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フェイクファーで蘇る国産織物 /和歌山

PJニュース 2010/12/23

22日、和歌山・橋本市内で元気な企業を取材した。高度成長期には、日本全国のパイル織物の80%を生産していたこともあり、新幹線の座席は全て「MADE IN KOUYAGUCHI」であったといわれるが、バブル期の頃より海外生産の安価品に押され織物業は序々に衰退した。

しかし最近になって、「フェイクファー」という動物の毛皮の代わりに人工的に編み機で作る特殊な生地の生産で盛り返している。この代表的な企業に「中野メリヤス工業」がある。ここでは小ロット、短納期を前面に出し生き残りを図っている。

社長の中野氏によれば「創意工夫をしてリアルファーよりも素晴らしい商品開発をしている」との事。手軽で使いやすいフェイクファーの特色を活かしデザインも進んでいる。なによりも動物愛護につながるこれらの生地はこれからも発展するであろう。



リアルファー、ゼロへ。
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