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[報道] 警戒区域に独り 井戸水とろうそくで生活

毎日.jp 2011年12月14日
 http://mainichi.jp/select/today/news/20111214k0000m040128000c.html

 東京電力福島第1原発事故で立ち入りが規制されている警戒区域(半径20キロ圏内)の福島県富岡町で、農業、松村直登さん(52)が自宅に一人とどまり続けている。警戒区域の外で毎日新聞のインタビューに応じた松村さんは「命を守るために法律で避難させていることは理解できる。しかし、何十年も避難するぐらいだったら、自分は短い間でも生まれ育った富岡で過ごしたい」と語った。

 ◇「非難はわかるが短い間でも富岡で過ごしたい」

 松村さん宅は原発の南西約12キロに位置。富岡町内の残留者は一人だけという。震災から約1カ月後、松村さんも同県郡山市内に一時避難した。だが、すし詰め状態で避難所に横たわる被災者を見て「自分には無理だ」と思い、3日ほどで自宅に戻った。「『自分勝手だ』と非難があることも分かっている。罰金ならいくらでも払う。でも自宅に帰ることが犯罪なのか。おれたちは被害者なのに」

 自宅は電気、水道などライフラインが寸断されたままだ。だが、自家用車に使うガソリンなどの燃料は火災を心配する町民が「使って」と提供してくれた。食料は備蓄のコメや缶詰。風呂は井戸水をまきで沸かし、夜はろうそくをともす。「東京のために発電してたのにさ、今じゃ電灯の一つもつかないんだからな」。午後7時には布団に入りラジオに耳を傾ける。

 町内にさまよう数十匹のイヌやネコ、牛約400頭、飼育施設から逃げ出したダチョウなどに、動物愛護団体から送られた餌を毎日数時間かけ、与え歩く。「町に戻った自分にできること」という。

 同居していた両親は静岡県内に避難しているが、避難後に母(80)は認知症になった。伯母は避難先の病院を転々とするうち体調を崩して亡くなった。

 「フクシマ」の現実を世界の人に知ってもらいたいと、英BBCなど欧米メディアの取材に積極的に応じてきた。「人間が作った機械に完璧なものはない。『夢のエネルギー』なんて幻想だ」。怒りを込めて訴えてきた。

 松村さんは線量計を持っておらず、これまでの被ばく線量が分からない。今のところ健康に問題はないという。震災後数カ月は畑の野菜や木に実っていたビワを食べた。「痛くもかゆくもないってことは怖いことだよ」と内部被ばくの不安がよぎる。

 しかし、健康被害が出たとしても「地元を離れる気はない」という。「一日も早く除染が終わって、みんなが帰ってくるのを見届けたい。警戒区域の中にいないとできないこともあると思う。みんなが帰って来られるように自分なりに努力したい」

 ◇4市町村に8人 難しい強制退去

 警戒区域のある9市町村に取材したところ、13日現在、4市町村の区域内に少なくとも8人がとどまっている。内訳は松村直登さんのほか、田村市の60代男性、川内村の50代と80代の女性計2人、楢葉町の男女各2人の高齢者ら。

 原子力災害対策特別措置法に基づいて設定された警戒区域は立ち入り禁止で、違反者には10万円以下の罰金を科したり、拘留できる。

 だが、川内村は「避難を説得してきたが(残留の)意思が非常に固い。食料がない場所に放っておけない」として2週間に1回、女性2人に食料を届けているという。

 国の原子力災害現地対策本部は「強制退去させることも可能だが、住み慣れた土地にとどまりたいという住民を無理やり追い出すのは難しい」。福島県警広報室は「検問所を設け警戒区域への進入を防ぐのが任務。住民を発見した場合は避難を呼びかけ、自治体に伝えてきた」と言う。

 旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(86年)では「サマショール」(わがままな人)と呼ばれながら立ち入り禁止地域に住み続けた住民がいた。



御自分が生きて行くだけでも大変なのに、多くの動物への給餌、本当に有難うございます。

この方のおかげで命を繋いでいる動物たちが、ようやく認められた民間の救出活動で、みんな救われる事を願っています。

そして、

この方のように、人生を狂わされた方が大勢いるんでしょうね。

年金を貰うまでは仕事を頑張って、年金と蓄えで残りの人生を穏やかに過ごす事を夢見ていた方もいるでしょう。

人生を狂わされた方々への保障額より、東電や原子力安全委員のボーナスの方が高いってどう言う事?




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COMMENT

こんばんは。

読ませていただいて切なくなりました・・。
この方のお気持ち理解できます。
多分私もそうすると思います。

日々 お洗濯できた綺麗な服を着て 
健康に配慮した食事をとって・・・なんて・・・
こうなったらどうでもいいことのように感じます。

動物達が話せたらこの人にどれだけ感謝しているか。

何でも金・金の政府・・・
なのに自分達は全く痛まないってどういう事???
税金を払うのがアホらしくなりますね。

民主党すでに終わってますが 
次期選挙の時は今後一切この党が復活する日は無いでしょうね・・・。
どの政党も同じですが
残念党です。

| kinnogoma | 2011/12/15 01:19 | URL |

選択肢

今回の震災で避難されている方、亡くなってしまった方の事等を私なりに考えていました。
もしも自分の住み慣れた場所が避難区域になり、離れなくてはいけなくなったとしたら…。

私は居座るだろうな…と。
本意ではない生き方で長生きするか、短い命でも自由に生きるか…。
私は自由に生きたい。

誰に非難されても、自分の生き方をかえたくはない。私はですけど。

罰金に関しても、おかしな話だと思いませんか?被災し被害に遭っている方に罰金とは。

心配する気持ちは分かりますが、何か違わないか?

避難するか、しないかは、それぞれで選択出来ても良いのではないでしょうか?
確かに危険ではあります。
でも、お年を召した方は場所が変わる事で認知症にもなりますし、体調も崩します。
だとしたら…残る選択もさせてあげて欲しいと切に願います。

一日も早く皆さんが帰れる事、自然が戻り、動物もペットも元の様に過ごせる事を心から願っています。


| ひらベラ | 2011/12/15 11:57 | URL |

Re: タイトルなし

kinnogoma様

こんばんは。
コメント有難うございます。

そうですか。
kinnogomaさんは残る方を選択されるのですか。
私は家族を守らないといけないので、すぐ避難すると思います。
もちろん猫も連れて。

でも、この記事の方が残ってくれたおかげで本当にたくさんの動物たちが命を繋げている。
kinnogomaさんが言われているように、動物たちも感謝しているでしょうし、私も感謝の気持ちで一杯です。

現政府のあまりの不甲斐なさ。ニュースを見るたびに腹が立ちます。
アメリカのご機嫌取りに、自分達の保身、足りない金は国民から巻き上げればいいみたいな考え方。

もう、どの党に期待すれば良いか分からない状態なので、選挙も意味が無いように思います。

現在の経団連、官僚、国会議員を全てどこかに更迭して、全て新しい人に入れ替えない限り、日本は良くならない気がします。

| ぐーパパ | 2011/12/16 04:50 | URL |

Re: 選択肢

ひらベラ様

こんばんは。
コメント有難うございます。

そうですか。
ひらベラさんも残る方なんですね。

本意で無い生き方は私もしたくありませんが、いざって時には守らないといけない立場にあるので、私は避難する側に行くと思います。

でも、残った側を避難した側が非難するのは絶対おかしいです。
罰金なんて何考えてるんだ?って思ってました。

もちろん、避難するしないは選択出来るべきだと思います。
放射能の影響が出るより先に、避難した事の弊害が出るようでは、何のために避難したのか分かりません。

自分で考えて避難しないと決めた場合、誰にも文句を言われる筋合いは無いと思います。

> 一日も早く皆さんが帰れる事、自然が戻り、動物もペットも元の様に過ごせる事を心から願っています。
私も心から願います。

| ぐーパパ | 2011/12/16 05:12 | URL |















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