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希少種保護へ犬識別チップ 安田区が県内初 /沖縄

沖縄タイムス 2011年02月12日

 迷い犬や捨て犬による希少動物の捕食を防ぎ、適正飼育を推進しようと、国頭村安田区(神山担治区長)とNPO法人「どうぶつたちの病院」は11日、区内の飼い犬を対象に個体識別のためのマイクロチップを埋め込んだ。

 安田区公民館には犬35匹の飼い主が集まり、住所や犬の種別などを登録用紙に記入。飼い犬に挿入機で長さ20ミリ、直径2ミリのマイクロチップが埋め込まれた。チップは専用リーダーで識別番号を読み取り、管理センターに個体情報や所有者を照会することができる。

 同病院によると、村内では昨年1年間に、絶滅が危惧される国の天然記念物ケナガネズミ6匹が野犬により捕食される被害が確認された。同区周辺には、ヤンバルクイナなど希少動物が多く生息することから、区は保護を目的に迷い犬、捨て犬対策としてチップの埋め込みを実施。県内ではこれまで個人による登録はあるが、地域単位では初の取り組み。今回、郵便事業会社の動物愛護寄付金配分事業の助成を受けた。

 同病院の長嶺隆理事長は、取り外しが可能な鑑札と違って、手術しなければ取り除けないチップの有効性を挙げる。「地域の皆さんがルールを作り、率先して取り組むことが大切。全県的な広がりを期待している」と述べた。

 同区は2002年、全国で初めて飼いネコにマイクロチップの埋め込みを義務付ける規則を制定している。現在、飼い犬での義務付けを目指して検討委員会で規則の素案を作成中だ。

 同区で4匹の犬を飼っている比嘉美智子さん(57)は「犬に対してあらためて責任を実感した。飼い主に保護の認識ができるので、いいことだと思う」と話した。



マイクロチップ、私も全国的に広がって欲しいと思います。

迷子の返還率及び返還速度の向上、捨て犬の抑止にかなりの効果が期待出来るのではないでしょうか?

頑張っている愛護センターと保護ボランティアさんのおかげで殺処分数は減少傾向にありますが、まだまだ多くの動物たちがかわいそうな最後を迎えています。

まずはマイクロチップの義務化を行い、迷子動物のスピーディな返還と、捨て動物の飼い主の特定と罰金徴収を行えば、センター内の動物数が減り、センター内の業務を処分から保護に変えていけるのではないでしょうか。



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