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犬猫引き取り有料化 /愛知

●殺処分年4700匹、名古屋市提案

【「指定市で最悪」返上へ】

 ペットとは一生一緒に――。政令指定都市の中で犬猫の殺処分数が最も多い名古屋市が、来年度から引き取りを有料化する条例改正案を、市議会11月定例会に提出した。飼い主に軽い気持ちで持ち込むのを思いとどまってもらい、「ワースト1」を返上しようという試みだ。(豊岡亮)

 県内ではこれまで犬猫の引き取りは無料だったが、全国的な流れを受け、県が来年度から有料化を決めた。このほか直接事務を担う名古屋、豊橋、豊田、岡崎の各市でも歩調を合わせる見通しだ。

 名古屋市によると、引き取り代金は、生後91日以上で2500円、90日以下が500円。年間約200万円程度の収入を見込み、動物愛護の啓発活動や避妊手術代の補助などに充てたいとしている。

 昨年度、市が殺処分した犬猫の内訳は犬207匹、猫4521匹の計4728匹。指定市の中で2番目に多い大阪市の計4598匹を130匹も上回った。所有者から市に持ち込まれた犬は245匹、猫は1479匹。野良猫が産んだとみられる猫2979匹を加え、犬猫4703匹を引き取ったほか、通報などで捕獲した犬375匹、負傷した猫206匹も収容した。

 引き取る犬猫は2005年度の5907匹をピークに減少傾向だが、市は「高い水準」として頭を悩ませてきた。「望まない繁殖」「かみぐせがあり飼いにくい」「年をとった」など、飼い主の身勝手な理由で持ち込まれるものも多く「今後は厳しく説得するなど、より厳格な対応をする」(市食品衛生課の担当者)という。

 一方で同じ指定市の横浜市が1977年に有料化しているのに比べて、施策が遅れてきたのも事実。名古屋市の担当者は「愛知県や今年10月から実施された岐阜県など、近隣自治体の動向や、捨て犬・猫が増えないかを検討していた」と説明する。

 殺処分数を減らす試みとして名古屋市は7月、気性が荒いなど飼育が難しい犬猫について、登録ボランティア団体を通じて引き取り手を探す活動を始めた。これまでに猫7匹に引き取り手が見つかったという。問い合わせは市動物愛護センター(052・762・0380)へ。



引き取り代金が無料から有料に変わるという事ですが、どうしてこんな安い金額なのでしょうか?
高くするとセンターには持ち込まずに捨てるから?

この金額では持ち込みを思いとどまる要因にはならないような気がします。

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