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JWC(ジャパンワイルドライフセンター)が設立20周年 /東京

タウンニュース 2010年9月9日

 町田市内を中心に野生動物保護・治療事業を積極的に行ってきたNPO法人ジャパンワイルドライフセンター(JWC=代表・佐草一優氏)が今年度で20周年を迎えた。さらに、同団体が主催するアート展が9月15日(水)から国際版画美術館で開催。世界各地で活躍する有名アーティスト23名の作品が展示され、野生動物の大切さを存分に体感出来る。 

 JWCは世界各地で絶滅の危機にある野生動物に対し、日本人として何らかの支援を行えないかという思いから佐草代表が中心となって1990年に設立。本部を町田に置き保護活動に努めてきた。野津田山や山崎町などで発見される傷ついたタヌキやイノシシ、鳥類などの治療を20年経った今も変わらず継続中。

 佐草代表が院長を務める「のづた動物病院」には年間約100件を越える野生動物が交通事故などで搬送されてくる。子どもの場合は治療後、里山に無事帰れるようになるまで我が子のように育てる。現在4頭の赤ちゃんタヌキを飼育中で、「町田や多摩が舞台になった映画『平成狸合戦ぽんぽこ』、あのストーリーのようにしない為にも私たちが一匹でも多くの動物を救いたい」と同団体は話す。

 世界各地に飛び回り、精力的に救助活動も行っている。これまで、2004年チータープロジェクト発足、2006年マサイマラオフィス設置、2007年JWCケニア支局設立、ワクチン投与など、様々な野生動物保護団体と連携をとりながら展開をしてきた。「困難な問題は沢山あるが、全ては動物たちのため。日本の方に動物たちの大切さを伝えていければ」と話す。会員メンバー募集中で、募金活動も行っている。
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