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[報道] 日テレで12日「犬の消えた日」 一般の飼い犬に「供出」命令 実話基にドラマ化

東京新聞 2011年08月08日
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2011080802000060.html

 終戦記念日直前の十二日、日本テレビが終戦ドラマスペシャル「犬の消えた日」(午後7時)を放送する。太平洋戦争末期に行われた飼い犬の供出を題材に、生活者の視点から戦争を描いた物語で、親子で一緒に見て、考えられるドラマを目指している。

 軍用犬の出征や動物園の猛獣の殺処分は知られているが、「犬の消えた日」は、一般の飼い犬、飼い猫が防寒用コートの毛皮にするという名目で集められ、殺された実話をベースにした物語。

 主人公一家は、足が悪いため徴兵を免除された職人・松倉修平(西島秀俊)、その妻・静子(檀れい)、十歳の一人娘・さよ子(荒川ちか)。太平洋戦争が始まり、一家はアルフという名のシェパードを軍用犬として出征させる。寂しがるさよ子のために、修平の下で働く職人が雑種の子犬をもらってくる。大東亜共栄圏にちなんで「東亜」と名付けられた犬を、さよ子は大切に育てるが、戦争末期、一般の飼い犬にも供出命令が下る。

 ドラマは、井上こみちさんの児童文学「犬の消えた日」(幻冬舎文庫)にオリジナルの話を加え、戦時中のニュース映像などドキュメンタリーを交えて作られている。

 犬の供出を題材に選んだ狙いを松村あゆみプロデューサーは、こう語る。

 「犬だから、人間だからではなく、同じ“命”として扱っている。人間は理屈で戦争を始めたけど、動物は生きたいと思っている。子どもは動物に近いから命に敏感。大人はそれを見て気付かされる。一番大切なものを犠牲にして戦争をしている、と」

 そして「日常を生きなければいけない普通の生活者」にドラマの視点を定めた。勇敢な人、立派な人の「いい話」ではなく、普通の人が「戦争って、こういうことなんだ」と怖くなったり、嫌になったりする物語を狙った。

 子どもが見やすい午後七~八時台の放送ということもあり、「理屈ではなく、感じてもらいたい」と松村プロデューサー。

     ◇

 主人公夫婦を演じる西島、檀はともに、このドラマで初めて「犬の供出」を知ったという。動物好きという檀は「すごくショックを受けました。人間が起こした戦争で動物たちの運命も変わってしまう。どうしようもない戦争の悲しさを感じました」と目を潤ませる。

 西島演じる修平は、この時代の「家長」として、さまざまなものを背負い、葛藤する。「僕が演じるのは、現実を見つめ、ある一つの思想から抜け出していく過程だと思うんです」と西島。そして「戦争の本当の恐ろしさ、残酷さを真っ正面から描いた作品だと思う。個人的には、自由に意見が言えない状況が一番恐ろしい」という。

 ドラマには、人の心に訴えかけ、感情を揺さぶる力がある。そういう作品に出演する意義を二人は重く受け止める。

 「過去に起きたことは伝えていかなきゃいけないし、フィクションだからできることって、あると思う。家族みんなで見て、お子さんも一緒に話をしてもらえればいいなと思います」(西島)

 「私が犬の供出を初めて知ったように、今の人も知らないことばかりだと思うんです。人と人が殺し合う、国と国が戦うことが、どんなに悲惨なことなのか、恐ろしいことなのかを少しでも伝えることができれば。こういう作品を作ってくださって、ありがたいと思っています」(檀)

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この時代は泣く泣く犬猫を差し出していた。
その事について家族で話合う事はとてもいい事だと思います。

そこからもう一歩踏み込んで、
今の時代は苦しんで死ぬ事を知りながら、愛護センターに喜んで犬猫を差し出している。

日本人は、どうしてこうなってしまったのかも話し合って下さい。



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| 報道 | 04:38 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おはようございます。

絶対に見ます。
早速録画して友人にもお知らせしました。
こんな現実があったなんて知らなかったです・・・。

日本の心は今も一部の人ですが
冷淡で残酷な人種だったなんて・・・
私だったら絶対にムリです・・・。

見た目は違うけどこんなに人間に従順な生き物
他にはめったにいないですもん

この本も読みたいと思います。
見過ごすところでした(^^)
貴重な情報有り難うございました。

| kinnogoma | 2011/08/09 11:22 | URL |

Re: タイトルなし

kinnogoma様

こんばんは。

私も絶対に見ます。

せっかく命の大切さを見せる映画なので、
例えばエンディングのテロップで、

「当時は国からの命令により犬猫を差し出し、
 毛皮にする為に殺されました」



「現在は飼い主自らが犬猫を行政に差し出し、
 何の意味もなく殺されています。
 無責任な飼い主の持ち込みによって、
 年間約28万頭が殺処分されています」

って出してくれないかな~と勝手な事を考えています。

| ぐーパパ | 2011/08/11 04:55 | URL |

大賛成です!!
現実を知るのも大切な大切な経験です。

昨日録画していた「ぶたのいた教室」を見ました。
1年間育てて卒業後の豚の行き先について
子供達がそれぞれの意見で葛藤し、
最後は自分達の手で見届けたい・・・と
食肉センターへ引き渡すことを選択した内容でした。
豚は大きいし、臭いし・・・食べ物だから・・・
との理由です。
菜食を考えるいい機会だったのに・・・

「え・・・そうなん??」と思いながら見てました。

このドラマの趣旨は家畜肉は
人体に必要不可欠の食材との様でした。
洗脳された子達が増えないことを祈るばかりです。

子供達の流した涙は本当に尊い経験だったと思いますが
もう少し違う観点から・・例えば
豚ではなく犬猫を1年飼って卒業後どうするか・・・
年間約28万頭の殺処分を
無くすための番組を作って欲しかったです。

少し前まで何も考えずに食べていた自分が
恥ずかしいですが、
「家畜は食べ物」 との考えの日本では
肉食がなくなる日は来るでしょうか・・・。
こんなに大々的に「肉食万歳」という
番組製作をするメディアが怖いです。


少し話がぶれてしまいました(笑)

| kinnogoma | 2011/08/11 10:47 | URL |

Re: タイトルなし

kinnogoma様

おはようございます。

やっぱり、現実を知らない人が多すぎるのを何とかしなきゃですよね。

私は見たこと無いのですが、「ぶたのいた教室」って、そんな映画だったんですか?
せめて「命をいただいている、感謝しなさい」くらいは盛り込まれていると思っていたんですが。

食べなくたって全然平気なのに、肉が人に必要不可欠だなんて、間違った認識ですよね。

思うんですが、お肉の流通方法が
・買いたくなったらお肉やさんに、どの部位がどれくらい欲しいか申請する
・お肉屋さんでは、お客からの申請が1頭分揃ったら屠殺する。
・生産者から販売業者までが、損しないようにお肉の値段を高くする

とすれば、屠殺される動物の数は激減するし、
一部の金持ちしかお肉が買えなくなるので、
必然的にベジに移行していくのでは?
とあまり現実的では無い事を考えたりしています。

年間約28万頭の殺処分を無くすための番組、いいですね。
環境省あたりが税金を使って作ればいいんです。
それで殺処分数が減ればペイ出来るでしょう。
パブリックコメントの最後に意見として書いときます。

> こんなに大々的に「肉食万歳」という番組製作をするメディアが怖いです。

ツイッターで知ったのですが、どこかの局の朝の報道番組のアナウンサーが
「犬肉はおいしいですよ」などと言ったそうです。

お店のメニューの上位から規定の順位までを食べつくすまで家に帰れない番組とか、
大食い番組とか、食材となった命を馬鹿にした、ソマリアのように飢餓で苦しんでいる人に申し訳ないような番組が大嫌いです。

人に影響を与える仕事をしている人が、モラルを考えなくなっているように思います。
こんな番組を作ったら、反感を持つ視聴者がどう思うだろうを考えず、
好感を持つ視聴者がどれくらいいるだろうしか考えてないのでは?

と思います。

私も話がぶれてしまいました。
すいません。

| ぐーパパ | 2011/08/12 05:46 | URL |















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