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[報道] 野良猫 地域で管理 /島根

 野良猫に不妊・去勢手術を施し、行政と地域住民が連携して管理する「地域猫」事業が、県内の2地区(非公表)で進められている。野良猫に関する住民の苦情と殺処分を減らすのが狙いだが、いかに事業を軌道に乗せるか、手探りが続いている。

 「猫のふん尿のにおいがひどい」「餌やりをやめさせろ」。県東部のある地区の管理者には、こうした苦情が日常的に寄せられていた。この地区では、一部の人が野良猫に餌を与え続けたことなどで猫が繁殖、住民間のトラブルになっていた。昨年、県が設けた地域猫事業のモデル地区に指定され、11月末から本格的な取り組みを始めた。

 管理者は、餌やりをする人と何度も交渉。管理者が餌やり場のそばに猫のトイレとなる砂場を設置し、餌やりを認める代わり、餌をやる人に砂場の清掃などを行ってもらうことにした。ボランティアと協力し、同地区に生息する推計30匹のうち、12月初旬までに7匹を捕獲。保健所で不妊・去勢手術を施し、耳に目印を付けた後、再び地区に放した。

 管理者は「野良猫への餌やりは違法ではなく、説明しても、なかなかやめてもらえなかった。餌やりを認めながら、猫を自然に減らす考え方には少しずつ理解を示してくれている」と手応えを語る。

 地区では、住民の理解を広げたいとするが、事業に協力的な住民は、今のところ、ごく一部。隠れて餌をやる人は後を絶たず、野良猫の殺処分を求める声も残る。県も、2地区以外に事業を広げたい考えだが、住民の理解が得られないことなどから、拡大の見通しは立っていない。県薬事衛生課の伊藤耕・食品衛生グループリーダーは「地域猫事業への理解を広げるのは、非常に険しい道のり。住民の理解が不可欠なので、地道に話し合いをしていくしかない」と明かす。

 一方、保健所から犬猫を引き取って、里親を見つけるボランティア活動を進める動物愛護団体「松江犬猫の会」の阿式章江会長(52)は「課題は多いが、始まったことに意義がある」と事業を評価。「野良猫に餌やりをする人の意識改革につながれば、トラブルも減り、殺処分もなくしていくことになるのでは」と話している。

読売新聞 2013年1月20日




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動物愛護センター(保健所)より。
翌朝にはもうこの世にいないかもしれない犬たちの最後の叫び。
犬 殺処分


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