「動物愛護ふれあい教室」 国東・富来小 /大分
大分合同新聞 2010年9月16日
国東市の富来小学校(鶴田幸一校長、106人)で14日、「動物愛護ふれあい教室」があり、子どもたちが犬とのかかわり方などを学んだ。
くにさきチャリティードッグフェスタ実行委員会(坂本隆之代表)、県東部保健所国東保健部の共催。同小の1、2年生26人が、シェパードやラブラドルレトリバーなど同会メンバーの飼育する犬5匹、介助候補犬1匹と触れ合った。
児童はメンバーから正しい犬の触れ方を学んだ後、犬と遊んだり、犬の絵を描いたりした。聴診器を当てて犬の心音を聞く企画もあり、初めての体験に多くの子どもたちが興味深そうな表情で耳を当てていた。
小島汐織さん(8)は「初めて心音を聞いたけど、人間と少し違う音がした。楽しかった」と話した。
国東市の富来小学校(鶴田幸一校長、106人)で14日、「動物愛護ふれあい教室」があり、子どもたちが犬とのかかわり方などを学んだ。
くにさきチャリティードッグフェスタ実行委員会(坂本隆之代表)、県東部保健所国東保健部の共催。同小の1、2年生26人が、シェパードやラブラドルレトリバーなど同会メンバーの飼育する犬5匹、介助候補犬1匹と触れ合った。
児童はメンバーから正しい犬の触れ方を学んだ後、犬と遊んだり、犬の絵を描いたりした。聴診器を当てて犬の心音を聞く企画もあり、初めての体験に多くの子どもたちが興味深そうな表情で耳を当てていた。
小島汐織さん(8)は「初めて心音を聞いたけど、人間と少し違う音がした。楽しかった」と話した。
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