PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

[報道] 和歌山・太地町で追い込み漁、9月1日解禁

サンケイビズ 2011年08月30日
 http://www.sankeibiz.jp/econome/news/110830/ecc1108302118001-n1.htm

 国内古式捕鯨の発祥地、和歌山県太(たい)地(じ)町で伝統漁法「追い込み漁」が9月1日、解禁される。昨シーズン、反捕鯨団体などによる漁業関係者への妨害行為が相次いだため、県警や第5管区海上保安本部は解禁前から警備態勢を強め、漁協も特別訓練に参加。町を歩くと、ピリピリとした緊張感も伝わってくる。その一方で、地元住民からは「クジラの町」の本音が聞かれた。

 ■クジラの町

 風見鶏ならぬ「風見クジラ」や風力発電クジラ…。町のそこかしこにクジラにちなんだモニュメントがある。熊野灘に突き出た人口約3200人の小さな町、太地町。町の玄関口、JR太地駅にあるエレベーターや障害者用トイレは、観光、そしてクジラ研究を中心とする学術都市を目指す町が、訪れる人たちのために整備したという。

 「太地からクジラがなくなったら、何もない」。同町漁協参事の貝良文さん(51)はそう、つぶやいた。漁の解禁前だが、スーパーには、過去に採れたクジラの内臓や皮の加工食品が並ぶ。同町では古くから「肉といえばクジラ」。平地や川のないこの町にとって貴重な栄養源で、生活の糧(かて)でもあった。

 クジラを追って港に帰る船をお祭り騒ぎで迎える町民…。ほんの50年前は当たり前の光景だった。不漁の年には、海外へ出稼ぎに行った。明治時代には無理な出漁で、一度に100人余りが亡くなる悲劇もあった。

 そんな町民が命がけで引き継いできた生業は、今も若者を惹(ひ)きつける。漁業は高齢化が進んでいるといわれるが、太地では世代交代が進み、捕鯨には10~20代の若者5人が携わっている。追い込み漁を続けている同漁協のいさな組合(23人)の三好雅之副組合長(67)は「捕鯨にあこがれて入った若者に技術と誇りを継いでいきたい」と語る。

 ■緊張感

 穏やかな町だが、追い込み漁解禁を控えて緊張感が漂っていた。シー・シェパード(SS)など反捕鯨団体の妨害行為を防ぐため、和歌山県警は今月、警戒拠点として臨時交番を町に設置した。イルカを入れる漁協のいけすの様子を確認したりパトロールを強化したりと警戒を強めている。

 「動物の生死を商売にしているのは彼ら(SS)の方だ」。同漁協販売課長の〆(しめ)谷(たに)和豊さん(44)は憤る。観光客らに配慮し、漁協が畠尻湾で早朝に行ってきたイルカやクジラの処理作業を隠し撮りしたり、妨害したりした反捕鯨団体のメンバーら。英語で何をまくし立てていたのかよく分からなかったが、米映画「ザ・コーヴ」を見て怒りが増した。

 いさな組合副組合長の三好さんも「誇りもやりがいもある仕事を突然否定する彼らに対応するのがつらい」と語る。同組合では、反捕鯨団体などに対抗してビデオカメラ3台を購入。単独行動を控えて衝突を避けるなど細心の注意を払う。「法律を巧みに利用するSSに自分たちが乗せられたら、警備してくれた人たちの顔をつぶすことになる」と覚悟を語った。

 ■誇りとともに

 毎年4月末、町ではクジラに感謝する供養祭が営まれる。「太地は昔からクジラとともにあった。多くの先人を亡くした歴史も、後世に伝える義務がある。ここでくじけてはいけない」。三軒一高(さんげんかずたか)町長は力強く語った。

 町ではいま、クジラを観光、食文化のほかに学問の側面から生かそうと取り組んでいる。町の北側にある森浦湾を「クジラの牧場」とし、町立くじらの博物館を第一線の研究施設にする「鯨の海構想」だ。京都府出身の同博物館学芸員の中江環さん(30)も「博物館は『失った物』を展示していることが多い。ここでは生きたクジラがそばにいる」と魅力を説明する。

 全国から集まった研究者に魅力的な町に映るよう、町は女性が安心して使える衛生的な公衆トイレも整備。イルカやクジラを解体する太地漁港は県内初の衛生管理型漁港とするなど、環境と衛生に配慮した町づくりに取り組んでいる。

 交通の便も悪く、ほかに大きな産業もない太地町。しかし、町民は「こういう騒ぎさえなけりゃ平和な町」と胸を張る。そして三軒町長は「クジラのことが知りたければ一度は行かなきゃいけないような町にしたい」と語る。

 約400年にわたって受け継がれた生業への誇りが、町を支えていた。



この記事を読んでどう思われますか?

イルカ漁の話のはずなのに、クジラ漁の話ばかり。
クジラ漁が誇りなのであれば、まずイルカ漁は止めたらどうですか?

観光客に配慮して早朝に行って来た作業とは、観光客には見せられない程残酷だと言う認識があると言う事ではないですか?

太地の人たちは当たり前のようにクジラやイルカを食べるかも知れませんが、そのイルカがどんな経緯を経てスーパーに並んでいるか知っていて食べているのでしょうか?コーヴを見て食べるのを止めた太地の人も多く居るのではないでしょうか?

何故、あれほど残酷な方法を用いるのか理解が出来ません。

伝統や誇りと言うならば、日本のメディアの目の前で、イルカを殺す姿を見せて下さい。
(牛や豚や鳥についても同じだけど)

伝統や誇り、この言葉を出せば何でも許される訳では無い。




ランキングに参加しています。
少しでも多くの方に動物たちの現状をお伝えしたいので
よろしければポチッとお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

やさしい里親様を募集しています。詳細は写真をクリックして下さい。
竜クン(現在)

動物愛護センター(保健所)より。
翌朝にはもうこの世にいないかもしれない犬たちの最後の叫び。
犬 殺処分

クリックする事で募金が出来ます。
(サイト内の「ワンクリ募金をする」バナーをクリックして下さい)
募金はサイト運営者又はスポンサー企業が行いますので、クリック側に課金は発生しません。
(初クリックの場合は、サイトを良く見て頂き、サイトの趣旨に賛同して頂ける方のみクリックをお願いします)
1 Click Animalsへ
関連記事

| 報道 | 00:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

目撃しました。

20年ほど前 仕事で太地を訪れた時
森浦湾で真っ赤に染まったイルカ漁を見ました。
えげつなかったです・・・。
本当に海が真っ赤でした・・・。

でも私は和歌山が大好きで海が見たくなったら
犬と一緒にドライブ旅行に出かけます。

先月も串本まで行ったついでに地元のスーパーに
行ったのですがイルカ肉の販売を初めて見ました。
真っ黒のお肉でした。

これ食べる人がいるから売ってるんですよね・・・・?
私は想像つきません・・・。
どんなに絶品でも口にしたくない。
食文化は同じ日本でも違うんですね・・・。

和歌山には観光名所が沢山あるのをもっともっと
アピールしたらイルカや鯨を生業としなくて済むのに・・・。
知恵が無さすぎる・・・。
50年前と現在とでは50年の年月が流れていることを
自覚してないように思います・・・・。

私は韓国が犬肉をうなぎ感覚で食べる食文化なのを知り
ゾッとしましたが
他国から見ると イルカ肉は食べなくても
同じように見られているのかもしれませんね。

私はどちらも絶対に嫌です。

| kinnogoma | 2011/09/01 23:41 | URL |

Re: 目撃しました。

kinnogoma様

コメント有難うございます。

一般の人の目の前で堂々とやったら
間違いなく反感を買うような光景だったんでしょうね。

10000歩くらいゆずって食文化だとしても、
どうしてあんな残酷な方法で殺すんでしょうね。

あんな事をしておきながら、プールにイルカを入れて、
「イルカと一緒に泳ぎませんか? 可愛いですよ!」
と観光資源として使っている。

その両面性にゾッとします。

以前は私も和歌山が大好きでした。
気軽に行ける海のきれいな所という認識です。

太地でもイルカを食べる人ってどれくらいいるんでしょうね。

食べる人が居るから漁をすると言うより、伝統だから漁をしているように思えてなりません。
古い人間だけがイルカ肉を食べていると言う事は無いでしょうか?

映画になった時に初めてイルカを食べている事を知り、
つい最近まで太地だけの話だと思っていましたが、
日本でも3~4箇所くらいイルカ漁をする所があるらしいです。

日本のイルカ漁、韓国の犬、カナダのアザラシと調べればもっと一杯あるんでしょう。
その国々の食文化かどうかは置いといて、
もう生き物(どこまでを生き物とするかは難しいですが)を食べる事自体を止めましょうよ
と言いたいです。

| ぐーパパ | 2011/09/02 04:00 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://animalexp0711.blog135.fc2.com/tb.php/715-1dcc6296

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。