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[報道] 被災地の犬・猫たちは今・・・

YOMIURI ONLINE 2011年09月28日
 http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/columnnational/20110927-OYT8T00503.htm

児玉小枝(さえ)さんからの便りは久しぶりだ。

 大阪在住の女性フォトエッセイスト。

 彼女を本紙朝刊2面の「顔」欄で紹介したのは2000年2月だから、覚えている読者はもうほとんどいないだろう。書き出し部分を再録すると、<こんなにも悲しそうな犬や猫の目を、初めて見た。新刊写真集「どうぶつたちへのレクイエム」所収の61枚。鉄格子越しに「なぜ?」と問う彼らの声が聞こえてくるようだ。収容施設という名の「処刑場」で、その日のうちにも窒息死させられる自分たちは何か悪いことをしたのか、と>。

 発端は、ゴミとしてビニール袋に入れて捨てられていた1匹の白犬の死体だった。赤い首輪が付いている。ショックを受けて「自分に出来ること」を考えた。保健所などを説得し、飼い主に捨てられて"処刑"を待つ犬・猫の表情を追う。その写真を公共施設や喫茶店の片隅に展示させてもらうと次第に反響が広がり、写真集の出版にこぎつけることができた。

 ペットの避妊・去勢を怠るどころか「もう飽きたから」と捨てる人がいる。愛情があっても住環境に無理があれば結果は同じだ。<人間は勝手過ぎないか>という見出しが付いた記事には、児玉さんの思いと行動に共感する電話や投書が相次ぐ。驚くほどの数だった。

 <東日本大震災、被災したのは、人間だけではありません>

 今年8月に出たフォトエッセー「同伴避難」(日本出版社)の帯に、そう書いてある。本の副題は「家族だから、ずっといっしょに・・・」だ。11年前は29歳、独身のタウン誌編集者だった児玉さんも、今は結婚して母親になったという。相変わらず頑張っているな。いや、相変わらず犬や猫の気持ちに寄り添って生きているな。一読して、そう感じた。

 中越地方の大地震など自県の被災で多くの教訓を得た新潟は、家族の一員であるはずのペットと無理やり別れさせられた人(と、ペット自身)の痛苦を知って、その対応策では他県の先を行く。今回、新潟の避難所などを訪ねて取材した児玉さんの写真と文章には、被災後も"家族"と一緒の人間・ペット双方の喜びが鮮やかにとらえられている。<どんなことをしてでも、ぼくが生きなければ、チッチは生きられない><ゴンタは俺の孫みたいなもんだから、いっしょにいてやるのは当たり前>。どの一言にも、人間と動物との強い絆(きずな)が感じられる。

 「被災者の心に寄り添う」という言葉を3・11後はだれかれが口にするけれど、どうにも生きられなくなった本当の弱者に寄り添うとはどういうことなのか。この本の外観は大きくないが、とても大きなことを教えられたような気がする。

 東北出身の筆者も、実は大の猫好き(今は飼える環境にないが)。被災地でノラたちが今どうしているのか・・・考えだすと、大げさではなく本当に眠れなくなる夜もある。



「どうぶつたちへのレクイエム」

この写真集の中の悲しい目を見た事が、私がブログを始めるきっかけになりました。

それまでの私は、よく言われる無責任なえさやりで、多い時には20匹くらいの猫にご飯をあげる毎日が5年程続いていました。そして、可哀相な話からは目を逸らしていた人間でした。
今考えると最低ですね。

この本は古本屋で100円で売られていました。
目を逸らしていたはずの私が、何故かこの本を開いてしまい、あの目をみてしまいました。

何て悲しい目なんだろう。
思わず本を買ってしまい、最初から最後まで読んで、殺処分と言うものが私が思っていたものと全く違う事を知りました。

それから現在まで、動物たちの為に出来る事を探し続けています。

「同伴避難」は近いうちに購入しようと思っています。

「どうぶつたちへのレクイエム」をまだお読みになっていない方は、是非一読下さい。




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動物愛護センター(保健所)より。
翌朝にはもうこの世にいないかもしれない犬たちの最後の叫び。

犬 殺処分



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COMMENT

おはようございます

私、まだこの本は読んでいないので、是非読みたいと思います。
ぐーパパ様がブログを始められるきっかけになった本なんですね。ぐーパパ様にもエサやりをされていた時期があったとのこと。しかも約5年。でも「最低」ではないと思いますよ。きっとみんな最初はそうなんだと思います。
純粋な気持ちの発露なのだと思います。

目の前でお腹を空かせてガリガリに痩せている子をみると、そうしたくなりますよね。

私も娘とエサやりをしてましたが、娘が彼氏(娘の彼氏です:笑)に「それって無責任で、逆にかわいそうな事なんじゃないの?」と言われたからです。
その時はさすがに恥ずかしかったですねー。

でも、エサやりしながら、もう一歩踏み込んで考える事が出来ない人も多いと思います。また、内心忸怩たる思いに駆られながら、続けている方もいらっしゃるでしょうね。
そういう方たちに情報や知識が、当たり前にとどくようになればいいのですが。

私には、あらすじだけ知ってて、ちゃんと読めていない本がたくさんあります。
時間配分難しいけど、これから少しずつ読んでいこうと思います。

| aries327 | 2011/10/01 10:38 | URL |

Re: おはようございます

aries327様

おはようございます。

「是非読みたいと思います」
”はい、是非読んで下さい”と言いたい所ですが、aries327さんは既に「悲しい目」をご存知だと思いますので、私とは違う感想になるかも知れないですね。

「目の前でお腹を空かせてガリガリに痩せている子をみると、そうしたくなりますよね」
そうなんですよね。原点はそこなんで、「無責任なえさやり」とか「自己満足」とか言われて納得出来なかったんですが、確かに毎年子猫が生まれ、1~2頭しか大きくならない事を考えると、可哀相な命を増やす事になっているのかなと思い、(ものすごい悩みましたが)えさやりを止めました。途中で止めるのも無責任なんですけどね。

「それって無責任で、逆にかわいそうな事なんじゃないの?」
ズバッときますね。

「 私には、あらすじだけ知ってて、ちゃんと読めていない本がたくさんあります」
私も同じです~。「猫鳴り」も買ったんですけど、まだ前半しか読めていません。
でも、今日は「同伴避難」を買いに行こうかと思っています。

また本が増えるな~

| ぐーパパ | 2011/10/02 04:28 | URL |















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