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[報道] 環境省 動物愛護管理法改正に関する最終報告書まとめる

WorldPetNews 2011年12月22日
 http://www.petoffice.co.jp/wpn/news.cgi?shop=honten&no=n2011122201

 環境省は21日、第25回動物愛護管理のあり方検討小委員会を都内で開催し、「動物の愛護および管理に関する法律(動物愛護管理法)」改正案に関する最終報告書について話し合った。

<パブリックコメントの集計結果について>

 報告書の審議に先立ち、同省は11月から1ヶ月間実施していたパブリックコメントの結果を公表した。「動物愛護管理のあり方について(案)(「動物取扱業の適正化」を除く)」には5万5795件、「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」には3万2974件の意見が寄せられたという。

 動物虐待防止にかかる規制強化や、自治体などの収容施設に関してなど、多くの項目で規制強化や新たな規制導入を求める声が圧倒的多数となったものの、「多頭飼育の適正化」「実験動物の取扱い」など一部の項目では、「現行のまま」とする意見も多く見られ、意見が分かれた。

 なかでも「犬猫の不妊去勢の義務化」では、規制強化を求める意見が1万8230件だったのに対し、「現行のまま」が2万9161件と大きく上まわった。

<「動物愛護管理のあり方検討報告書(案)」について>

 これらのパブリックコメントや自治体関係者の意見などを参考にしつつ、昨年8月から25回にわたり同小委員会で議論された内容を集約した報告書には、動物取扱業の適正化に関する規制をはじめとする項目が盛り込まれた。

 今回の法改正の焦点となっている「幼齢犬・猫を親から引き離す年齢」については、具体的数値を明示することで規制強化を図る必要があるとしながらも、欧米にならった8週齢、科学的根拠のある7週齢、業界が自主規制として導入を目指す45日齢で意見が分かれたため、数値の一本化には至らず各々の意見を併記するにとどまった。

 そのほか、動物虐待防止にかかる取締りの強化・罰則規定の見直しや、多頭飼育に関する規制導入の検討、災害時の対応などの項目に関する意見が盛り込まれた。

 この報告書に対し委員からは、動物虐待にかかる取締りの強化に関して、現場で対応にあたる自治体と警察の連携強化をより積極的に明記するよう求める意見のほか、闘犬についての項目では、一部伝統行事となっている土佐犬を用いた闘犬と、ピットブルなどの闘犬の規制は分けて明記すべきとする意見などがあげられた。

 同報告書は小委員会終了後に行われた動物愛護部会において承認され、今後は報告書の意見をふまえた改正案を与野党間で審議した後、来年の通常国会に議員立法として提出される見通しだ。

【「動物愛護管理のあり方検討報告書(案)」概要】

◆動物取扱業の適正化について
1)深夜の生体展示規制
2)移動販売
3)対面販売・対面説明・現物確認の義務化
4)犬猫オークション市場(せり市)
5)犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢
6)犬猫の繁殖制限措置
7)飼育施設の適正化
8)動物取扱業の業種追加の検討
  ・動物の死体火葬・埋葬業者
  ・両生類・魚類販売業者
  ・老犬・老猫ホーム
  ・動物の愛護を目的とする団体
  ・教育・公益目的の団体
9)関連法令違反時の扱い(登録拒否などの再検討)
10)登録取消の運用の強化
11)業種の適用除外(動物園・水族館)
12)動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討)
13)販売時責任義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)
14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)

◆虐待の防止
1)行政による保護等
2)取締りの強化及び罰則規定の見直し
3)闘犬及び闘牛等

◆多頭飼育の適正化

◆自治体等の収容施設

◆特定動物

◆実験動物の取扱い

◆産業動物の取扱い

◆罰則の強化

◆その他
1)犬のマイクロチップの義務化
2)犬猫の不妊去勢の義務化
3)飼い主のいない猫の繁殖制限
4)学校飼育動物および公園飼育動物の適正しよう
5)災害対応
6)実施体制への配慮



>「多頭飼育の適正化」「実験動物の取扱い」など一部の項目では、
>「現行のまま」とする意見も多く見られ、意見が分かれた。

この項目を現行のままと望むのは、ブリーダーと動物実験に関係している人間でしょう。

でも、


>「犬猫の不妊去勢の義務化」では、規制強化を求める意見が1万8230件だったのに対し、
>「現行のまま」が2万9161件と大きく上まわった。

この項目で現行のままを望むのって、どういう人?
やっぱりブリーダー?


>「幼齢犬・猫を親から引き離す年齢」については、具体的数値を明示することで
>規制強化を図る必要があるとしながらも、欧米にならった8週齢、科学的根拠のある7週齢、
>業界が自主規制として導入を目指す45日齢で意見が分かれたため、数値の一本化には至らず
>各々の意見を併記するにとどまった。

やっぱりこの項目はなかなか決まりませんね。
「欧米にならった8週齢」ではなく「欧米で実績のある8週齢」って書いて欲しい。

私の不勉強かも知れませんが、7週齢の科学的根拠って何でしょう?


>闘犬についての項目では、一部伝統行事となっている土佐犬を用いた闘犬と、
>ピットブルなどの闘犬の規制は分けて明記すべきとする意見などがあげられた。

何これ。伝統行事だから土佐犬は規制の対象外って事?
くだらない伝統行事に続ける意味がある?

土佐犬がどんな扱いを受けるか、
marico's family様の

土佐犬に生まれたという事の不幸
を見て下さい。

これが伝統行事の現実?
強い土佐犬を作ろうとする人間の自己満足だけでしょう。




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| 報道 | 01:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

まだまだですね

100人いれば100通りの感じ方があるのは当たり前ですよね。

そして【損 得】で考える人が出てくるのも当然なのかもしれません。

動物実験一つとってもそうですが『貴方は動物実験によって出来た薬を飲んでいるんでしょ!』と言われた事もありました。

ただ、データが既にあるにも関わらず必要のない実験は、いかがなものか…。

医学界では献体もありますよね。酷い事も耳にします。

闘犬に関しても…私の田舎小樽でも、闘う意思を無くした闘犬が捨てられたという話を聞いています。
そうなってしまったら、その犬の先は見えていますよね。

何事も【損 得】で考える前に、本来考えるべき事を考えて欲しいと願わずにはいられません。

| ひらベラ | 2011/12/27 12:26 | URL |

Re: まだまだですね

ひらベラ様

こんばんは。
コメント有難うございます。

『貴方は動物実験によって出来た薬を飲んでいるんでしょ!』

私も言われた事があります。

その人には、

代替法が早く確立して、動物を一切使わずにデータが得られるように
なれば良いのですが、まずは無駄な実験から廃止される事を願っています。
又、医療関係者の中にはDNAが1%でも異なると、その種は全く異なる種
である事から、人間をターゲットに動物で実験を行う事に意味は無いと
言われているとも聞きます。

と伝えるようにしています。

記事にリンクを付けていたブログにある土佐犬の写真、
私が知っている土佐犬と同じ種類の犬とは思えませんでした。

「ひらベラ日記」の方で書かれている、『犬達は闘いたいんですよ』の
言葉に怒りを感じます。
こんな事を言う人間だから、土佐犬の命を弄んでくだらない伝統行事を
行う事が出来るんでしょうね。

> 何事も【損 得】で考える前に、本来考えるべき事を考えて欲しいと願わずにはいられません。

まったくです。

| ぐーパパ | 2011/12/28 05:42 | URL |















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