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人口より猫が多い!?ベルギー政府がネコの不妊処置や飼い主登録を法制化へ /ベルギー

PetPress.jp 2010年9月13日

ベルギーは飽和状態に近づきつつある。イギリスの新聞ザ・ガーディアンが伝えるところによると、人口1,100万人の人々が暮らすベルギーに、ネコは1,700万匹以上住んでいるという。年間37,000匹以上のノラ猫が動物施設に送られ、そこで一生を過ごす、あるいは安楽死させられているとベルギーの保健省が発表している。

そこでベルギー政府が急増するネコの問題解決策として採用した方法は、今後5年間で全てのネコに不妊処置を行うというものだ。

ベルギー政府が発表したネコ問題対策5ヵ年計画によると、来年の2011年から2016年まで政府はほぼ全ての子ネコに(血統書付で珍しいブリードに関しては除外)不妊処置を施す計画であるとザ・ガーディアンが伝えている。

計画は、まず全ての動物保護施設に預けられているネコについては卵巣摘出あるいは去勢処置などの不妊処置を行うというものだ。さらに、ネコを販売するペットショップも新法に対応しなければならない。『ネコ売ります』といったポスター、チラシ、広告および掲示板への投稿も禁止となる。

飼い主も新法に対処しなければならない。全てのネコの飼い主は登録および飼い猫への不妊処置が義務付けとなるのだ。ブリーダーや血統書付の珍しいネコ、シャムやアビシニアンといったネコの飼い主は免れるという。

大多数のベルギー国内の動物保護グループは法制化の動きを楽観視しているが、もちろん懐疑的になっている人々もいる。傷ついた野生動物の救助団体を運営しているマーレーン・ミアースミーンさんは後者の立場を取る一人だ。

彼女は「拒否したいと思う飼い主もいるでしょうね。」とザ・ガーディアンに語った。「人々に強制するのは我が国らしいやり方とは言えないと思います。」

だが、街中はノラ猫がうろうろしており、動物保護施設はどこもネコでいっぱいなのも事実だ。早急に何か手を打たなければいけないのは明らかだ。

「我々は大幅な改善を必要とする状況に直面しているのです。」とベルギー保健省のヤン・エヒマン氏。「この5カ年計画は、動物保護施設で不幸な最後を遂げるネコや野良猫となって通りをうろつくネコの急増に歯止めをかけることができる最適な方法だと確信しています。」
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| 報道 | 05:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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