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サル被害防止 モンキードッグ導入へ 引佐町三岳 /静岡

静岡新聞 より

 浜松市北区引佐町で、野生鳥獣による農作物への被害が深刻化している。年々増加する被害を防ごうと同町三岳では、地元住民が一体となって対策に乗り出した。特にサルの被害が急増しているため、市内で初めてとなるモンキードッグの導入を進めている。

 市によると、市内の野生鳥獣による農作物などの被害額は2008年度が約6300万円、09年度が約6850万円と年々増加。同市北区の引佐地域自治センターへの被害相談も増えているという。

 同地区では数年前までは、サルを見掛ける程度だったが、一昨年あたりから50匹くらいの群れや農産物を持って逃げるサルの姿が見掛けられるようになった。地元住民が協力して追い払ってきたが、被害は後を絶たない。同地区で開かれた勉強会には、地区内の大半の世帯が出席し「サルを追っても逃げていかない」など深刻な悩みを打ち明ける声が相次いだ。

 モンキードッグの導入は行政や農林業関係者などによって設立された浜松地域鳥獣被害対策協議会が手掛ける被害対策の一環。同地区の農家が飼う生後約5カ月のサスケ(雄)が現在、新城市の豊橋警察犬訓練所で訓練を受けている。

 このほど訓練所を訪問した安間利和自治会長は「随分成長していて元気だった。サルとのすみ分けにつながってほしい」と効果を期待した。



猿を捕獲/殺処分という方向ではなく、住み分けという方向を選択した静岡県に期待しています。
モンキードッグが上手く行き、住み分けという考え方が全国に広がるよう。

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