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[報道] 66日ぶり愛猫と再会=危険承知、浸水住宅で生活―宮城の女性「離さない」

asahi.com 2011年06月07日
 http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201106070016.html

 宮城県東松島市の熊谷治美さん(43)は先月、東日本大震災で行方不明となった飼い猫コロと66日ぶりに再会した。「もう離したくない」。避難所ではペットが飼えず、津波で浸水した住宅に危険を承知で愛猫と身を寄せている。

 コロは5歳の雄。生まれたばかりで捨てられていたのを、おいっ子が拾ってきた。その5、6年前に雄猫が腕の中で息を引き取って以来、飼うのをやめていたが、猫好きに戻るまで時間はかからなかった。すしネタをあげるほど溺愛した。

 3月11日、大きな揺れに驚いたのか、コロは家を飛び出した。熊谷さんは両親らと避難。自宅は津波に襲われ、1階が約2メートル浸水した。家業のノリ養殖で使う乾燥機も流され、10そうあった船は1そうだけになった。

 消防団員の弟(40)が3日後、捜索中に自宅2階でコロを目撃。熊谷さんはがれきを乗り越え、たどり着いたが、コロはおらず、餌を残しておいた。食べた跡のないまま1週間が過ぎ、期待は諦めに変わった。

 「コロじゃないのか」。親戚から連絡が来たのは5月16日。自宅から約300メートルの場所に駆け付けた。ガリガリに痩せ、傷だらけだが、すぐ分かった。驚きのあまり呼び掛けも抱き締めもせず、泣き崩れた。

 抱かれるのを嫌い、人見知りするコロが他人に腹を見せて寝転がり、擦り寄る姿を見て、66日間の生活を想像した。「どんな思いで生きてきたのか」。好き嫌いが消え、牛乳や鶏肉も口にするようになっていた。



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