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犬猫装着、県獣医師会が助成 迷子や災害時、飼い主特定へ /岩手

毎日.jp 2010年9月22日

県獣医師会は、迷子になったり、災害時に離れたりした犬猫の飼い主が特定できるマイクロチップの装着助成を今月から始めた。県内では、09年度だけでも犬猫2829匹の捕獲・引き取りがある。チップを普及させることで飼い主の飼育意識向上を進める考えだ。
 マイクロチップを装着すると、識別番号を読み取り登録データと照会し、飼い主や連絡先が分かる仕組みだ。日本獣医師会によると、今年6月末現在で全国の装着数は35万4821匹で、県内は665匹にとどまる。

 県によると、09年度に捕獲した犬は451頭、迷子のほか捨てられたり飼えなくなったりし引き取る犬猫は2378匹もいる。自然災害発生時に、係留を離れて保護されることも想定され、阪神大震災時は1500匹余の犬猫が保護された。

 県獣医師会は09年度、行事で100匹近くの犬猫に無料でチップを装着し啓発に努めている。今年度は、一層取り組みを進めるため、県内の動物病院で装着代2500円を助成する。登録料1000円と装着費用の差額は飼い主に負担してもらう。応募は11年2月までで、対象は先着50匹。11年度は対象数を増やすという。

 県獣医師会の多田洋悦副会長は「飼育数はピークを過ぎたと言うが、まだまだ多い。負担を求めることで、飼い主に責任を持って飼うよう意識を高めたい」と話す。

 10月11日まで県内各地で開催される動物愛護フェスティバルのうち7会場では、無料装着デモンストレーションもある。助成の問い合わせは県獣医師会(019・651・0310)。

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