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殺さないで…かみつきサル、公園で飼育へ /静岡

殺さないで…かみつきサル、公園で飼育へ(日刊スポーツ)

 かみつきサルに救いの手が-。静岡県東部5市1町で117人にけがを負わせ、10日に三島市内で捕獲されたニホンザルが今後、同市立公園「楽寿園」内で飼育されることが11日、決まった。一時は殺処分もやむなしとの見方もあったが、市民から「お願いだから殺さないで」という要望が数多く寄せられ、小池政臣市長(70)が決断。連休最終日のこの日、サルが保護されている「楽寿園」には、その姿を見ようと約2200人が足を運ぶ“人気ぶり”だった。

 小池市長はこの日午後、サルの捕獲に協力した米山悠己さん(33)一家をを市庁舎に招き、懸賞金を手渡した。「被害が出てからちょうど50日目で捕まった。解決できてほっとしている」とコメントし、こう付け加えた。「市民の皆さんの声もあり、今後は楽寿園で飼育していくことに決めました」。

 8月22日に三島市沢地の女性が自宅台所で太ももをかまれて以来、前日10日までに被害は5市1町で合計117件。同市だけでも被害は62件に上った。県森林・林業研究センターの大橋正孝研究員は10日夜に「山に放せば野生のサルにかみつく文化が広まる可能性がある。殺処分もやむを得ない」との見方を明らかにしていたが、市民の思いは全く逆だった。前日からこの日にかけて市農政課には10件以上の要望や問い合わせが相次いだという。その大半が「お願いだからサルを殺さないで」というものだった。罪を憎んでサルを憎まず…。一番の被害を受けた市民は寛容だった。

 市ではサルの捕獲作戦で県森林・林業研究センターの強力を仰いでいたが、今後については県へ相談することなく独自で判断。市民の意向を受けて小池市長自ら早々に判断を下した。

 10日からサルが預けられ、これからは飼育していくことになった市立公園「楽寿園」はこの日、ちょっとした騒ぎになっていた。捕獲されたサルをひと目見ようと約2200人の市民らが殺到。一時はサルのオリの前に行列ができるほどだった。先週3日の日曜日の来園者は1017人で、ほぼ倍増。子どもたちからは「カワイイ」の声も上がっていたという。

 同園は各種動物を飼育する広場以外にも、郷土資料館や乗り物広場などがある市民の憩いの場。同園関係者は「正直(飼育することを)聞いたばかりなので戸惑っている。これから場所やオリなどについて検討していく」と話した。現在、サルはカメやハリネズミのオリの近くに置かれているが、13日からはまず、それらの動物と一緒に見られるようにするという。
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