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愛護協会:感染症などの犬、無菌室で元気になって 里親に出会うまで治療 /群馬

毎日新聞 2011年02月03日

 里親を探しながら、病気を理由に処分されていた犬の治療に「日本動物愛護協会群馬支部」(高崎市高関町)の「無菌室」が効果を上げている。感染症など病気の犬は県の規定で譲渡が困難だが、無菌室によって治癒やほかの犬への感染を防ぐことが可能。石井文子支部長(75)は「一匹でも多くの命が助けられる」と話している。

 無菌室(約30平方メートル)は昨年11月に平屋建ての同支部を改造して設置された。健康な犬と二重扉で隔離され、除菌器があり、温度は20度前後、湿度は45%前後に保たれている。

 きっかけは、約5年前に保護した犬が発症した重度の腸の炎症を引き起こす「パルボウイルス感染症」。まん延のため、一緒に飼育していた子犬6匹が死んだといい、石井さんは「隔離できていれば里親の下で幸せに暮らせたかもしれない」と悔やんだ。親族から資金提供の申し出があり設置できたという。

 今年1月、保健所に里親探しを依頼された生後2カ月の雑種2匹が皮膚病の疥癬(かいせん)を発症したが、無菌室で一命を取り留め、ほかの犬への感染も防ぐことができた。

 県によると、09年度に殺処分された犬・猫は4617匹。同支部は02年度から県の委託で、捨てられたり、虐待を受けた犬の里親探しに取り組んできた。これまで6000匹以上を新しい飼い主に引き渡した実績がある。



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