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ペットのネット通販トラブル急増 県、鹿沼の業者指導 /栃木

ペットのネット通販トラブル急増 県、鹿沼の業者指導(下野新聞)

 インターネットを利用したペットの通信販売で、全国的にトラブルが相次いでいる。県内でも、鹿沼市の仲介業者が、未配や病気の猫の販売などを指摘されるトラブルを起こし、購入者が22日までに、被害者の会を結成、治療費や購入代金の返金を要求、県動物愛護指導センターもこの業者を改善指導した。ペットのネット通販は対面販売と異なり、ペットの健康状態や業者の実態が見えにくく、トラブルの温床となりやすい。事態を重く見た国も、規制強化を検討している。

 国民生活センターには、ペット全般の相談が毎年1500件前後ある。そのうち、ネットを含むペット通販に関する相談は09年度329件に達し、前年度比で140件増えた。

 同センターの指導を受けた業者は、鹿沼市の女性を個人事業主として、動物の売買を仲介する業態で県に登録している。販売店舗や飼育施設は持たない。

 複数の購入者によると、この業者から猫を購入したところ、寄生虫に感染していたり、血統書を送ってこないなどのケースがあった。猫自体が届かないこともあったという。

 県央地区の男性は、皮膚病の疑いがあり、猫を返した。業者は「返金する」としているが、22日現在、返金されていないという。

 この業者から購入した近畿や北陸、中部地方などの約10人は被害者の会をつくり、売買契約のきっかけとなったサイト上に、注意を喚起する文面を載せている。

 この業者は下野新聞社の取材に対し、血統書を発送していない理由を「引っ越しが続いたため」などと説明。病気については「獣医師に診断してもらってから発送した」と発送時点で猫が病気だったことを否定する一方、「私にも非があるので、返金には応じたい」と話している。
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