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卯年のブームの裏で相次ぐ“捨てウサギ”

TBSニュース 2011年01月06日

 ことしの干支は「ウサギ」ですが、ブームの裏で困った事態が起きています。ここ数年、ウサギをペットとして飼う人が増えていますが、その一方でウサギが捨てられるケースが相次いでいます。

 「小さい」、「鳴かない」、そして、その「手ごろ感」から、マンションに住む人などを中心にウサギの人気が年々高まっています。

 「みなさんの家庭環境に合わせて、小さいタイプの方がスペース的には理想的なので、そういったニーズに合わせて(売れる)数が増えてますね」(ZOO新大久保店・鴫原良子さん)

 「卯年」に入ってまだ6日というのに、この店舗ではすでに10羽が売れました。実に去年の2倍です。

 しかし、そのウサギブームの中で今、捨てられるウサギが続出しています。ごみ箱に捨てられていたケースもあるといいます。

 「野良ネコも多いですし、散歩中の犬が見つけると興奮して追いかけまわそうとしたりとか。(捨てられたウサギが)ずっと生き続けていくというのは難しい」(NPO法人「ラブアンドピース」・阪上義昭代表理事)

 この団体では捨てられた動物を預かり飼い主を探す活動をしていますが、去年約20羽のウサギが運ばれてきました。

 「実際に飼ってみると、コードをかみ切ったりとか、夜中にだんだん足を鳴らしたりとか、『もう飼えない』『かわいくなくなったから飼えない』」(NPO法人「ラブアンドピース」・阪上義昭代表理事)

 増える「捨てウサギ」。ウサギの生態についてよく知らないまま購入する人が増えているためだといいます。

 「ウサギブーム」は10年ほど前から始まっていると言われます。2005年には、東京の河川敷で捨てられたウサギが大繁殖していたケースがありました。しかし、ペットのウサギを捨てた場合、動物愛護管理法では50万円以下の罰金となります。

 東京都内の女性、「捨てウサギ」をなくす活動をしています。6日は近所の動物病院へ。

 「たぶん1歳半くらい。どうも歯が悪くて、歯の治療が上手にできず飼育放棄に・・・」(小動物コーディネーター・鈴木理恵さん)

 今、捨てられたウサギを4羽預かっていますが、この動物病院でもらってくれる人を探してもらうのです。

 手軽に飼えるイメージがあるウサギ。しかし、犬や猫よりも毛が細いことから飼い主にアレルギーが出たり、小型化ブームの中で歯や骨格がついていけず、毎月、病院で歯を削らなければならないなど、想定外の医療費がかかるケースがあります

 「ウサギは犬・猫を診る病院で必ず診てくれるワケではない。1時間くらいかけてウサギを診る病院へ行く場合もある。病院へ行くのが苦痛に追い詰められる飼い主も多い」(小動物コーディネーター・鈴木理恵さん)

 保護団体や病院などは、飼う前には十分な知識を持ってほしいと呼びかけています。



年末ぐらいからウサギがよく売れているというニュースを目にしていました。
しばらくしたら捨てウサギがニュースになるだろうなと思っていましたが、
こんなに早いとは思いませんでした。

飼う前に十分な知識を持つ事をしない、自分に都合が悪いからと簡単に捨てる飼い主と、
売る事ばかりを考えて、事前に情報を与えないペットショップが多いと言う事でしょうか?




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| | 2011/04/11 22:06 | |















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