[報道] 身障者介助犬シンシア、教科書に 法施行10年の来春から
47ニュース 2011年08月29日
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011082901000673.html
身体障害者の生活をサポートする介助犬が普及するきっかけになった兵庫県宝塚市のコンピュータープログラマー木村佳友さん(51)の介助犬シンシアが、来春から使われる中学3年向けの公民教科書に掲載される。
公共施設や飲食店に補助犬の同伴ができるよう配慮を求める身体障害者補助犬法の施行から来年で10年。木村さんは「いまだに旅行先で受け入れを拒否されることがある。授業で学んだ子どもたちが周りに理解を広げてほしい」と話している。
日本文教出版(大阪市)が編集。憲法の平等権を学ぶ項目で、バリアフリー社会の実現に向けた取り組みとして紹介されている。
この授業で、介助犬と言う存在が広く認知されると共に、
犬と言う動物が、いかに賢く尊い動物であるかも学んで貰えたらと思います。
大人への啓発は、現在の動物たちの状況を改善する為、
子供への啓発は、未来の動物たちの状況を改善する為にとても重要な事です。
これから、私の子供も幼稚園、小学校、中学校、高校と歩んで行きます。
もっともっと命を大切にする事を学べる授業が増えて欲しいです。
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動物愛護センター(保健所)より。
翌朝にはもうこの世にいないかもしれない犬たちの最後の叫び。

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