[記事紹介] 愛情と虐待の境界線
dog actually様の
愛情と虐待の境界線
です。
犬好きの方は是非読んでみて下さい。
飼い主側の思いと犬側の思いがちぐはぐになっていないですか?
飼い主が愛情として行っている行為が、犬にとって本当に嬉しいものなのか、
もう一度考えて見るきっかけにして頂ければと思います。
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| 記事紹介 | 07:23 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
こんにちは
この内容とてもよく理解できます。
あにぃと暮らし始めて思う事は、種の違い、どうしても表出してくる野生があるのだな、ということです。
当たり前のことですが、猫とは全く違います。初めて犬と暮らした私にとって「犬と暮らすってこんなにしんどいことなのか」と正直思いました。
人間と暮らすために犬をコントロールすること、一貫したこちら側の態度、マニュアルにはそうありますがなかなか人間の都合どおりに行きません。最初は神経質になりすぎましたが「人間とは違うし、人に迷惑をかけない程度でいい」と思うようになりました。
かわいい写真などでどんどん購買意欲をあおりますが、実際犬と快適に暮らすって、大きな努力が必要です。忙しい人には向いていないとはっきり言えます。
自然の中で思い切り走り回らせてあげたい、もっと散歩の時間をとって運動させてあげたい、これが私たちの今の思いです。
外へ行きたいのです。そして私たちも一緒に外で楽しんであげる事が何よりも嬉しいのです。その時間をずっと1日待っているんです。
出来れば広い高原や山の中を一緒にハイキングしてあげることができるなら、至上の喜びとなると思います。そして安心して暮らせる事。簡単なようで難しい。
これがほとんどの犬の願いなんじゃないでしょうか。
ウチは私が専業主婦であった時期を除いて、我慢させっぱなしなんですよ。
品種改良されたお座敷犬などは少々事情が違い、外へ出るのを嫌がる子も多いみたいですが。
犬の幸せを考えるなら、アクセサリーではなく一つの確立した種と暮らすということをみんながもっと知るべきです。
扱いきれなくて愛護センターへ持ち込むという事態も減るのではないか、そう思います。
犬は大きな魅力をたくさん持っていますが、犬自信の幸せを考えるとき、
| aries327 | 2011/11/05 10:59 | URL |