駅前通路に猫の切断死体=動物愛護法違反容疑で捜査 /宮城
時事ドットコム 2010/12/15
15日午前7時45分ごろ、仙台市のJR仙台駅前の歩行者用立体通路に、首が切断された猫の死体が放置されているのを、通勤途中の男性が見つけ、駅の交番に届け出た。宮城県警仙台中央署が動物愛護法違反容疑で捜査している。
同署によると、猫は切り離された頭部を胴体の上に乗せた状態で通路の隅に置かれていた。雄で死後数日以内とみられる。現場付近に血液が飛び散った様子は見られず、別の場所で切断し、通路まで運んで放置した可能性が高いという。
残酷すぎて言葉になりません。
こんな事が出来るって、本当に人間なんでしょうか?
早く逮捕しないと近いうちに対象が人間になるのではないでしょうか。
15日午前7時45分ごろ、仙台市のJR仙台駅前の歩行者用立体通路に、首が切断された猫の死体が放置されているのを、通勤途中の男性が見つけ、駅の交番に届け出た。宮城県警仙台中央署が動物愛護法違反容疑で捜査している。
同署によると、猫は切り離された頭部を胴体の上に乗せた状態で通路の隅に置かれていた。雄で死後数日以内とみられる。現場付近に血液が飛び散った様子は見られず、別の場所で切断し、通路まで運んで放置した可能性が高いという。
残酷すぎて言葉になりません。
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早く逮捕しないと近いうちに対象が人間になるのではないでしょうか。
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