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2011年動物愛護管理法改正の要望書

[期限]
2010年10月05日

[企画者からのメッセージ]
平成23年度に改正される「動物の愛護及び管理に関する法律」に関し、下記の改正を要望いたします。

[ 改正点1 ]
■虐待の定義を下記の例のように明確に表記すること。
一 愛護動物にみだりに給餌又は給水をせずに衰弱させること。
二 愛護動物の傷病を治療せず、みだりに放置すること。
三 愛護動物の身体に支障をきたす又はその恐れのある環境(不衛生、猛暑等)で飼養すること。
四 愛護動物の大きさ・生態等に対し、保護や危険回避等正当な理由なく、日常的な動作を妨げるような狭い空間で飼養すること。
五 愛護動物の母体に過度な負担をかけ、年に複数回に渡って繁殖させること。
六 愛護動物を保護する責任のある者が遺棄し、又はその生存に必要な保護をしないこと。
七 愛護動物に不必要な暴力をふるい、又は不必要な行為により恐怖を与えること。
八 愛護動物に医師免許を持たない者が医療行為を行うこと。
九 愛護動物を正当な理由なく、保健所に持ち込み処分すること。
十 その他愛護動物の身心に支障をきたす又は恐れのある不当な行為若しくは不作為で不要な苦しみを与えること。

[ 改正点2 ]
■鳥獣保護法で採用している特別司法警察員を動物愛護管理法に定めること。
環境省で既に採用いている「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」第76条に定められている「取締りに従事する職員」を参考に、「動物愛護管理法」の事務を担当する職員に、動物愛護管理法に違反する罪について、刑事訴訟法の規定による特別司法警察員として、犯罪の捜査や検察官への送致等を行う権限を与えること。

[ 改正点3 ]
■動物虐待の早期発見に関する条文を追加すること。
「児童虐待の防止等に関する法律」第3条で定めている「国及び地方自治体の虐待の予防及び早期発見の責務」を参考に、動物虐待に対応するため、地方自治体の動物関連機関だけでなく、警察や地検等も含めた動物虐待の改善及び防止体制の整備が必要です。

[ 改正点4 ]
■環境省等関係省庁による「行政と警察・検察の対応マニュアル」の作成

[ 改正点5 ]
■生後8週齢(56日)未満の社会化を必要とする動物については、商業目的で親兄弟姉妹等から引き離してはならないように改正すること。

[ 改正点6 ]
■幼齢な動物の場合は、生後月齢によって展示時間を定めるように改正すること。
「販売業者及び展示業者にあっては、長時間連続して展示を行う場合には、動物のストレスを軽減するため生後12週齢(84日)以上の動物は1日最長8時間までとし、その途中において展示を行わない時間を1時間以上設けること。
生後8週齢(56日)以上生後12週齢(84日)未満の動物は、1日最長5時間までとし、その途中において展示を行わない時間を1時間以上設けること。
親兄弟姉妹等と共に飼養されている生後8週齢(56日)未満の動物は1日1時間以内にすること。」

[改正点7]
■動物取扱業者を登録制から許認可制に改正すること。

[ 改正点8 ]
■「動物の愛護及び管理に関する法律」第44条罰則を改正すること。
<殺害の場合>動物をみだりに殺した者は、3年以下の懲役に処する。
<傷害の場合>動物の身体をみだりに傷つけた者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する



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2010年国際ジュゴン年に~基地ではなくジュゴン保護区を

[期限]
 2011年11月10日

[企画者からのメッセージ]
☆2010年国際ジュゴン年に~基地ではなくジュゴン保護区を
 
 ジュゴン保護キャンペーンセンター (Save the Dugong Campaign Center; SDCC)は 沖縄のジュゴンを保護する為の活動をしている環境保護団体です。

 ジュゴンは海に棲む哺乳類で日本では沖縄本島周辺に数十頭いるだけの絶滅危惧種です(環境省が2007年「絶滅危惧種�A」に指定)。そのジュゴンが棲む沖縄県名護市東海岸を埋め立てて、新しくアメリカ海兵隊の基地を作る計画が進んでいます。 SDCCは「基地ではなくジュゴン保護区を」を合言葉に、基地計画を中止させジュゴン保護区を作り、豊かな海を守る活動をしています。

★2010年は国際ジュゴン年&生物多様性年★
 2008年10月スペイン・バルセロナで開催されたIUCN第4回世界自然保護会議でジュゴン保護の決議が採択されました。ジュゴンの生息域に基地を造ることは、世界の自然保護の流れに逆行していることが、明確に示されたのです。

<参考サイト>
*IUCN(国際自然保護連合)日本委員会
http://www.iucn.jp/
*IUCNジュゴン保護決議ついて
http://www.sdcc.jp/iucn/2008-iucn-recomendetion.html
*IUCNジュゴン保護決議文
http://www.sdcc.jp/plan/MOT027_09_15_08_.pdf

★2010年名古屋で生物多様性条約(CBD)・第10回締約国会(COP10)★
 2010年10月、愛知県名古屋市で条約締結国会議が開催されます。
この条約は「地球に生きる生命の条約」とも呼ばれ、すべての生き物と環境を守るためのものです。現在192カ国が加盟。地球上のほぼ全ての国が参加しています。政府関係者のほか、研究者・NGOの参加者も含めると約1万人が集まる大きな会議になる模様です。

<参考サイト>
*生物多様性条約(外務省) http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/bio.html
*生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会
http://cop10.jp/aichi-nagoya/index.html
*生物多様性条約市民ネットワーク http://www.cbdnet.jp/


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平成23年改正の動物愛護法への加筆要望内容への署名お願い

[期限]
2011年01月20日

[企画者からのメッセージ]
環境省御中(平成22年記。平成23年の法改正に関するパブリックコメントが募集されたら提出の予定です。)

平成18年施行の動愛法の 犬ねこ引き取り業務の委託先:都道府県知事などが実施する犬
又はねこの引き取りについて「動物の愛護を目的とする団体」が委託先になりうることを
明記する。の後述として
改正動愛法の中へ
�動物愛護(保護)団体項目を新設し
�「動物の愛護を目的とする団体よりの、すべての譲渡動物に対する遵 守義務」として「譲渡元(=動物団体)と譲渡先(=里親希望者)間で誓約書を交わすこと。」を明記し、その中に以下の2項目を書き入れて下さいませんか?

動物愛護(保護)団体
「動物愛護(保護)団体に係る譲渡遵守義務」
自治体からの引き取り依頼動物に限らず動物愛護(保護)団体よりの、すべての(*“すべての”とすることで、社会への御手本となり、全体への大きな啓蒙の意味を成すと考えます。)動物譲渡に関しては、
�不妊・去勢未手術の幼動物譲渡の際には、手術適正時期を必ず明記 し、手術後、譲渡先(=里親希望者)より譲渡元(=動物団体)への「獣医師発行の手術済証明書」提出の義務付け。
�所有権が、譲渡と同時には譲渡先へ移らないシステムとして仮譲渡期間(1ヶ月~)を設けその間の譲渡先(=里親希望者)より譲渡元(=動物団体)への譲渡動物の生活状況報告や写真送付などの義務付け。
 この2項目を明記した誓約書を交わすこととする。(これらが守られなかった場合には
所有権は譲渡先には動かず、譲渡動物を譲渡元へ返還させる場合もある。)
 
必ずどちらも決して努力目標や努力義務にしないで下さい。又、“団体よりの動物譲渡に際にしては各々の団体判断に於いて、譲渡規約を設けること”といった抽象的表現の明記も避けて下さい。(結果としてザル法となってしまい「譲渡後の譲渡動物に対する譲渡元・譲渡先双方に係る義務意識」を社会の裾野まで広げる役目を成しません。)

例えば、現行法では動物の愛護及び管理に関する法律施行規則(平成十八年一月二十日環境省令第一号)の「(遵守基準)第八条 五 」に 販売業者にあっては、契約に当たって、飼養又は保管をしている間に疾病等の治療、ワクチンの接種等を行った動物について、獣医師が発行した疾病等の治療、ワクチンの接種等に係る証明書を顧客に交付すること。また、当該動物の仕入先から受け取った疾病等の治療、ワクチンの接種等に係る証明書がある場合には、これも併せて交付すること。・・・が明記されており、この明記が、販売ではない譲渡の際にも「ワクチン証明書を付けての譲渡」に繋がると感じ、明記の力を認識します。
これと同レベルの明記として上記の2項目が「動物愛護(保護)団体に係る譲渡遵守義務」として新たに動愛法の中に存在したならば、この国の動物譲渡レベルを上げる為の1歩になるのではないでしょうか?

自然災害時や経営破綻したドッグパーク・多頭飼育崩壊現場といわれる所へ入られ、その動物達の命を救い出し、その後、譲渡に繋がれる動物愛護(保護)団体の姿は、TV・新聞・雑誌などのメディアを通して、人々からの尊敬を含めて、社会に大きな影響を与えておられます。
そんな現場での活動と合わせて動物法令の改正にも御尽力されているという、動物愛護(保護)団体が、現行法で記載されている「動物取り扱い業に係る義務」と同じレベルで動愛法の中に記載され、「動物愛護(保護)団体に係る譲渡遵守義務」として上記の2項目が追記されたなら、物言えぬまま渡されてゆくしか術を持たない命に対する大きな啓蒙の役割を果たしてくれると思います。

 私は、数年前から、動物譲渡時に於ける上記の2項目の必要性を強く感じて参りました。
1個人(譲渡元)対1個人(譲渡先)の動物譲渡(=保護した動物の里親探し)の際も、この2項の明記があってくれたなら、これを軸としての誓約書作成が可能となり、結果、社会全体の動物譲渡への意識向上と合わせ、譲渡そのものの質の向上も果たせようかと思います。
動物団体からの譲渡数は、1個人が、人生の中で、たまたま出会った救いを求める命の譲渡先探しをする数とは、あきらかに桁が違っておられるだけに尚更、御手本となっていただきたく思います。
「物言えぬまま渡されてゆくしか術を持たない命の、譲渡後確認のシステム(=譲渡元・
譲渡先双方にかかるべき譲渡動物への責務)」として上述2項が「動物愛護(保護)団体の
譲渡遵守義務」として明記される事を希望します。
酒井恭子
                             




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犬、猫殺処分問題に関し、飼い主側の責任・モラル向上の為 資格制にする署名

[期限]
2011年03月10日

[企画者からのメッセージ]
請願趣旨
犬、猫を迎えようとする人々に対して、資格制にする

必要があると考えています。
なぜなら、保健所への持ち込みは手放す飼い主の身勝手な理由が
ほとんどなのが現状だからです。
・人間の赤ちゃんが産まれた・・・
・流行が終わった・・・
・引っ越すから(ペット不可・新居を汚されたくない・・・)
・咬んだ、コントロールが利かない・・・
・病気になった・・・
・想像よりも大きくなった・・・
・オスとメスを一緒にしていたら赤ちゃんを産んだ・・・
など、身勝手な理由は挙げればキリがありません。

犬、猫の飼養方法も知らず、一目見てただ単に『可愛い』『欲しい』と
衝動的な気持ちで迎え入れ、暮らしていくうちに世話が大変だと気付き
手放す・・・・
また、愛犬、愛猫の赤ちゃんが‘見たい‘というだけで 1度の出産で
何頭も産まれる子犬、子猫の将来を考えもせずに無計画な繁殖をさせる
飼い主も少なくはありません。
行政に訴えかける一方で この〈迎え入れる〉側の規制も
必要不可欠だと考えています。

犬、猫を迎え入れる前に、1度、この子たちの一生の流れを知る事も
必要ではないでしょうか?
・犬、猫は、どんな習性を持っているのか?
・どんな環境が必要なのか?
・身の回りのお世話について。
・最低限かかる費用。
・むやみな繁殖について。
・遺伝性疾患や予防接種等
納得、理解の上で、迎え入れる・・・
軽い気持ちで飼う、簡単に手放す。ではなくて
事前に、この子たちについて学んだ上で準備し、大切に
迎え入れ、共に笑い、愛し愛される家族の元で一生涯を終える。
それが、この子達、犬、猫にとって この上ない幸せではないか。
迎え入れる側に、資格制という規制をかけることで安易な売り買いを
無くし、身勝手な理由で手放される命をなくすことが、
殺処分ゼロに近づく第一歩ではないでしょうか。
人間の赤ちゃんが産まれる際、産婦人科や親・周りの方々通じて

赤ちゃんのことを学びます。

お風呂の入れ方、着替えさせ方、オムツの替え方、母乳や
ミルクの飲ませ方・・・
人間社会では、人間と犬、猫というのは同じ位置づけではありませんが
伴侶動物と呼ばれるほど身近なこの子たち・・・
使い捨てられるようなオモチャではありませんよね。
犬、猫の殺処分ゼロに向けたチームZEROの取り組みの

第1歩として皆さんの御賛同、御署名を心よりお待ちしております。
チームZERO 明日がある全ての「生命」のために。





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飼い主のいない猫の不妊・去勢手術を無償にする

[期限]
2011年07月29日

[企画者からのメッセージ]
税金を「殺処分」に使うのではなく、子猫の繁殖を制限できる、不妊・去勢手術への助成金として活用する

平成20年度の愛知県猫殺処分数は 11,132匹/全国ワースト1 (地球生物会議 Alive)
この、11,132匹 のうち、名古屋市による殺処分数は 4,992匹
さらに、4,992匹のうち、子猫/4,353匹 成猫/639匹
つまり 87%以上が子猫

愛知県の犬殺処分数は 子犬/358匹 成犬/1,248匹 計: 1,606匹
名古屋市の犬殺処分数は 子犬/16匹 成犬/275匹 計: 291匹
名古屋市の犬殺処分数 291匹のうち、子犬の占める割合は 約5%

・ただし、助成する猫については、野良猫という定義ではなく、地域猫という条件をつける
・個人で TNRを行っている人は、全国各地に古くから存在し、基本的に私費を投じている
・猫の不妊・去勢手術に、行政からの支援があれば、さらに、TNR を推進でき、リターン後も見守って管理する地域猫活動を広げることにもつながる
・この活動は、子猫の殺処分を減らすことのできる有効な手段と考える
・さらに、名古屋獣医師会に対し、飼い猫の手術費用を値上げしないよう要請する

里親さんを募集することは、行政の手助けがない現状でも、個人的な活動として行われています。しかし、不妊や去勢の手術には、1匹につき2万円以上の費用がかかり、個人が私費を投じて行うには限界があります。
地域猫の手術に協力的な動物病院は限られていて、遠方であれば通うことも困難です。名古屋獣医師会がその利権を守る強い壁を、個人で突き破ることができるでしょうか?

TNR 活動:
T (Trap) 猫を殺傷しないで捕獲する … 捕獲器を利用する
N (Neuter) 不妊去勢手術 … この費用への助成として税金を使う
R (Return) 耳に目印をつけて元の場所へ戻す
       地域猫として見守り管理する

地域猫のシンボル:
地域での TNR猫 には、目印が必要です。でなければ、同じ猫が捕まって再び手術されるリスクがあります。
そのため 不妊・去勢手術の済んだ猫の耳には、カットやピアスなどの印を付けることが普及しています。
猫の数をコントロールすることを目的とし、しかも猫を殺生しない TNR は、人道的でかつ有効な手段として、動物愛護の先進国で推奨されています。

地域猫活動:
きちんとした餌やり
・餌やり場を限定しておく(定時・定点管理)
・餌の食べ残しを片付け、清掃する
フン・尿対策
・フンを見つけたら処理する
・適切な場所に、ネコ用トイレを置き、管理する
・フン尿への苦情にも対応する
虐待と遺棄の防止
・この地域は、「捨て猫を許さない」 というポリシーを共有する

◆猫嫌いの典型的な主張
「エサやり禁止にして猫を追い払えばよい」
・猫が追い払われた先の町内の迷惑について考えていません。
・病死や飢え死にした猫を処理する立場の人の迷惑を考えていません。

◆猫好きの古典的な主張
「繁殖制限などしなくても自然淘汰され、数は増えない」
・自然のまま繁殖した子猫がどれほど殺処分されているか知らないのです。
・餌やりだけをしている人は、それによる迷惑に考えが及びません。
・猫に不妊手術を施せること、捕獲する方法もあることすら知らないのです。

「目的」
子猫の出生を抑え、殺処分数を減らす
◆飼い主のいない猫の不妊・去勢手術を無償にする
◆飼い猫の不妊手術を義務つける





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静岡県富戸でのイルカ追い込み猟解禁に反対する署名です!

[期限]
2010年10月01日

[企画者からのメッセージ]
<請願>
8月27日伊豆新聞にて、静岡県伊東市富戸でのイルカ猟が再開されることが報道されました。
主な報道内容は以下のとおりです。
-------------------
複数の漁船が拡張機で音を鳴らしながら、イルカの群れを浜に追い込んで捕獲する追い込み漁を富戸で再開。漁期は9月1日から来年3月31日で、国が割り当てた捕獲量は419頭。捕獲したイルカは水族館に引き渡すほか、自家消費や発信機による生体調査を計画。追い込み猟が行われているのは現在、富戸と和歌山県太地町の2カ所。日吉直人理事事務は「最後の漁は平成16年だった。今年は近年にない情報もあるため期待している。漁法の技術を後継者に伝えていくためにも実施したい。」と話した。
-------------------

イルカは誰の物でもない外洋を回遊する野生哺乳動物であり、魚ではありません。ワシントン条約ではバンドウイルカも含めすべてのハクジラ目を過度の搾取や国際取引から絶滅しないよう保護しています。日本もワシントン条約加盟国です。

また追い込み猟は、その残酷な捕殺法により国内外から問題視されてきております。富戸では年々捕獲量が減少し、2004年の24頭を最後に捕獲されていません。そして、イルカ猟をする漁師から、ドルフィンウオッチのビジネスに変更した方もいらっしゃることで、世界中から野生動物保全に関する希望の町と見られていました。

外洋を泳ぐ家族のイルカたちを複数の漁船で音を海中に放って囲い、浜辺に追い込んで子供も含め一頭ずつ銛でついて殺して行く、また選んだイルカを水族館へ売り渡すーそういった金銭目的のために野生動物を残酷に扱っていくビジネスから、野生動物の自然な行動を観察出来る機会を提供する教育ビジネスへ。そのように、富戸は多くの日本人が誇りに思う町でもあります。

海外でも、水族館へイルカを売り渡すディーラーが、 残酷な捕殺法や、水族館でどのように苦しむかを知り、ビジネスを辞める決意をしました。また、スペインでは国の伝統とされた闘牛も国民の請願により法的に禁止されている地域も出てきました。このように世界的に動物の生命を尊重する動きが広がっています。

ご存知のとおり、日本は今年10月11日から29日まで開催される絞約国会議(COP10)のホスト国です。海洋システム崩壊の危機的状況、野生動物絶滅スピードが加速されている中、190カ国以上、7,000名以上の各国関係者が集い解決策を話し合います。多様な生き物や生息環境を守るという、世界の共通目的に日本も参加しているのです。そして私たちひとりひとりが同じ問題の上に立っています。

もし、イルカ猟を行わなければ漁師の方々が困る状況であれば、それは日本人全体の問題でもあります。そういった観点から、ぜひ行政にも助成を試みるなどの野生動物保全に参加をして頂きたくお願い申し上げます。

また最後に、イルカ肉には重大な問題があります。水銀被害を受けた水俣病患者の脳検体から、少量の水銀値でも回復不能な障害が生じる事を明らかにした研究も発表されています。イルカ肉水銀汚染に関する記事をこちらからご覧ください。

http://www.ashitaenosentaku.org/changesaroundtheworld.html#mrboyd

伊東漁業協同組合富戸支所長様には以上を考慮して頂き、このように水銀に重度汚染されたイルカたちを残酷な方法で捕殺/捕獲していく技術を未来に残すことが本当に大切であるかを、どうぞご再考くださいますようお願いします。子供たちが野生のイルカウオッチをすることが出来、野生動物の幸福が自分の幸福と思えるような未来の財産をおつくりくださるようお願いします。そしてわたしたち全員が地球を守っていくという責任を全う出来ますように。

伊東市観光関係者各位には、沢山の観光客が伊東市に良いイメージを引き続き持てますよう、野生環境保全のご参加ご協力をお願い致します。

人間の知恵を、自然との幸福な共生に使えることが出来ますよう、どうぞご協力くださいますようお願い致します。

富戸でのイルカ猟再開をされませんよう、ここに請願をご送付申し上げます。

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この問題は、私達の健康にも関わる問題であり、また動物との共生を考える”これからの日本”へとつながっていきます。一人でも多くの方の”声”が大きな力になります。どうぞご協力ください。

※この署名は終了しています。


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[成果報告]

ご署名くださった皆様へ

 「静岡県富戸でのイルカ追い込み猟解禁に反対する署名」に国内外あわせて、2,897名の署名が集まりました(内国内634名)。

 1ヶ月という短い期間の署名運動でしたが、沢山の支持者の皆様からの声援を賜る事ができたことをとても嬉しく思います。10月上旬、無事に各関係者宛に提出いたしました。10月はイルカ猟が本格化する時期でもあります。この”声”が富戸に届き、イルカの命が一頭でも多く救われる事を祈るばかりです。

 署名とともに記載されたコメントは、一人一人の皆様方のイルカへ対する思いが綴られた貴重なメッセージです。各関係者に皆様に代わって、このメッセージを届ける事ができたことも大変嬉しく思います。

 皆様のご協力、心より感謝申し上げます。今後とも”あしたへの選択”/”イルカを守る会”を何卒よろしくおねがいします。

ありがとうございました。

 あしたへの選択/イルカを守る会

| 署名 | 15:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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