fc2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

犬・猫抱きしめ 飼い主探し /山口

朝日新聞 2011年02月09日

◆周南の主婦ら 保護・譲渡の会

 虐待された1匹の犬との出会いがきっかけで、周南市の主婦たちが、捨てられた犬や猫に新しい飼い主を見つける活動を始めた。「同じような被害を出したくない」。そんな思いを胸に、家事や仕事の合間を縫って愛犬家たちに協力を呼びかけている。

◆虐待事件に心痛め

 周南市の広場で昨年12月中旬にあった犬の譲渡会。「15年間、飼っていた犬を亡くしてしまって……」。訪れた会社員の男性はこう言って、カゴの中にいた5匹のうち1匹を飼いたいと申し出た。

 主催したのは主婦ら5人でつくる「ケダマの会」。橋本あき子さん(49)らが昨年11月下旬に立ち上げた。橋本さんが飼い主を見つける活動を思い立ったのは、ある1匹の犬を保護したことがきっかけだった。

 その犬は昨年の夏、周南市の公園で、後ろの両脚に約1メートルのワイヤ2本を何重にも巻き付けられていた。ワイヤは肉に食い込んで骨はむき出しになり、アキレス腱(けん)は切れていた。発見した知人から連絡を受けた橋本さんは、動物病院に運んで2度の手術を受けさせた。そのかいあって、約2カ月でゆっくり歩けるまでに回復した。

 もともと愛犬家の橋本さんは「何かしなければ、惨めな死がどんどん増えていく」と心配を募らせ、愛犬家仲間に相談。市内の主婦(56)ら3人と「ケダマの会」を立ち上げた。

 ケダマの会は、野良犬や捨てられそうになった犬や猫を橋本さんら会員の家で保護し、ホームページ(HP)で紹介したり、チラシをスーパーに貼ったりして、飼い主になってくれる人を探している。

 飼い主に名乗り出てくれた人には、不妊や去勢手術を受けさせたり、迷子対策で名札を付けさせたりすることなど8項目の契約を結んでもらう。引き渡す際に一律3千円のカンパをしてもらい、運営費に充てる。これまでに22匹が引き取られた。

 橋本さんは「主婦たちの空き時間を利用した小さな取り組みですが、少しでも役に立ちたかった。細く長く続けたい」と話す。

 ケダマの会はHP(http://kedama.hughughag.net/)を通じて保護した犬や猫の引き取り手を募っている。



こうした活動をされている方達がいる事で維持されている約30万の殺処分数。
保護/譲渡を行っている方達がいなければ何万匹になるでしょうか?

実際に命を救う活動をされている方々には、本当に頭が下がる思いです。




ランキングに参加しています。
少しでも多くの方に動物たちの現状をお伝えしたいので
よろしければポチッとお願いします。


にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村


あなたのブログもランキングに参加してみませんか?


関連記事

| 報道 | 00:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://animalexp0711.blog135.fc2.com/tb.php/371-3950cee0

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT