fc2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

[報道] 被災地のペット 助けたい 「家族と暮らせる日が…」

東京新聞 2011年06月01日
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20110601/CK2011060102000055.html

 福島第一原発の事故で飼い主と離れ離れになり、被災地に取り残されたペットは数多い。そんなイヌやネコの救助と“里親”探しに、塩谷町に一時保護施設を置くNPO法人「犬猫みなしご救援隊」(広島市安佐北区)が奔走を続けている。これまでに保護したのは七百匹以上。中谷百里理事長(49)は「小さくても全て掛け替えのない命。一匹でも多く守っていきたい」と訴える。

 田んぼに囲まれた同町大宮の民家。近づくと、にぎやかなイヌの鳴き声が耳に飛び込んできた。現在、庭の犬舎で約六十匹のイヌ、屋内で約三十匹のネコなどを世話している。ボランティアのスタッフらが「散歩に行こう」「餌の時間だよ」と動物に声を掛けながら、息つく間もなく動き回っていた。

 同NPOは二〇〇六年に発足。引き取り手のないペットを保護して飼い主を見つける活動をしている。震災翌日の三月十二日、テレビで現地の惨状を目にした中谷理事長は「津波で家族と引き離されたペットを救おう」と早速、仙台市へ向かった。

 現地で見たのは、野犬のように目を血走らせて群れをつくっていたり、犬小屋の鎖につながれたまま飢えかけたイヌたち。餌を与えながら「また来るからね」と無人の街中を駆け回った。

 「しばらく保護してほしい」「様子を見てきて」。活動が知られるようになると、自宅を離れた飼い主からさまざまな依頼が殺到。同月末から福島県に滞在して避難指示が出た区域で動き、四月二十日以降は塩谷町に借りた民家を拠点にするようになった。

 ただ、飼い主の元に戻れたのは半分に満たない。まだ被災地に残っているペットもおり、多くの“里親”が必要だ。取り組みは長期化しそうだが「動物を愛する人たちに呼び掛けていく」と中谷理事長。元気になったイヌを抱きながら「この子たちが家族と一緒に暮らせる日が来るよう、頑張っていきます」と目を細めた。

 同NPOはボランティアのスタッフと“里親”を募っている。問い合わせは=電080(6321)1203=へ。



頑張っている団体さんの応援や支援をお願いします。

  NPO法人 犬猫みなしご救援隊



ランキングに参加しています。
少しでも多くの方に動物たちの現状をお伝えしたいので
よろしければポチッとお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村


クリックする事で募金が出来ます。
(サイト内の「ワンクリ募金をする」バナーをクリックして下さい)
募金はサイト運営者又はスポンサー企業が行いますので、クリック側に課金は発生しません。
(初クリックの場合は、サイトを良く見て頂き、サイトの趣旨に賛同して頂ける方のみクリックをお願いします)
1 Click Animalsへ
関連記事

| 報道 | 06:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://animalexp0711.blog135.fc2.com/tb.php/589-c669b15f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT