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飼い主のいない猫の不妊・去勢手術を無償にする

[期限]
2011年07月29日

[企画者からのメッセージ]
税金を「殺処分」に使うのではなく、子猫の繁殖を制限できる、不妊・去勢手術への助成金として活用する

平成20年度の愛知県猫殺処分数は 11,132匹/全国ワースト1 (地球生物会議 Alive)
この、11,132匹 のうち、名古屋市による殺処分数は 4,992匹
さらに、4,992匹のうち、子猫/4,353匹 成猫/639匹
つまり 87%以上が子猫

愛知県の犬殺処分数は 子犬/358匹 成犬/1,248匹 計: 1,606匹
名古屋市の犬殺処分数は 子犬/16匹 成犬/275匹 計: 291匹
名古屋市の犬殺処分数 291匹のうち、子犬の占める割合は 約5%

・ただし、助成する猫については、野良猫という定義ではなく、地域猫という条件をつける
・個人で TNRを行っている人は、全国各地に古くから存在し、基本的に私費を投じている
・猫の不妊・去勢手術に、行政からの支援があれば、さらに、TNR を推進でき、リターン後も見守って管理する地域猫活動を広げることにもつながる
・この活動は、子猫の殺処分を減らすことのできる有効な手段と考える
・さらに、名古屋獣医師会に対し、飼い猫の手術費用を値上げしないよう要請する

里親さんを募集することは、行政の手助けがない現状でも、個人的な活動として行われています。しかし、不妊や去勢の手術には、1匹につき2万円以上の費用がかかり、個人が私費を投じて行うには限界があります。
地域猫の手術に協力的な動物病院は限られていて、遠方であれば通うことも困難です。名古屋獣医師会がその利権を守る強い壁を、個人で突き破ることができるでしょうか?

TNR 活動:
T (Trap) 猫を殺傷しないで捕獲する … 捕獲器を利用する
N (Neuter) 不妊去勢手術 … この費用への助成として税金を使う
R (Return) 耳に目印をつけて元の場所へ戻す
       地域猫として見守り管理する

地域猫のシンボル:
地域での TNR猫 には、目印が必要です。でなければ、同じ猫が捕まって再び手術されるリスクがあります。
そのため 不妊・去勢手術の済んだ猫の耳には、カットやピアスなどの印を付けることが普及しています。
猫の数をコントロールすることを目的とし、しかも猫を殺生しない TNR は、人道的でかつ有効な手段として、動物愛護の先進国で推奨されています。

地域猫活動:
きちんとした餌やり
・餌やり場を限定しておく(定時・定点管理)
・餌の食べ残しを片付け、清掃する
フン・尿対策
・フンを見つけたら処理する
・適切な場所に、ネコ用トイレを置き、管理する
・フン尿への苦情にも対応する
虐待と遺棄の防止
・この地域は、「捨て猫を許さない」 というポリシーを共有する

◆猫嫌いの典型的な主張
「エサやり禁止にして猫を追い払えばよい」
・猫が追い払われた先の町内の迷惑について考えていません。
・病死や飢え死にした猫を処理する立場の人の迷惑を考えていません。

◆猫好きの古典的な主張
「繁殖制限などしなくても自然淘汰され、数は増えない」
・自然のまま繁殖した子猫がどれほど殺処分されているか知らないのです。
・餌やりだけをしている人は、それによる迷惑に考えが及びません。
・猫に不妊手術を施せること、捕獲する方法もあることすら知らないのです。

「目的」
子猫の出生を抑え、殺処分数を減らす
◆飼い主のいない猫の不妊・去勢手術を無償にする
◆飼い猫の不妊手術を義務つける





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