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ペット投棄元町議に刑猶予 被害者の会『納得できぬ』 /埼玉

ペット投棄元町議に刑猶予 被害者の会『納得できぬ』 /埼玉

東京新聞 2010年9月9日

 ペットの死骸(しがい)を飯能市の正丸峠に投棄し火葬代をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われた元動物葬祭業で元三芳町議の阿部忍被告(72)に八日、有罪判決が言い渡された。だが傍聴した被害者の会のメンバーは、執行猶予付きの判決に「納得できない」と悔しさをにじませ、民事提訴に踏み切る意向を固めた。 (山口哲人)
 「外国では動物愛護の精神を忘れた者を厳しく処罰する国もある。愛犬を人間の子どもと同じように考えている人も多く、心をもてあそんだことを考え、供養するように」

 加登屋健治裁判長は懲役二年六月、執行猶予四年、罰金五十万円の判決を言い渡した後、説諭をした。終始表情を変えず聞き入っていた阿部被告は、約二十人の同会のメンバーらが詰め掛けた傍聴席には視線を向けないまま、退廷した。

 シーズー犬の母子三体の火葬を阿部被告に依頼した細谷春美・同会副代表(48)は、判決に傍聴席で悔し涙をぬぐった。自身は今回立件された被害者に含まれていないが、今年五月、同会で峠を捜索し、約五百体の遺骨を回収。自分が愛犬をくるんだミッキーマウスの毛布も見つかった。

 細谷さんは「法廷で謝罪があれば許すつもりだったが、被告は私たちのことを『自称被害者』呼ばわりし、『十三年間で五十体しか捨ててない』とうそをついた」と憤った。

 加登屋裁判長は阿部被告を執行猶予とした理由について、立件された八人の被害者に対し「詐取した金額に十万円を加えた賠償金を支払った」ことを理由に挙げた。

 だが同会によると、それ以外の被害者約百八十人には賠償は行われていない。このうち、約二十人が契約代金の返還や慰謝料、死骸の回収費などの返還を求め、年内にも民事提訴するという。

飯能のペット死骸不法投棄:被告に有罪 被害者らすすり泣き /埼玉

毎日.jp 2010年9月9日

◇動物愛護法改正も
 飯能市の山中にペットの死骸(しがい)が投棄された事件。さいたま地裁川越支部は8日、三芳町の元ペット葬儀業者で元町議の阿部忍被告(72)に対し、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。傍聴席では、阿部被告にペットの葬儀を依頼した被害者らがメモを取ったり、ハンカチを握りしめて判決に聴き入った。

 阿部被告は半袖の白いワイシャツとスラックス姿で入廷し、40席がほぼ埋まった傍聴席に向かって軽く一礼した。判決文の朗読が始まると、うつむき加減の阿部被告は繰り返し小さくうなずき、傍聴席からはすすり泣きが聞こえた。

 判決後に会見した「伴侶(はんりょ)動物死体遺棄、被害者の会」の藤野美和子代表は「(ペットは)我が子で兄弟。取り返しのつかないことをされた。判決には納得できない」と語った。

 一方、加登屋健治裁判長は判決後の説諭で「外国では動物愛護について厳しく処罰している国がある。日本も今後そうなる可能性が極めて高い」と言及。事件を巡っては、ペット葬儀業に登録などの規制がないことが問題視され、環境省は11月から学識経験者を交え動物愛護法改正に向けた議論を始めるとしている。
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