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[報道] 街の猫:調査開始 生息地域、数や習性 長崎の中島さん「殺処分減らしたい」

毎日jp 2011年05月27日
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110527ddlk42040482000c.html

殺処分される猫を減らしたい--。長崎市の中島由美子さん(55)が、そんな思いから街の猫の調査を始めた。見つけた猫の写真をパシャリ。色鉛筆で塗り絵のように色を専用カルテに書き込み、地図に目撃場所の点を記す。これを継続して生息地域や数、習性などを把握し、人との共存を目指す地域猫活動や観光振興などに役立てる基礎資料にする目的だ。「猫が特に好きなわけではないけど、やってみると面白い」と中島さん。賛同者も徐々に増えている。

 すねが黒いので名前は「スネクロ」。「空き地で昼寝中」「人に慣れていて、遊んでいる子供に頭をなでさせていた」。猫のカルテには、手作り感満載の調査内容が記されている。

 始めたきっかけは昨年8月、猫の殺処分の多さを知ったこと。長崎は狭い路地や傾斜地が多く、猫好みの地形が影響してか、街の至る所で猫を見掛ける。野良猫も多く、同市の殺処分数は2670匹(09年度)で、全国の中核市では最多。2位の高知市(2012匹)を大きく上回る。長崎市の犬の殺処分数40匹(10年度)と比べても多さが際立つ。一方、実際に猫がどんな場所に何匹いるのかなど、実態調査はこれまでなかった。

 「何とかしたい」と思っていたところ、北九州市立自然史・歴史博物館の学芸員で、猫の生態に詳しい山根明弘さん(44)らが、同市で猫の調査をしていることを知り「これならできそう」と、同様の調査を思い立った。山根さんに連絡を取り、白紙のカルテを譲り受けた。今年1月から、カメラとカルテを手に、自宅近くで調査を始めた。

 「同じ猫でも原っぱにいたり、塀の上にいたり。格好も違う。必死に写真を撮っていると『向こうの2匹は生ものが好きだけど、こっちの1匹はキャットフードが好きだ』などとエピソードを教えてくれる人も多い」

 今春、市民の街づくりを支援する市の「長崎伝習所」の今年度事業に採用され、委託料も受けられることになった。市広報などで取り組みが紹介されると、賛同する人が増え、市内各地で調査をする仲間が約40人になった。中島さんは「『猫が可哀そうだけど、どうしようもない』と思う人は多いと思う。調査が一歩を踏み出すきっかけになれば」と話している。



殺処分がある事、その処分数が多い事を知って悲しむ人は多いと思います。

この方のように勇気を持って立ち上がり、行動した結果、同じ思いの人の輪が広がるってすばらしいと思います。

今回の調査結果を元にTNRを進めていけば、長崎市の殺処分数がきっと減っていくでしょうね。




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