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静岡県富戸でのイルカ追い込み猟解禁に反対する署名です!

[期限]
2010年10月01日

[企画者からのメッセージ]
<請願>
8月27日伊豆新聞にて、静岡県伊東市富戸でのイルカ猟が再開されることが報道されました。
主な報道内容は以下のとおりです。
-------------------
複数の漁船が拡張機で音を鳴らしながら、イルカの群れを浜に追い込んで捕獲する追い込み漁を富戸で再開。漁期は9月1日から来年3月31日で、国が割り当てた捕獲量は419頭。捕獲したイルカは水族館に引き渡すほか、自家消費や発信機による生体調査を計画。追い込み猟が行われているのは現在、富戸と和歌山県太地町の2カ所。日吉直人理事事務は「最後の漁は平成16年だった。今年は近年にない情報もあるため期待している。漁法の技術を後継者に伝えていくためにも実施したい。」と話した。
-------------------

イルカは誰の物でもない外洋を回遊する野生哺乳動物であり、魚ではありません。ワシントン条約ではバンドウイルカも含めすべてのハクジラ目を過度の搾取や国際取引から絶滅しないよう保護しています。日本もワシントン条約加盟国です。

また追い込み猟は、その残酷な捕殺法により国内外から問題視されてきております。富戸では年々捕獲量が減少し、2004年の24頭を最後に捕獲されていません。そして、イルカ猟をする漁師から、ドルフィンウオッチのビジネスに変更した方もいらっしゃることで、世界中から野生動物保全に関する希望の町と見られていました。

外洋を泳ぐ家族のイルカたちを複数の漁船で音を海中に放って囲い、浜辺に追い込んで子供も含め一頭ずつ銛でついて殺して行く、また選んだイルカを水族館へ売り渡すーそういった金銭目的のために野生動物を残酷に扱っていくビジネスから、野生動物の自然な行動を観察出来る機会を提供する教育ビジネスへ。そのように、富戸は多くの日本人が誇りに思う町でもあります。

海外でも、水族館へイルカを売り渡すディーラーが、 残酷な捕殺法や、水族館でどのように苦しむかを知り、ビジネスを辞める決意をしました。また、スペインでは国の伝統とされた闘牛も国民の請願により法的に禁止されている地域も出てきました。このように世界的に動物の生命を尊重する動きが広がっています。

ご存知のとおり、日本は今年10月11日から29日まで開催される絞約国会議(COP10)のホスト国です。海洋システム崩壊の危機的状況、野生動物絶滅スピードが加速されている中、190カ国以上、7,000名以上の各国関係者が集い解決策を話し合います。多様な生き物や生息環境を守るという、世界の共通目的に日本も参加しているのです。そして私たちひとりひとりが同じ問題の上に立っています。

もし、イルカ猟を行わなければ漁師の方々が困る状況であれば、それは日本人全体の問題でもあります。そういった観点から、ぜひ行政にも助成を試みるなどの野生動物保全に参加をして頂きたくお願い申し上げます。

また最後に、イルカ肉には重大な問題があります。水銀被害を受けた水俣病患者の脳検体から、少量の水銀値でも回復不能な障害が生じる事を明らかにした研究も発表されています。イルカ肉水銀汚染に関する記事をこちらからご覧ください。

http://www.ashitaenosentaku.org/changesaroundtheworld.html#mrboyd

伊東漁業協同組合富戸支所長様には以上を考慮して頂き、このように水銀に重度汚染されたイルカたちを残酷な方法で捕殺/捕獲していく技術を未来に残すことが本当に大切であるかを、どうぞご再考くださいますようお願いします。子供たちが野生のイルカウオッチをすることが出来、野生動物の幸福が自分の幸福と思えるような未来の財産をおつくりくださるようお願いします。そしてわたしたち全員が地球を守っていくという責任を全う出来ますように。

伊東市観光関係者各位には、沢山の観光客が伊東市に良いイメージを引き続き持てますよう、野生環境保全のご参加ご協力をお願い致します。

人間の知恵を、自然との幸福な共生に使えることが出来ますよう、どうぞご協力くださいますようお願い致します。

富戸でのイルカ猟再開をされませんよう、ここに請願をご送付申し上げます。

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この問題は、私達の健康にも関わる問題であり、また動物との共生を考える”これからの日本”へとつながっていきます。一人でも多くの方の”声”が大きな力になります。どうぞご協力ください。

※この署名は終了しています。


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[成果報告]

ご署名くださった皆様へ

 「静岡県富戸でのイルカ追い込み猟解禁に反対する署名」に国内外あわせて、2,897名の署名が集まりました(内国内634名)。

 1ヶ月という短い期間の署名運動でしたが、沢山の支持者の皆様からの声援を賜る事ができたことをとても嬉しく思います。10月上旬、無事に各関係者宛に提出いたしました。10月はイルカ猟が本格化する時期でもあります。この”声”が富戸に届き、イルカの命が一頭でも多く救われる事を祈るばかりです。

 署名とともに記載されたコメントは、一人一人の皆様方のイルカへ対する思いが綴られた貴重なメッセージです。各関係者に皆様に代わって、このメッセージを届ける事ができたことも大変嬉しく思います。

 皆様のご協力、心より感謝申し上げます。今後とも”あしたへの選択”/”イルカを守る会”を何卒よろしくおねがいします。

ありがとうございました。

 あしたへの選択/イルカを守る会
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