティア不妊手術(TNR)にたどりついた。

 TNRは野良猫を捕獲し、不妊・去勢手術をして元の場所に戻す運動。手術が完了した目印に耳先の一部を切除する。岡田さんはこれまで15匹に手術を受けさせた。1匹1万5000〜2万円ほど。個人で負担するには、手痛い出費だ。

 TNRを広く知ってもらおうと開いた写真展などには、さまざまな意見が寄せられた。理解ある声に交じって、「耳を切るのは可愛そう」「そこまでしなくても」といった意見もあった。岡田さんは「猫は1年で3回出産する。放っておくと、不幸な猫が増えるばかり」と言う。「もらい手を探して」との知人からの相談も多い。毎月1回、猫のもらい手を探す譲渡会も開いているが、足を止めてくれるものの、なかなか引き受けてもらえないケースもある。

 ■不妊手術に助成を

 岡田さんは9月、市に不妊・去勢手術の助成制度を求める要望書を提出。県内で補助金制度がないのは津市、名張市など6市町だけだ。「税金を使うなら、殺すのではなく、生かすことに使ってほしい」と訴えた。併せて市が譲渡会を開くよう要望している。

 市環境対策室は「臭い、鳴き声などに対し苦情の恐れもあり、譲渡会を開くのは難しい」と言う。犬とは違い、飼い猫と野良猫の区別もつきにくいという事情もある。財政難の中、助成金の工面も厳しい状態という。

 伊賀市は04年の合併当初から犬・猫の不妊・去勢手術に助成している。助成は手術費にかかわらず犬4000円、猫3000円。昨年度は犬99件、猫297件、10年度は犬89件、猫334件の申請があった。県伊賀保健所によると、伊賀地域の猫の殺処分件数は10年度312件、昨年度305件と減少傾向にあり、助成は一定の効果を発揮していると言える。

 ■殺処分ゼロへ

 熊本市は、殺処分減少に成果を出した自治体として注目されている。猫の殺処分頭数は、07年度に324頭だったが、09年度は6頭に。劇的に減少した理由について同市動物愛護センターは「獣医師会や愛護団体による民間団体と協力したことが大きい」と説明する。

 安易な持ち込みを防ぐため、引き取りを有料化。また、飼い主に飼えない理由を聞き、何時間も説得し解決に導く。逃げ出した猫があやまって処分されないよう、住所と名前を書いた迷子札を付けることも決めた。「嫌われる行政になる」が合言葉だ。

 行政が一歩踏み出せば、住民も頑張る。相乗効果が、奇跡的な成果に結びついたのだろう。住民と協力した対策が名張市にも求められている。

>毎日新聞 2012年12月25日




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