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[報道] 絶滅危惧種からiPS細胞、種を救う技術になるか 米研究

AFPBB News 2011年09月05日
 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2824424/7720152

 絶滅の危機にある動物から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作ることに初めて成功したと、米研究グループが4日、発表した。絶滅の危機にある動物を救うための研究になるかもしれない。研究は米科学誌「ネイチャー・メソッズ(Nature Methods)」に掲載された。

 研究チームの共同リーダー、米サンディエゴ動物園(San Diego Zoo)の遺伝学部門のオリバー・ライダー(Oliver Ryder)ディレクターは声明で「絶滅を避けるための最善策は種と生息地を保存することだが、これが常にうまくいくとは限らない」と述べた上で、「幹細胞技術は、ある種が仮に生息地から完全に消え去ったとしても絶滅しないで済むという希望を、多少なりとももたらしている」と語った。

 ライダー氏の研究チームは最初の2種として、キタシロサイとドリルの幹細胞を作り、同氏が考案した「幹細胞動物園(Stemcell Zoo)」に登録した。キタシロサイは現在7頭しか存在しておらず、サンディエゴの2頭を含めて全頭が飼育下にある種。また、ドリルは絶滅の危機にある、遺伝子的に人類に近い霊長類だ。現在、ヒトの糖尿病に対する幹細胞治療が模索されているが、ドリルも飼育下では糖尿病にかかることが多い。

■幹細胞作製に成功

 ライダー氏の研究チームは、2006年までにすでに800種以上の皮膚細胞や細胞組織の標本を集め、「冷凍動物園(Frozen Zoo)」に保管していた。それからライダー氏は、米カリフォルニア(California)州ラホヤ(La Jolla)にあるスクリプス研究所(Scripps Research Institute)のジーン・ローリング(Jeanne Loring)氏と連絡をとり、このサンプルを使って幹細胞の作製と保管を行う可能性について検討を始めた。

 当初は、ライダー氏とローリング氏は、対象種に近い種の遺伝子を用いた幹細胞の作製を試みた。だが、この実験は失敗に終わった。

 試行錯誤を繰り返した結果、驚くことに、ヒトで分化万能性の幹細胞を作るのと同じ遺伝子で、研究チームは、ドリルとサイの幹細胞の作製に成功した。この作製過程は効率が悪く、一度に数個の幹細胞しか作製することができない。だが、「幹細胞動物園」を開始するにはそれで十分だった。

■絶滅動物の細胞から精子と卵子を作る?

 絶滅の危機にある種を救うための最大の可能性は、新たな再生産戦略にあるかもしれない。

 たとえば幹細胞から精子あるいは卵子を作ることができれば、「冷凍動物園」に保管された、ずっと昔に死んだ動物の皮膚細胞から、新たな生命を生み出すためにオスとメスを作ることができるかもしれない。

 幹細胞から作られた精子を、現存する動物の卵子と組み合わせて、体外受精を行うこともできるだろう。一方で、精子と卵子をともに幹細胞から作り、その胚を別の動物に体外受精をすることもできる。この方法について科学者らは、クローン技術よりも信頼性が高いだろうと述べている。



絶滅危惧種を残す事が出来る、それは本当に良い事なのでしょうか?

今行われているように、絶滅危惧種を守る為に環境を保全する方法であればいいと思いますが、
命をコントロールする方法は間違っていないでしょうか?
人間はそこまでやっていいのでしょうか?

この技術が発達して、絶滅危惧種と言う考えがなくなってしまうと、ますます生き物を大切にしない社会になるのではないかと怖くなります。




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