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[報道] 野良ネコの殺処分を巡り新たな波紋

野良ネコの殺処分を巡り新たな波紋



 野良ネコの処置をめぐって、このところ活発な議論が交わされている。最近、安楽死による野良ネコの殺処分を訴えるコラムがアメリカの地方紙に掲載され、動物愛護団体などの間に新たな波紋が広がっている。

 問題となっているのは、3月14日付けの「Orlando Sentinel」紙に掲載されたコラム。寄稿者は、アメリカの環境保護団体「全米オーデュボン協会」が発行する「Audubon Magazine」誌の元総合監修者テッド・ウィリアムズ(Ted Williams)氏だ。この中で同氏は、小鳥などの小型動物を襲うばかりか、トキソプラズマ症などの原虫感染症を媒介するとも言われている野良ネコは、捕獲して安楽死させるべきだとの持論を展開した。

 現在アメリカでは、8000万匹余の飼いネコがおり、戸外に生息する野良ネコも8000万匹を超える。

 しかも、小型の鳥や哺乳類が襲われる事例が後を絶たない。2013年1月、「Nature Communications」誌に発表された調査結果によれば、アメリカ本土だけでも年間で鳥が最大37億羽、哺乳類が69億~207億匹に上ると推定されている。

◆波紋呼ぶタイレノールによる殺処分

 ウィリアムズ氏が指摘したのは、解熱鎮痛剤タイレノールで安楽死させるという選択肢を、野良ネコの擁護派が奪っているという点だ。ペットに関する情報サイト「PetMD」によれば、誰もがお馴染みのタイレノールはネコにとって猛毒なのだという。

 オリジナルのSentinel紙のコラムでは既に表現が修正されているが、飼い主のいないペットの保護団体「Best Friends Animal Society」が運営するブログの投稿記事に、その個所の原文が引用されている。「トラップ・ニューター・リターン(TNR=捕獲し、避妊手術を施し、返すの意)に代わる、効果的かつ人道的な対処方法が2つある。1つはネコの殺処分薬として最適なタイレノールを使うこと。もう1つは捕獲して安楽死させること」。

 このうち、「Alley Cat Allies」をはじめとするさまざまな動物愛護団体から非難を招く原因となったのは、タイレノールに言及した点だ。Alley Cat AlliesはWebサイト上で、毒薬による殺処分は「残酷で配慮に欠けるだけでなく、そもそも違法だ」と主張している。

 アメリカでは動物虐待を禁止する法律が全50州で施行されているが、毒薬でネコを殺処分すればこれらの法律に違反することになる。Alley Cat Alliesのベッキー・ロビンソン(Becky Robinson)代表は、「どのような信条があるにせよ、問題の解決手段が残酷な方法であってはならない」と話す。

 だが、Sentinel紙の読者コメント欄には、ウィリアムズ氏本人のものと思われる次のようなコメントが投稿されている。「Alley Cat Alliesは、あたかも私がタイレノールで野良ネコを殺すよう世間に訴えているような言い方をしているが、私のコラムをちゃんと読んでいれば、そうではないことがわかるはずだ」。

 さらにこの投稿者は、「私はただ、TNR推進派のロビー団体による圧力のため、タイレノールが殺処分薬として認可されないという、調べればすぐにわかる事実を報告したまでだ」として、「野良ネコ対策事業の利権団体が作り上げた虚構」を批判している。

 全米オーデュボン協会は3月16日、総合監修者であるウィリアムズ氏との契約を一時停止し、発行人欄から名前を削除すると発表。同氏による監修作業は当面見合わせるという。

 同協会は次のようにコメントしている。「当誌は、フリーランスのライターとして活動するテッド・ウィリアムズ氏が個人の資格で、Sentinel紙にコラムを投稿したものと認識している。氏が当誌の立場を代弁しているかのような誤った印象を与えたことは、誠に遺憾である」。

◆求められる新たな野良ネコ対策

 ただし、かく言う協会も、「鳥たちが野良ネコの脅威にさらされているという問題の深刻さは十分認識している」という。「鳥など多くの野生動物が襲われるという事態には何らかの対策が必要だが、われわれはネコを傷つけたり毒殺したりという発想には断固として反対する」。

 全米オーデュボン協会は、「飼いネコと鳥の安全を図るためネコを屋外に出さないよう」飼い主に呼びかけるキャンペーンを長年に渡って支援している。

 動物の保護活動に取り組む「アメリカ人道協会(American Humane Association)」によると、野良ネコの平均寿命が3年であるのに対し、家ネコの寿命は平均15年にもなるという。

 もっとも、オーデュボン協会のキャンペーンについて前出のロビンソン氏は、「既に屋外にいるネコへの対策にはなっていない」と指摘する。

 今後、野良ネコ対策に関して、さらに良いアイデアが期待される。

ナショナルジオグラフィック ニュース 2013年3月22日




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| 報道 | 02:06 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

TNR

はじめまして。野良猫のTNRというのをよく、耳にしますが、自分はTN(捕獲、避妊去勢)でやめておいてR(リリース)をしなければ良いんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう。確かに成長してしまったネコは馴れにくく飼育しづらい面もあるし、貰い手も少ないでしょう。しかし、いくら野良化しているとはいえ、ライオンやトラなどの野生のネコ科の動物よりは家畜化されているから飼いにくいこともないと思います(これらネコ科の動物も現に動物園で飼育できてる訳だし)。それにリリースしてしまえば、いくら一代限りとはいえ、その個体が生きている間は野生動物や猫嫌いな人との軋轢からは逃れられないし、交通事故や虐待など不慮の死亡事故に遭わないとも限らない。
最近、野良猫をもう一度飼い猫にするために野良猫の譲渡に取り組んでいるネコカフェがあるそうです。とてもすばらしい試みだと思います。こういうネコカフェが増えていけば野良猫問題のひとつの解決策になるんじゃないかと思います。
いきなり長文を失礼しました。

| Tomistoma | 2013/03/29 21:31 | URL | ≫ EDIT

御無沙汰で御座います

オーデュボンと云えば、確か20年前に大西洋の黒鮪をワシントン条約のリストに記載すべしと、日本を視野に入れた運動を展開した連中ですね。この団体が黒鮪に固執したのは、パトロンがスポーツフィッシング(+ハンティング)を趣味とする弁護士や会計士、医師や学者といった人々で、彼等の後押しを受け、オーデュボンが各国条約委員にロビー活動を繰り広げた経緯があると聞いております。
米国では意外にも野良猫のTNR反対・全面駆除再開を訴える、その正体が自然(環境)保護団体や野鳥愛護団体である事実です。ドイツの件でもそうでしたが、一見「正論」そうなので一気に勝敗が決してしまいそうなものですが、動物愛護に関して、ましてやペット動物に関してはまがりなりにも日本の先を行く彼の地のこと、そう決着が付きそうにはありませんね。
ところで公衆衛生・医学のサイト「Pub Med」には、TNRと殺処分の野良猫減少効果比較、とかトキソプラズマや狂犬病を媒介する野良猫の脅威、とかはたまたTNRを行う活動家の実態データ分析や野鳥・小動物捕殺率など、野良猫駆除の科学的効果にお墨付きを与える為としか思えない記事が満載です。どうも下心を感じずにはいられんです。。

| tunafishermann | 2013/04/06 15:00 | URL | ≫ EDIT

ついでに

タイレノール(バファリンより米国では有名)による猫駆除を公言しても、彼の地ですら違法になってはいない(道徳心は疑われるが)事からも、米国でもまだ野良猫は無主物で物扱いに近いと想像出来ますね。某アンチが同様の駆除を呼びかけていますが、現状は両国でグレーなわけです。いい加減、医薬品の用途外利用に関して一線を曳け、と云いたいです。

| tunafishermann | 2013/04/06 15:07 | URL | ≫ EDIT

Re: TNR

> Tomistoma様

はじめまして。
コメント有難うございます。

> はじめまして。野良猫のTNRというのをよく、耳にしますが、
> 自分はTN(捕獲、避妊去勢)でやめておいてR(リリース)を
> しなければ良いんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう。

誰にとって良いんでしょうか?
私には何一つ良いようには思えませんが。

リリースしないと言う事は捕獲と手術を行った人が譲渡先が見つかるまで保護すると言う事ですよね。
そんな事をすればあっと言う間にキャパオーバーになって活動が止まってしまい、折角減らした未手術の猫の数が増えてしまうでしょう。

何とかしようとする人にだけ負担をかけ、目的を達する事も出来ない事になります。

> 確かに成長してしまったネコは馴れにくく飼育しづらい面もあるし、
> 貰い手も少ないでしょう。しかし、いくら野良化しているとはいえ、
> ライオンやトラなどの野生のネコ科の動物よりは家畜化されているから
> 飼いにくいこともないと思います(これらネコ科の動物も現に動物園で飼育できてる訳だし)。

飼った事のある人にとってはわかる事ですが、大人猫が飼い難いなんて事はありません。
しかし、今の日本の風潮は大人猫より仔猫を望みます。
大人猫の里親になってくれる人の数はそう多くありません。

> それにリリースしてしまえば、いくら一代限りとはいえ、
> その個体が生きている間は野生動物や猫嫌いな人との軋轢からは逃れられないし、
> 交通事故や虐待など不慮の死亡事故に遭わないとも限らない。

それはTNRする前でも同じです。
TNR活動自体がそんな目に会う子の数を減らす事を目的としています。

TNRは今生きている子の命を奪わずに新たな命が生まれないようにする為の活動です。
TNRを行った所で劇的に数が減る訳では無いですが、長く継続する事で数を減らす事になります。

長く継続する為にはTとNとRを組み合わせて行う必要があると思います。

> 最近、野良猫をもう一度飼い猫にするために野良猫の譲渡に取り組んでいる
> ネコカフェがあるそうです。とてもすばらしい試みだと思います。
> こういうネコカフェが増えていけば野良猫問題のひとつの解決策に
> なるんじゃないかと思います。

そうですね。
里親探しの大きな力にはなると思います。

| ぐーパパ | 2013/04/08 02:07 | URL |

Re: Re: TNR

>>はじめまして。野良猫のTNRというのをよく、耳にしますが、
>>自分はTN(捕獲、避妊去勢)でやめておいてR(リリース)を
>>しなければ良いんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう。
>誰にとって良いんでしょうか?

少なくとも、野良猫に迷惑してて、明日にでもいなくなってほしい人にはいいでしょう。
僕もTN(捕獲、避妊去勢)は良いとは思いますが、R(リリース)については疑問視してます。

>そんな事をすればあっと言う間にキャパオーバーになって

どうしてキャパオーバーになるんですか。そうなる前にストップすればいい話では。
「これ以上は抱えきれない」分に関しては手を出さない。例えそれで繁殖してしまったとしても、一切面倒みなければ誰の責任でもありませんから、ある程度納得いきます。

>何とかしようとする人にだけ負担をかけ、

ちょっと待った。
「何とかしようとする人」以外の、関わりたくない人や迷惑してる人にも負担を負わせるつもりなんですか。
自分たちの負担を軽くする為に、そういう無関係な筈の人達巻き込もうっていうのだったら、間違ってますよ。

>長く継続する事で

戦争にせよ公共事業にせよ、長期戦が良い結果をもたらした例はありません。
長く野良猫に居座られて迷惑してる人達の負担がかかるばかりです。
短期決戦で早期収束を計るべきです。

| ひぐま | 2013/04/11 00:29 | URL | ≫ EDIT

ちょっと待った!

ひぐま氏
>どうしてキャパオーバーになるんですか。そうなる前にストップすればいい話では。
>長く野良猫に居座られて迷惑してる人達の負担がかかるばかりです。 短期決戦で早期収束を計るべきです。
>「何とかしようとする人」以外の、関わりたくない人や迷惑してる人にも負担を負わせるつもりなんですか。 自分たちの負担を軽くする為に、そういう無関係な筈の人達巻き込もうっていうのだったら、間違ってますよ。

上の3点、どう合わせても論理矛盾になりますよね。分かりませんか!?

>少なくとも、野良猫に迷惑してて、明日にでもいなくなってほしい人にはいいでしょう。
>例えそれで繁殖してしまったとしても、一切面倒みなければ誰の責任でもありませんから、ある程度納得いきます。

上の2点も同じ。

云わんとしている事は伝わりますが、それには猫ボラに法的な権限を全権委譲、それに加え予算の無制限な付与が不可欠かと。アンチの皆さんの中には「TNR特権」だのと仰る方がおられますが…彼等は反対するでしょうよね。

| tunafishermann | 2013/04/11 01:44 | URL | ≫ EDIT

Re: ちょっと待った!

tunafishermann様。

>どう合わせても論理矛盾になりますよね。分かりませんか!?

どこがどう、論理矛盾しているのか。お教え願えたら幸いです。

| ひぐま | 2013/04/12 17:30 | URL | ≫ EDIT

Re: 御無沙汰で御座います

> tunafishermannさん

コメント有難うございます。

> オーデュボンと云えば、確か20年前に大西洋の黒鮪を
> ワシントン条約のリストに記載すべしと、日本を視野に入れた
> 運動を展開した連中ですね。この団体が黒鮪に固執したのは、
> パトロンがスポーツフィッシング(+ハンティング)を趣味とする
> 弁護士や会計士、医師や学者といった人々で、彼等の後押しを受け、
> オーデュボンが各国条約委員にロビー活動を繰り広げた経緯がある
> と聞いております。
> 米国では意外にも野良猫のTNR反対・全面駆除再開を訴える、
> その正体が自然(環境)保護団体や野鳥愛護団体である事実です。
> ドイツの件でもそうでしたが、一見「正論」そうなので
> 一気に勝敗が決してしまいそうなものですが、動物愛護に関して、
> ましてやペット動物に関してはまがりなりにも日本の先を行く
> 彼の地のこと、そう決着が付きそうにはありませんね。

「環境保護」「特定動物の愛護」どちらも良い事なんでしょうけど、
保護や愛護する為に他の命を奪うと言う考え方が出来る事が信じられません。

教えて下さったパターンのように「保護や愛護」の名前を出して、
実は違う事を目的としている人間が居ると言う事なんですね。

真剣に取り組んで居る人達にとっては迷惑な話です。

> ところで公衆衛生・医学のサイト「Pub Med」には、
> TNRと殺処分の野良猫減少効果比較、とかトキソプラズマや
> 狂犬病を媒介する野良猫の脅威、とかはたまたTNRを行う
> 活動家の実態データ分析や野鳥・小動物捕殺率など、
> 野良猫駆除の科学的効果にお墨付きを与える為としか思えない
> 記事が満載です。どうも下心を感じずにはいられんです。。

TNRと殺処分の野良猫減少効果比較って?
基準が一定しない両者をどうやって比較するのでしょう。

トキソプラズマって猫からよりも、ベジじゃない人たちが口にする
豚肉からの感染の方が多いと聞いた事があります。本当なら肉食から止めるべきですね。

どこにでも「嫌いだから殺せ」と言う乱暴な人間がいますね。
でも「どっちでもいい」「嫌いだけど殺すのはちょっと」と言う人と「殺す選択はおかしい」
と言う人の方が圧倒的に多いでしょうから、そう簡単に野良猫駆除の方向に進むとは思えません。
権力者が駆除側でない限り。

| ぐーパパ | 2013/04/20 06:14 | URL |

ひぐまさん

>>上の3点、どう合わせても論理矛盾になりますよね。分かりませんか!?

>どこがどう、論理矛盾しているのか。お教え願えたら幸いです。

それではお答えしましょう。

>>>どうしてキャパオーバーになるんですか。そうなる前にストップすればいい話では。

…と「手に負えない数の野良猫」へのTNRをすべきでないと云いつつ…

>>>長く野良猫に居座られて迷惑してる人達の負担がかかるばかりです。 短期決戦で早期収束を計るべきです。

…と「短期集中TNR」を活動家にせかしながら…

>>>「何とかしようとする人」以外の、関わりたくない人や迷惑してる人にも負担を負わせるつもりなんですか。 自分たちの負担を軽くする為に、そういう無関係な筈の人達巻き込もうっていうのだったら、間違ってますよ。

…と、「私は関係ない・関わりあいたくない・協力(同意を含む)なんてもってのほか」と傍観を決め込む。
ではひぐまさん、あなたはどうしたいと仰るのでしょう。これはトンチやナゾナゾの類いではないのですよ!? 矛盾、というより上の3つの発言を摺り合わせてみれば、私達へ問題を丸投げする意図か行政による全面殺処分の再開を夢想しているかのどちらかにしかとれませんよ。

あと、

>>>少なくとも、野良猫に迷惑してて、明日にでもいなくなってほしい人にはいいでしょう。
>>>例えそれで繁殖してしまったとしても、一切面倒みなければ誰の責任でもありませんから、ある程度納得いきます。

上記など、矛盾も甚だしい。「納得がいく」のですか!? 不完全なTNRで取り残しがまた猫を新規に再生産しても。
無論、TNRを精一杯しても取り残しは出るでしょう。また新たに遺棄される飼い猫の生み出す問題もあります。
ただ、原則全面殺処分に方針転換(再開)したとて捕獲し残しは必ず出ます。TNRは民間有志が行っていますが、殺処分の為の捕獲に協力を示す有志なんて猫アンチ位なもの(笑) 予算や人員の制約もあり、行政は能動的には捕獲に動く事はありませんしね。また捕獲器の貸し出しの受取にも躊躇する方は、殺生がタブー視される日本社会では想像に難くありません。
民間事業者による野良猫の捕獲殺処分は現在は違法です。
以上をもってして、ひぐまさんの御意見をお聞かせ願えれば幸いです。

| tunafishermann | 2013/04/20 21:07 | URL | ≫ EDIT

ぐ~パパさん

>TNRと殺処分の野良猫減少効果比較って?
>基準が一定しない両者をどうやって比較するのでしょう。

Use of matrix population models to estimate the efficacy of euthanasia versus trap-neuter-return for management of free-roaming cats.

Affiliation
Department of Fishery and Wildlife Sciences, New Mexico State University, Las Cruces, NM 88003-0003, USA.
Abstract
OBJECTIVE:To evaluate the efficacy of trap-neuter-return and trap-euthanatize management strategies for controlling urban free-roaming cat populations by use of matrix population models.
DESIGN:Prospective study.
SAMPLE POPULATION:Estimates of free-roaming cat populations in urban environments.
PROCEDURE:Data from the literature describing the biology of free-roaming cat populations in urban environments were gathered. A matrix population model was developed with a range of high and low survival and fecundity values and all combinations of those values. The response of population growth rate to a range of management actions was assessed with an elasticity analysis.

| tunafishermann | 2013/04/20 21:19 | URL | ≫ EDIT

ぐ~パパさん

RESULTS:All possible combinations of survival and fecundity values of free-roaming cats led to predictions of rapid, exponential population growth. The model predicted effective cat population control by use of annual euthanasia of > or = 50% of the population or by annual neutering of > 75% of the fertile population. Elasticity analyses revealed that the modeled population was most susceptible to control through euthanasia.
CONCLUSIONS AND CLINICAL RELEVANCE:Free-roaming cat populations have a high intrinsic growth rate, and euthanasia is estimated to be more effective at reducing cat populations than trap-neuter-return programs.

…どうやらニューメキシコ州立大学の漁業・野生生物科学研究所とやらの論文らしいです。日本にはこの手の研究が無いので興味深いものです。是非とも無料英文翻訳サイトで上記をコピペの上、読んでみて下さい。かなりアバウトな邦訳になりますが、意味は伝わります。

>トキソプラズマって猫からよりも、ベジじゃない人たちが口にする豚肉からの感染の方が多いと聞いた事があります

トキソはあくまで最終宿主が猫のみという事で、中間宿主は大体あらゆる動物が該当する様です(藤田紘一郎博士による)。マズいのは妊婦が妊娠初期に罹患した場合、ある知見によると1万人に5~6人(0.05~0.06%)の妊婦にトキソ症が疑われるのだそうで、まぁ大抵はトキソに免疫があるので妊娠しても影響は出ないとも(東京都民の5人に1人はトキソ感染者!!)。

| tunafishermann | 2013/04/20 21:36 | URL | ≫ EDIT

tunafishermann氏へ

>…と「手に負えない数の野良猫」へのTNRをすべきでないと云いつつ…
>…と「短期集中TNR」を活動家にせかしながら…

ちょい待ち。僕が何時、「短期集中TNR」を急かしましたか?
Tomistomaさん同様、TNRの「R」には否定的スタンス取ってたつもりですが。
どんなに「N」してると言っても「R」しちゃえば、その猫が再び徘徊する事に変わりないでしょう。「地域猫」では猫は減らないんです。ただ、虚勢避妊手術を受けた個体が子供作らないってだけの話で、他の地域からの流入や「地域猫」目当ての遺棄で逆に増えたという話も(そういう猫は世話しないって言うのなら話は別ですが、実際にはそういう猫もTNRしてるから、本来「野良猫減らす」筈の「地域猫」が野良猫増やしてる結果になり、活動家はその矛盾を認めようとしない)。

>…と、「私は関係ない・関わりあいたくない・協力(同意を含む)なんてもってのほか」と傍観を決め込む。

だから何なの?
傍観者でいる事が何でいけないの?
野良猫に迷惑してる人達が招き寄せて居座らせているのなら、自業自得ですから傍観者ではいけないでしょうけど、そうでない人達に傍観者でいる事を認めないなんて、何様のつもり?

>私達へ問題を丸投げする意図

丸投げも何も「可哀想な猫を助ける」為に自ら起こしたアクションでしょう。自ら起こした行動には起こした人達に責任があるのは当然です。

>「納得がいく」のですか!? 不完全なTNRで取り残しがまた猫を新規に再生産しても。

だから、TNRなんか全くしないならしないでいいんです。その代わり一切餌やりもしなければ。正しく読んで下さいね。TNR洩れの猫の話なんかしてませんから。
「地域猫」という形で至れり尽くせりの世話されてるのに、その猫の迷惑に世話してる人間が責任取らない位なら、全く人の手が関わってない野良猫の迷惑の方が納得できるって言ってるだけですので。

| ひぐま | 2013/04/30 21:08 | URL | ≫ EDIT

Re: ぐ~パパさん

> tunafishermannさん

コメント有難うございます。


>> TNRと殺処分の野良猫減少効果比較って?
>> 基準が一定しない両者をどうやって比較するのでしょう。

> Use of matrix population models to estimate the efficacy of
> euthanasia versus trap-neuter-return for management of free-roaming cats.
> Affiliation
> Department of Fishery and Wildlife Sciences, New Mexico State University,
> Las Cruces, NM 88003-0003, USA.
> Abstract
> OBJECTIVE:To evaluate the efficacy of trap-neuter-return and trap-euthanatize
> management strategies for controlling urban free-roaming cat populations
> by use of matrix population models.
> DESIGN:Prospective study.
> SAMPLE POPULATION:Estimates of free-roaming cat populations in urban environments.
> PROCEDURE:Data from the literature describing the biology of free-roaming cat
> populations in urban environments were gathered.
> A matrix population model was developed with a range of high and low survival
> and fecundity values and all combinations of those values.
> The response of population growth rate to a range of management actions was
> assessed with an elasticity analysis.
> RESULTS:All possible combinations of survival and fecundity values of
> free-roaming cats led to predictions of rapid, exponential population growth.
> The model predicted effective cat population control by use of annual
> euthanasia of > or = 50% of the population or by annual neutering of > 75% of
> the fertile population.
> Elasticity analyses revealed that the modeled population was most susceptible
> to control through euthanasia.
> CONCLUSIONS AND CLINICAL RELEVANCE:Free-roaming cat populations have a high
> intrinsic growth rate, and euthanasia is estimated to be more effective at
> reducing cat populations than trap-neuter-return programs.
>
> …どうやらニューメキシコ州立大学の漁業・野生生物科学研究所とやらの論文らしいです。
> 日本にはこの手の研究が無いので興味深いものです。
> 是非とも無料英文翻訳サイトで上記をコピペの上、読んでみて下さい。
> かなりアバウトな邦訳になりますが、意味は伝わります。

翻訳サイトで訳してみました。
結果の部分の意味は解りましたが、そこに至る部分がよく解りませんでした。
折角教えて下さったのにすいません。

>> トキソプラズマって猫からよりも、ベジじゃない人たちが口にする
>> 豚肉からの感染の方が多いと聞いた事があります

> トキソはあくまで最終宿主が猫のみという事で、中間宿主は大体あらゆる
> 動物が該当する様です(藤田紘一郎博士による)。
> マズいのは妊婦が妊娠初期に罹患した場合、ある知見によると1万人に5~6人
> (0.05~0.06%)の妊婦にトキソ症が疑われるのだそうで、まぁ大抵はトキソに
> 免疫があるので妊娠しても影響は出ないとも(東京都民の5人に1人はトキソ感染者!!)。

私は奥さんが妊娠するまで、トキソプラズマって名前も知りませんでした。
急に猫トイレの掃除を嫌がるようになったので聞いて見たらそんな話で、もっと感染し易いように聞いた気がします。
何だか騙された感がありますが、元々猫の世話は殆ど私がやっていますのであんまり変わらないですね。

| ぐーパパ | 2013/05/01 00:48 | URL |

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